私は北海道旭川市で飲食店を経営しております『買物公園 五条食堂』の笠原 二三男と申します。
この度は私たちのプロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。
私たちは旭川および北海道の新鮮野菜を有効活用するためにこのチームを作りました。
このプロジェクトを通してみんなが幸せな気持ちになれるように頑張ります!
以下のような効果を目指します。
①農家さんは廃棄野菜が限りなく0になり作り甲斐があります。
②消費者は栄養価が高い北海道の新鮮な野菜が安価に口にすることができます。料理のバリエーションも増えてご家庭に笑顔が溢れます。
③私達もその時期にしか採れない味覚を消費者の皆様にオールシーズン楽しんでいただけるのでやりがいがあります。
このプロジェクトでは【旭川と北海道の新鮮野菜を全国へ!食を通じて笑顔と健康を!】をテーマとして農家さんと飲食店が力を合わせて新鮮でも廃棄される野菜を限りなく0にしていきたいと考えております。その野菜をまずは旭川の高齢者の皆様そして全国の方々にお届けして味わっていただきたく思います。
新鮮なのに廃棄されてしまう野菜の数々。農家の方々がせっかく手をかけて育てた野菜たちが、色が悪い・形がいびつ・大きさがバラバラという理由だけで『規格外野菜』として扱われ廃棄されたり格安な金額で取引される。味は正規品と同じなのに...
それを改善するべく第一次産業の農家さんと飲食店がしっかりと手を組み廃棄野菜を無くすことを目標としたのがプロジェクトを手掛けようとした理由です。
廃棄野菜を0にする為に以下の手順で行いたいと考えております。
※野菜の流通が軌道にのればその他、畜産・海鮮にも目を向けていきたいと考えております。
旭川と北海道の裏宣伝マンとして3年間と短期ではありましたが旭川駅内でおみやげ販売店していた経緯もございます。
その他百貨店催事場で地場産物の販売。旭川冬まつりでは旭川市の委託で会場内売店の運営をしておりました。
現在は旭川市内に飲食店を2軒・キッチンカーを1台稼働させております。
【ファーストゴール:300万円】
ショックフリーザーの購入費用
【ショックフリーザ(瞬間冷凍機)はどうして必要か?】
一般冷凍と急速冷凍の違い
●一般の冷凍では野菜の温度がゆっくり下がることで水分が膨張して解凍した際に野菜が持つ旨味成分が失われてしまいます。
●急速冷凍は野菜に含まれている水分の膨張を最大限に防ぐので旨味を閉じ込めて品質を保つことができます。
北海道の広い大地で丹精込めて作られた野菜を余すことなく皆様にお届けしたいと考えております。
そのためにはショックフリーザ(瞬間冷凍機)の導入が最低条件となり皆様の支援で是非とも実現して行きたいと考えております!
【セカンドゴール:500万円】
真空包装機の購入費用
世界的に問題となっている食品ロスを小さな力ではありますが少しずつ無くしていきたいと考えております。
北海道の広大な大地で美味しく育った野菜をまずは皆様にお届けしてご評価いただきたいと思います。
【旭川と北海道の新鮮野菜を全国へ!食を通じて笑顔と健康を!】をテーマに今後も頑張っていきますので皆様のご協力を是非お待ちしております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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