2022/06/18 16:41

ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます。

今日は振動の可視化編をお届けします。


動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は、原子や分子で構成されています。

物質を細かく砕いていくと、それ以上分割できない究極に小さい粒子になります。それが素粒子です。

物理学者たちはこの100年ほど、この究極に小さい粒子を追い求めて来ました。

何故なら、小さな存在である素粒子について知ることが

この広大な宇宙のなぞをときあかすことにもつながるからです。

私たちの身の周りの物質は原子でできていることがわかりました。

しかし原子は素粒子ではなく、原子核と電子でできていることがわかりました。

この「電子」こそが、素粒子です。


原子核は「陽子」と「中性子」という2種類の粒が集まったものです。さらに、「陽子」と「中性子」も素粒子ではなく2種の「クォーク」という粒が3つ、集まったものです。

つまり、私たちの身の周りにある物質、そしてこの多様な世界は、わずか、3つの素粒子で作られているのです。

そしてそれらの分子や原子は、自然界や宇宙のエネルギーを吸収することによって振動しています。


じつは、植物たちも周波数という声を発しています。

植物の音は高い周波数でノイズは20〜100キロヘルツの範囲内を出している事が研究で明らかになりっており、

“ストレスを受けた植物は、色、匂い、形の変化を含む変化した表現型を示します。

動物、人間、そしておそらく他の植物でさえ、植物が発する音を使って植物の状態に関する情報を得ることができることを示唆しています。


興味のある方はこちらから私の過去記事をお読みください。

『植物は激しいストレスがかかると悲鳴を上げている』事が判明。

↓↓↓

https://www.frequency.wiki/%e3%80%8e%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%af%e6%bf%80%e3%81%97%e3%81%84%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%a8%e6%82%b2%e9%b3%b4%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%a6/


というように、身近にある植物も振動を発しているのです。


世界は振動で出来ています。


振動の可視化

ヒーリングミュージックとして432Hz、528Hzなどのソルフェジオ音楽を聴かれる方はたくさんおられますが、音楽は音波でこれも周波数です。

バイオレゾナンスウォーターは、目的別の周波数振動を直接飲むことで体内に取り入れ、

共振で体内にその振動を届ける目的で開発しました。


432Hzの振動、音楽を聴かせた水の振動を可視化して撮影したものです。

お楽しみください(^^♪


432Hz

https://youtube.com/shorts/3DICcrDn6k8?feature=share


チャイコフスキー 白鳥の湖

https://youtube.com/shorts/1PPrer380YA?feature=share


ドウォルザーク

https://youtu.be/zCv96-OnfXQ