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見捨てない!疲弊しない!後悔しない!親も兄弟も自分も円満 頑張らないホワイト介護

「介護」と聞いただけで不安や迷いなどネガティブな気持ちになっていませんか?「あーしておけば良かった」という後悔する人をなくすため、一人でも多くの方に「ホワイト介護」を知って頂きたいです。家族円満!みんなが幸せになる介護との向き合い方を提案させて頂きます^^

現在の支援総額

673,500

134%

目標金額は500,000円

支援者数

169

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/20に募集を開始し、 169人の支援により 673,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

673,500

134%達成

終了

目標金額500,000

支援者数169

このプロジェクトは、2022/06/20に募集を開始し、 169人の支援により 673,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

「介護」と聞いただけで不安や迷いなどネガティブな気持ちになっていませんか?「あーしておけば良かった」という後悔する人をなくすため、一人でも多くの方に「ホワイト介護」を知って頂きたいです。家族円満!みんなが幸せになる介護との向き合い方を提案させて頂きます^^

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お世話になります。本日を含めて残り5日となりました^^※クラファンサイトの表示は4日ですが、数え方が違うのかなと。①支援者が100人を超えました!②金額が80%を超えました!!両方とも、ちょっと感慨深いです。世の中には支援が何百%とかもあるので、それからすると全然ですが、、、私のクラファンは基本は単価が5000円のセミナーです。それ以外も一応設定はしたのですが、、、ほぼ、セミナーです(笑)他の商品が1万円とかがバンバン支援いただけるのとはわけが違う。しかも、領域が「介護」という、福祉の領域です。よく言われました「介護でお金取るの?」と。国や役所が担当されているので、どうしても介護(福祉)=無料という意識の方が多いんですよね。まぁ、これは仕方ないです。私自身も思ってましたから。自分の両親が倒れるまでは。「介護って、自分とは関係ないよなー」と。「最終的には国や自治体が面倒見るべきでしょ!」と。(どちらかと言えば、願望という感じでした)ただ、実際にその時が来ると、世の中が全然違うという事がわかります。それほど、福祉は助けてはくれない。世の中は善意ではできていない。お金がないから余裕がない。現場の人達は疲弊をしている。そして、「知識が一番の武器になる」と。その知識の一つとして。ホワイト介護のセミナーをしています。5000円という価格で。いつか来る介護。その時が来ても慌てないように。仲良かった兄弟姉妹が介護が原因で仲たがいをしないように。私自身の体験なので、全ての人にあてはまるかはわかりません。でも、「考え方の一つとして」役に立つとは思います。一人でも、介護で迷子になる人が減るために。最後のスパートを頑張りたいと思います^^


お世話になります。久々のメールになりました^^コツコツと活動をしています。色んな交流会に参加をして、話をするのですが、短く説明するのが難しいですね。「なんで、介護セミナーをしているの?」という部分にうまく答えられてない。課題だなーと思っています。本日は、今、ちょっと悩ましい問題に関してです。ここに登録している方も興味がある内容かなと思ったのでシェアしたいと思います。それは「老人ホームへの入居」です。普通なら、時期が来れば、老人ホームへの入居は当たり前のことだと思います。川島家でも、その辺のことは色々話をしていて、「時期が来たら・・・」となっています。そんななか、数日前。近くで実家に通っている姉から、「ちょっと体調が悪いから、老人ホームを考えて」という連絡がありました。姉がめまいがあり、体重も激減していると。実家に行くのがメチャクチャきつい・・・ということでした。※100メートルくらいのご近所ですがキツイと。そっかー、そういう時期かー。いよいよ、検討するのか・・・と、考え始めたのですが、やっぱり今は難しいかなという結論になりました。それは、「一度、入居すると、なかなか会えない」という問題です。このコロナ禍では、そうなんですよねー。そんなつもりではないのに、今生の別れになってしまうかもしれないんですよねー。さすがに、そうなると、後悔が残るかなと。まだできることがあるのではないのかな?と。私は、「後悔をしない介護」ということに重点を置いていました。もうやり切った。他に手はない。というまでは、いろいろ手を尽くす。そう思って行動をしています。というわけで、、、私が来週から帰省をして、父の面倒をみるということにしました。幸い、私の仕事はパソコン中心で、Zoomがあればなんとかなる・・・という風になってきました。これもコロナの恩恵と言えば、恩恵ですね。私が戻ると介護サービスがストップするとか色々別の問題もあったりするのですが、まずは、行動をしてみて考えたいと思います^^ではでは(^^)/※クラファンの活動は続けます^^


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お世話になります。はや、2週間がすぎました。少しずつ支援が増えています。とても感謝しています<m(__)m>本日は追加メニューのご連絡です。商品は「セミナー参加クーポン券」です。結構聞かれてたんです。「川島さんの普通の講座はダメなんですか?」と。また、既にホワイト介護受講された方にもこう言われていました。「セミナー以外のものってないの?」と。※お名前とかメールとかではなく、もっと実用的なものという意味。そういう要望をもらって、少し迷っていました。「いつものビジネス系のセミナーは、ホワイト介護のセミナーとは色が違い過ぎないかな?」と。ビジネスをしていない、一般の方々はビックリするかもなーそう思うと踏み切れずにいました。そんな中。他の方から別のクラファンの紹介を受けます。そのクラファンを見て、ピンと来たんです。「これだ、この方法なら違和感ないかも?」と。それが今回追加したメニューです。「クーポン券」ホワイト介護もメニューの中に入っているので違和感はありません。====================A.1万円の参加費で1万1千円のクーポン券。<対象商品>①ホワイト介護セミナー=5,000円②ファン化セミナー作成講座=5,000円③ロジカルチラシ作成会=6,000円④独自交流会=1,000円B.2万円の参加費で2万3千円のクーポン券。<対象商品>①ホワイト介護セミナー=5,000円②ファン化セミナー作成講座=5,000円③ロジカルチラシ作成会=6,000円④独自交流会=1,000円⑤ファン化プロフィール作成講座=11,000円⑥個別コンサル=18,000円==================== 組み合わせは自由です。④の独自交流会は、後日のご連絡になります。本当はもっとサービスしたかったのですが、色々経費もあり、、、><必要な方に届けば良いなと思っています^^ではでは、今後とも、よろしくお願いします<m(__)m>


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お世話になります。昨日、目標の30%に達しました^^ご支援いただいた方、有難うございます<m(__)m>1週間で30%は1つの目標にしていたので、少しホッとしました^^※何となくそう言われていたので。まだまだ私の情報が足りなく、迷っている方も多いと思います。そんな方の判断材料になるかなーと思うお客様の声があったので、ピックアップさせていただきました^^===============既に介護の体制は整っている===============という場合です。多いのが家族の誰かが同居している。近くに住んでいる。なので、介護はその人(または夫婦)が面倒をみる予定。というケースです。実はこのケース。案外、一番危険かもしれません。その想定されている本人は、そうは思ってないかもしれないからです。例えば。私の姉がそうでした。姉は二人いて、下の姉が実家の近くに住んでいました。100メートルくらいですかね。家を建て家族を作り、両親とも深い交流をしていました。※小さい頃に子供の面倒をみてもらったとか。なので、私も上の姉も、うっすら思ってました。「何かあったら、下の姉が面倒をみるんだろうなー」と。ですが、、、違ったんです。両親が倒れたとき。ちょっと怒った感じで言ってきたんです。「私が面倒をみると思っているかもしれないけど、 そうじゃないからね」と。特に私に対して、「川島家のことだから」と語気を強めに言ってきました。この時は、少しビックリしたのを覚えています。普段温厚な、下の姉だったからです。その後、私は姉の話をよく聞き、お互いが納得をして介護に取り組んだ・・・ということがありました。多分、下の姉は「自分だけが背負う」事のプレッシャーが大きかったんだと思います。事実「まぁ、現実的には私が面倒見るのはわかってるんだけどね」と言ってました。両親が二人倒れるという状況。自分一人が頼られるというプレッシャー。それに耐えられなかったんだと思います。※私もそう思ってたのでわかります(笑)これは川島家だけのケースでしょうか?特別だったのでしょうか?多分違うと思います。仲の良い相続関係の方の話でよく聞きます。「どんなに仲が良くても喧嘩になる」「介護をしてた人としてない人は揉めることが多い」と。そうなんです。「この人が介護担当者です」と指名された人。その人は望んでなったわけではないんです。仕方なく引き受けているんです。良心から広い心で受けているんです。だから。「この人がやるので大丈夫」と思ってはいけないんです。もっと寄り添ってあげないといけないんです。すみません、ちょっと熱くなりました(笑)また、投稿をします^^PS.投稿とお客様の声が少しずれたかもしれません<m(__)m>※鶴岡さん自身は過去に献身的に対応されたことがあるそうです^^


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お世話になります。金曜日ですね^^怒涛の様な5日間が過ぎました、、、いろんな方に支援いただきました^^ありがとうございます<m(__)m>そしていろんな質問も来ています。今回は、たまに聞かれる質問の回答を書きたいと思います。よく言われることでこういう言葉があります。「ウチの両親は既に他界をしているんです」その裏側には当然。「なので、介護は関係ないんです」という感じのニュアンスが入っています。ただ、、、ちょっとそれは違うかも?と思うことも多いです。写真の小森さんの感想です。まずはお母さんの老い・介護について言及をされています。そして、ご自身と旦那さんの事に関して言及をされています。そうなんです。「今だから準備出来る事」ってたくさんあるんです。自分自身が、いざ弱った時。準備出来ることは、かなり減っているんです。考えれば当然ですよね。準備は早い方が良い。万が一の備えは万全な方が良い。でも、、、「わかっていても、対応できない」いや。「わかっているけど、現実を見たくない」それが自分自身の老い、そして介護。まぁでも。お気持ちもわかります。私自身がそうでしたから。健康に悪いとわかってても改善をせず胆石ができたり。毎日晩酌をして、体を壊したり(;^_^A人ってこうなってはしまうんですよね。悪い想像はしたくない・・・と。ただ、やっぱり「知っておく」くらいはしておいた方が良いと。私は思います。知ったうえで選択したのなら。悪くなった時の後悔も減るのではないでしょうか?自分自身で選択した。その結果、こうなったから後悔はない!と。全く知りもしなかったら、、、「もう少し早く知っていれば、自分の人生は違ったのに。 なんで、なんでこうなってしまったんだろう?」と、後悔だけの人生になるのではないでしょうか?特に介護は親子兄弟の人間関係が関わってきます。いざ問題が起こって、絶縁状態になったりしたら、、、取り返しがつきませんよね。これまでの素晴らしい人生も曇ってしまいますよね。そうなって欲しくないので。私はコツコツと活動を続けています^^ちょっとウザいかもしれませんが、よろしくお願いします<m(__)m>