こんばんは！
プロジェクトオーナーのオオクボミヒカです！

連日、当プロジェクトやアニソンフェスのことを支援者様よりご紹介頂いております。
その想いがとても嬉しく、励まされております。

今回の活動報告は個人のSNSにも投稿をした内容ですが、
もう少し解像度を上げたかたちでこちらにも残したいと思います。

ママ友からの応援

今日もまた1人、ママである友人がSNSに投稿をしてくれました。

友人は投稿の中で、

「同じママとして本当に尊敬する」

と、恐れ多くも、ありがたい言葉を綴ってくれていました。

実は最近、子育て中の身であることをあまり強調しないようにしていました。
それは、神奈川と長野という二拠点を単身で精力的に行き来する中で、

「お子さんはどうしてるの？」
「今日は一緒に来ているの？」
「旦那さんがみているの？」

といった言葉を掛けられることがしばしばあったからです。

もちろん悪気がないのは分かっています。
しかし、

自分が父親だったら、仕事で県外に行ったり、宿泊しても、
違和感を抱かれることもないし、わざわざ子どもがどうしているかなんて聞かれないんだろうな…。

母親だから、家庭をおろそかにしてるって思われてるのかな…。

そのような質問をされる度、行動を否定されているような、
母親としてあるべき姿でないと言われているような気持になっていました。

なので、あまり強調しないようにしていたし、
母親としての自分には自信が持てず、
家庭との両立が上手くいかない出来事が起きた際には、

子を持つ立場で夢に挑戦していることが間違いなのでは…

と思い詰めることもありました。

わたしにできること

しかしこうして、
クラウドファンディングやアニソンフェスに取り組む中で、
同じ立場のママたちから応援の言葉を頂き、
「尊敬」とまで言ってもらえて…

私の姿を等身大で対等に見てくれた上で、肯定し、応援してくれている。

これ以上に信じられる言葉はない。

こうして背中を押してもらった私にできることはただひとつ。

応援に結果で応えること。

行動すること、そして応援が実を結ぶこと。
それが想いに応えることになるし、
今度はそれを見てくれた誰かの背中を押せるかもしれない。
母親である自分にも自信がもてるかもしれない。

応援に応えたいし、
自分に自信を持ちたい！！！

今はそう思えています。

やっぱり恩は返したいし、
自信を持つことで、きっと次に進んで行けるから。

残り32％、
皆様のお力添え、何卒宜しくお願い申し上げます。

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◆クラウドファンディングページURL
【故郷とアニメファンの為に】りんりん祭とアニソンフェスのコラボで人と地域の縁結び
https://camp-fire.jp/projects/view/586614

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