日曜日のまったりタイムにスミマセン<m(__)m>ゆっくりスマホ見る方もいたりするのかなーと。そんな方に。ひょっとして、何か忘れているかも!?(笑)というリマインドになります(^^)/では、7月最後の日曜の夜をお楽しみください^^
お世話になります。本日は、7月31日(日)いよいよ、最終日です。やっとここまで来ました。メッチャ長かった。という気分です(笑)昨日、また支援が増えました。本当に感謝です。これを書いている、0時10分頃の数字です。-------------------支援総額 577,500円進捗率 115%支援者数 145人-------------------昨日、一気に伸びました^^少しでも介護に対する不安が減る人を増やすため活動をしていきます(^^)/~~~~~~~~~~~~~~~【ホワイト介護で目指したいもの】少し大きい題名にしてしまいました(;^_^A一応、「こんな世界になったら良いなー」というものがあります。それは、「あーすれば良かったと後悔をしない世界」です。介護って、そんな簡単ではないです。そして、未来がないです。親はこの先、衰えていくばかり。復活していくことはほとんどありません。出来ないことばかりが増えていく。それを見ているのは本当にツライ。思わぬ決断を迫られる場面も増えてきます。「これで良いんだろうか?」「この方法しかないのかな?」「なんて自分はひどい人間なんだ」なんて思いながら決断をすることも多いです。何が正解なのか?何が間違っているのか?まったくわかりません。自分にとっての正解は、他の関係者にとっては不正解。なんてことはよくあります。なので、常に迷い悩み、そして後悔もします。その「後悔をする」という部分ココを減らしたいのです。なくしたいのです。「自分が出来ることはすべてやって、この方法になった」そう思って、行動して欲しいんです。そうすれば、自ずと争いも減るのではないか?親子兄弟が仲良いままでいられるのではないか?そう思っています^^誰しも老化を止められません。衰えていくのは確実です。誰もが通る道ならば。その道が争いのない道になればいいなーと。こういう風に思っています^^~~~~~~~~~~~~~~~PS.あとは、、、もう少し介護の地位が上がればいいなーと。介護は奉仕。無料で当然。こういう考えの人は多いです。これだと、発展はしていかない。今までの状況と変わらない。もっと積極的に学び。そして努力をしていく。介護は重要で価値があるもの。こういう風になっていけばいいなと思います^^
お世話になります。7月30日(土)の朝です。長かったクラファンも、あと2日になりました^^昨日、嬉しいことがありました!目標金額の50万円に達成をしました!!^^そして、支援者さんが、132名になりました!!金額もそうですが、支援者さんの人数が嬉しいです。自分の想いが少しずつ広がってきたのかなーと。とはいえ、まだまだ世間的には認知は低いです。今後、ホワイト介護の活動をするとき。このクラファンの数字は必ず出てくることになると思うので、あと2日間、多くの方に届くように頑張りたいと思います(^^)/-------------------------------【ホワイト介護の活動をする理由】最近ホワイト介護を始めた経緯の話をよくします。・介護当初、自分のビジネス時間を生み出すために必死だった・時間を生み出す方法として、「あるビジネスの考え」を介護にあてはめた・それがうまく行き、あまり手をかけなくてもよくなったこんな感じです。ココまでは自分のお話。それをなぜ、他の人にまで広げようと思ったのか?そこを書きたいと思います。一番の理由は興味を持ってくれた方が多かったからです。これが大前提。当然ですね^^そして、もう1つ。大きな理由があります。それは「もし自分が会社員のままだったとしても、後悔しない介護ができてる世の中にしたい」という想いです。私が父の介護に関わった時。既に起業をしていました。2018年3月末で前職の会社を退社。介護に入ったのが5月。というタイミングでした。自分が介護で動けなくなる=無収入という状況は厳しく、「会社員のままだったら良かったのに」と思うことが多かったです。とりあえず、何らかのお金は得ることができただろう。福利厚生で助けてもらえたかもしれない。でも、そんな他の人の助けは期待できない。自分の頭で必死で考えるしかない。その結果、ホワイト介護のノウハウが出来たのですが、、、なので、逆に思うのです。「会社員のままだったら、どんな介護をしてたんだろう?」と。東京の会社の会社員。地元は通勤圏外。両親の近くには姉が住んでいる。姉(下の姉)は今まで両親のお世話になっていることも多い。もちろん、親も喜んでいる。上の姉は私よりも遠方で、旦那さん側の両親の面倒をみている。一番思ったのは、こういう結果です。・自分は立場的に関わるのは難しいと、距離を置く親を老人ホームに入れるのか?それとも、姉が面倒を見ているのか?結論はわかりませんが、「自分は会社勤めで大変」という立場で姉の決定に従う・・・という感じになってたかなーと。でも、、、これだとダメなんですよね。その場は良くても、私と姉との関係はボロボロ。おそらく、その後は何度もぶつかっているかなーと。または、こういう結果になってたかも。「もう仕方がないよ」と言って、半ば強引に老人ホームに入れている。※費用の問題はありますが。どっちの結果も、心にマイナスが残る。自分自身に負い目はあるし、姉弟間のわだかまりも残るという感じになっていたんじゃないかなーと思います。そう思うと。なんか、ちょっとブルーになるんですよね。自分はたまたまそうなってないだけ。ただの偶然が重なっただけだって。なので。もし、私が会社員のままだったとしても。親に対して負い目もなく。姉に対してもわだかまりの残らない。そんな介護ができているようになっていて欲しい。そう思って活動をしている感じです。こういうケースは、色んな家庭で多いハズ。川島家だけの問題ではないはず。なので、本日もコツコツ頑張って、認知活動をしていこうと思います^^
お世話になります。ホワイト介護のクラファン。いよいよ、今日を入れて残り3日となりました。平日だと最終日!!平日と休日の堺があるのかは、知りませんが(笑)昨日も多くの支援をいただきました。本当にありがとうございます<m(__)m>本当にいろんな意見をいただきます。その中で、今回は男女比に関してのお話をしたいと思います。この「介護」というテーマでの話。圧倒的に女性の関心が高いです。特に親の介護を身近に感じていればいるほど高い。まぁ当然かなと思います。日々、接点を持つ機会が多く、衰えを敏感に察知しますので。ただ、、、私としては、男性にも、もっと関心を持って欲しいそう思っています。私自身が男ですし、実際に「無関心」で「自分とは関係ない」と思っていた時期もありますので。では、そんな状態の私がなぜ、介護に興味を持ったのか?簡単に言うと、「追い込まれた」からです。逃げ場がなく、「選択を迫られた」からです。選択なので、「介護は無関係」という立場を選ぶ方法もありました。実際、そこで迷った時期もありました。でも、、、です。それを選ぶと、関係が壊れてしまうと思ったんです。姉たちとの。※2人います。あとは、「母の言葉」です。日頃よく言ってたんですよね。冗談っぽく。「多分、母さんが先に死ぬから、何かあったら父さんを頼むな」と。判断した当時。母は入院中。脳が欠けているので、目は開けますが、誰か認識していません。なので、最後に何を話したのか?全然覚えてないという状況でした。だから、かもですが。よく言ってた言葉が引っかかってたんですよね。「何かあったら父さんを頼むな」と。状況としては冗談っぽく言ってました。また、母はサバサバしたタイプで、「おらは迷惑かけるくらいなら老人ホームに行くから」と、宣言をしているような人でした。なので、私が介護をしなくても、それはそれで受け止めるという感じだったとは思います。こういう背景があるので、私自身が介護をしなくても問題はなかったかもしれません。ですが、自分の中で何か違うと思ったんです。ここで避けては後悔が残ると思ったんです。今後、姉たちとの関係にひびが入ると思ったんです。結果として。この判断は良かったのではないか?正しかったのではないか?と思います。一番は、私の心に後悔がないから。「やるだけやった」という満足感があるから。自分が犠牲になるわけではなく、姉たちに押し付けるわけではなく。父に負い目を感じるわけではなく。※亡くなった母にも負い目をかんじることなく。だから思うんです。「男性だから関係ない」「介護は別の人が担当するから無関係」この判断をして、本当に大丈夫かな?と。後悔は残りませんか?のちのちの関係性はギクシャクしないですか?と。ホワイト介護は、別に「自分が犠牲になれ」というものではありません。どちらかというと、「みんなで少しずつ協力をしよう」というものになっています。遠方とかでも関係ありません。ほんのちょっぴり。親への感謝を行動にする。介護を担当する方へ、思いやりを持って接する。こんな内容になっています^^クラファンは残り3日です。少しでも多くの男性の方にも響くように。後悔をする人が減るように。活動をしていこうと思います^^PS.無関心というか、「直視したくない」というのもあるのかなーと思います。私自身がそうでしたから、、、