プロジェクトの終了まで、あと32日になりました!
今回も、プロジェクトを立ち上げた、わたし、愛 逢夢 潤子(あい あむ じゅんこ )こと神田 潤子 についてお伝えしますね(^_-)-☆
前回、お伝えしたように、子どもの頃、母の写真立ての裏板に落書きしたり、祖母の似顔絵を描いたりするほど、絵を描くことが大好きで得意でもあった、わたしですが、絵を描くことを仕事にするなんてことは、まったく考えてませんでした。
そうして大人になった20代の半ば頃、シュタイナー教育というものに出逢って感銘を受けて、「こんな学校に行きたかった!!」と心から思いました。
シュタイナー教育は、芸術を通して、子どもたちを本当の意味で自由な人間に育てる教育です。
その教育を学べる大人のための学校が、アメリカにあると知ったので、20代の終わり頃、思い切って留学することにしました。
その学校では、絵や彫刻や音楽など、様々な芸術の授業があって学べたのですが、絵を描く時には、いつも大好きなイルカの絵を描いていました。
そのウワサが広がったらしく?他のクラスのアメリカの若い女学生から、「ドルフィンガール」と呼ばれてしまった、というわけでした(笑)
画像の絵は、そのときに描いた中でも、一番気に入っているイルカの絵です☆
この絵も個展で展示するので、いいなと思ったら、ぜひご支援よろしくお願いいたします。