現在、開催中のレゾナンスオイルプロジェクト終了まであと4日となりました。目標達成まであと少し。ご支援をどうぞ宜しくお願い致します!https://camp-fire.jp/projects/view/572146レゾナンスオイルを作った経緯は、安心して毎日使用でき、体に負担なく、費用対効果と健康面で満足できる油があれば、という理由からでした。通常の高品質とされるオイルは、品質とお味の高いものはお値段もお高いわけで、私の場合は、特に生食用オイルはこだわったものを選んでいましたが、お高いため加熱調理にはもったいないお化けがでてきて、その高価な生食用オイルと加熱用のオリーブオイルの数本を使いわけていました。しかし、結局、生食用に使用しようとしているうちに時間が経っていて劣化はすすんでいた、なんてことが良くありました。酸化した油がなぜ体に悪いのか? という理由を知ることでレゾナンスオイルの価値をよりご理解いただければと思います。私たちの体は37兆個の細胞からできています。そしてその1つ1つ細胞膜は油でできており、脂質の質は重要といえます。酸化した油が体に悪い理由は細胞を傷つけるからです!油脂は酸化することで、色や味が悪くなるだけでなく、栄養価も低下し、「過酸化脂質」という悪い油ができます。過酸化脂質は、過酸化脂質は、コレステロールや中性脂肪といった体内の脂質が活性酸素で酸化されたものをいい、 酸化された脂質の総称で、がんや老化・動脈硬化などを引き起こすとされる体にとって有毒な物質です。油が酸化する理由は光酸素熱ですが、油脂は、空気中の酸素分子と反応して酸化し、熱によって促進されるため、加熱調理では特に注意が必要です。一般に的に、温度が10℃上がると反応速度は約2倍になります。特に、炒め物や揚げ物では、油の温度は150~200℃近くまで上がるので、非常に酸化しやすい条件といえますが、油の温度を上げずに料理するわけにはいかないので、結論としては、油脂の種類が重要ということになります。酸化油の代表例:①カップラーメン・スナック菓子などの加工食品②開封して半年以上経過した油⇒開封して空気に触れた瞬間から酸化が始まります。保管条件により熱による酸化も進みます。③サラダ油などの精製過程で高温加熱処理された油⇒精製する過程で高温で加熱されているため熱により酸化が進みます。また、トランス脂肪酸は、体内で活性酸素を発生させ、細胞の劣化を招き、さまざまな悪影響ががあると言われますが、近年では、マーガリンなどの目に見えるトランス脂肪酸には気を付ける人が増えてきているようですが、マーガリンやショートニングを使用した食品などに使用された「見えない」トランス脂肪酸や、揚げ油の繰り返し使用などによって発生したトランス脂肪酸が巷にはあふれているので、思う以上に私たちは知らないうちに摂取している可能性があります。こういった背景がレゾナンスオイルを作った理由です。この機会に、是非、生食だけでなく、炒め物、揚げものなどの加熱時の酸化を防ぎ、Keep Fresh製法による鮮度保持で通常のオイルの2倍から3倍の鮮度を保つレゾナンスオイルを是非、お試しいただければ幸いです。
バイオレゾナンスウォーターのご支援をいただいた皆さま、ありがとう御座いました。今回は、明日からの新プロジェクトスタートのお知らせです。TERAQOL®の鮮度保持技術で作った、加熱しても酸化しづらく、鮮度が続き、体に優しい食用オイル「レゾナンスオイル」でプロジェクトを行います。明日、8/26 8:00スタート!https://camp-fire.jp/projects/572146/preview?token=18m7c36rこだわりの原料を使用し、ヘキサンのような化学薬品は一切不使用で製造したうえで、 TERAQOL®のキープフレッシュ製法を施して、通常は酸化しやすいオイルの鮮度を延長させ、 また加熱をしても酸化、変性しずらくトランス脂肪酸も生成しないため、 高熱の加熱調理にも生食にも安心して食することができるオイルとしてこだわって作ったものが 「レゾナンスオイル」です。体内で合成できないため、食物からの摂取が必要なオメガ3系オイルは 「酸化しやすく加熱に弱い」点が難点でした。 「レゾナンスオイル」は、国際特許出願中技術TERAQOL®のキープフレッシュ製法で、 2倍以上鮮度が続くという驚きの機能を持つ高品質なエキストラバージン大豆油です!調理用食用油のほとんどはヘキサンという溶剤を使用し、高温で抽出するため精製の過程で有害なトランス脂肪酸が発生してしまうものが多く、そのため「油ものは身体に悪い」といわれてきました。今回、このレゾナンスオイルは、自分が摂取したいオイルとして 美容と健康のためのオイルを作ったという背景と、 現在、大豆の高騰により、食用油の価格が跳ね上がっており、 業務用油も元の3倍近い価格となっているため食品製造業界は大変なのですが、弊社では「e-WAVE OIL」機器という、食用油の改質をし、 寿命延長を2倍以上し、コストを2分の1以下に下げることができる 食品工場や飲食チェーン様用の油改質機器を開発し製造販売(リース&レンタル)しており、https://www.e-wave-oil.com/lp/一般の調理用食用油も油の改質によって酸化劣化を防ぎ、毒性物質も減少させることができる機器としてご利用いただいております。「レゾナンスオイル」は原材料、製造工程に化学薬品を使用しておらず、全くの天然材料のみであるため、上記の毒性物質を減少させる、という部分はあてはまらない「レゾナンスオイル」ですが、油の鮮度保持技術を使用して 自社の食用オイルをTERAQOL®の周波数技術による効果を視覚的に見てわかる商品の1つとして商品化した、 という背景がございます。この機会に、毎日のように使用するオイルを良質のものに変えてみることや、 TERAQOL®商品を手に取ってご確認いただける機会としても是非、プロジェクトにご協力いただけましたら幸いでございます。どうぞ、よろしくお願い致します(^-^)
ご支援いただいたみなさま、ありがとうございます。今日は振動の可視化編をお届けします。動物、植物、鉱物等の自然界のすべての物質は、原子や分子で構成されています。物質を細かく砕いていくと、それ以上分割できない究極に小さい粒子になります。それが素粒子です。物理学者たちはこの100年ほど、この究極に小さい粒子を追い求めて来ました。何故なら、小さな存在である素粒子について知ることがこの広大な宇宙のなぞをときあかすことにもつながるからです。私たちの身の周りの物質は原子でできていることがわかりました。しかし原子は素粒子ではなく、原子核と電子でできていることがわかりました。この「電子」こそが、素粒子です。原子核は「陽子」と「中性子」という2種類の粒が集まったものです。さらに、「陽子」と「中性子」も素粒子ではなく2種の「クォーク」という粒が3つ、集まったものです。つまり、私たちの身の周りにある物質、そしてこの多様な世界は、わずか、3つの素粒子で作られているのです。そしてそれらの分子や原子は、自然界や宇宙のエネルギーを吸収することによって振動しています。じつは、植物たちも周波数という声を発しています。植物の音は高い周波数でノイズは20〜100キロヘルツの範囲内を出している事が研究で明らかになりっており、“ストレスを受けた植物は、色、匂い、形の変化を含む変化した表現型を示します。動物、人間、そしておそらく他の植物でさえ、植物が発する音を使って植物の状態に関する情報を得ることができることを示唆しています。興味のある方はこちらから私の過去記事をお読みください。『植物は激しいストレスがかかると悲鳴を上げている』事が判明。↓↓↓https://www.frequency.wiki/%e3%80%8e%e6%a4%8d%e7%89%a9%e3%81%af%e6%bf%80%e3%81%97%e3%81%84%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e3%81%a8%e6%82%b2%e9%b3%b4%e3%82%92%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%81%a6/というように、身近にある植物も振動を発しているのです。世界は振動で出来ています。振動の可視化ヒーリングミュージックとして432Hz、528Hzなどのソルフェジオ音楽を聴かれる方はたくさんおられますが、音楽は音波でこれも周波数です。バイオレゾナンスウォーターは、目的別の周波数振動を直接飲むことで体内に取り入れ、共振で体内にその振動を届ける目的で開発しました。432Hzの振動、音楽を聴かせた水の振動を可視化して撮影したものです。お楽しみください(^^♪432Hzhttps://youtube.com/shorts/3DICcrDn6k8?feature=shareチャイコフスキー 白鳥の湖https://youtube.com/shorts/1PPrer380YA?feature=shareドウォルザークhttps://youtu.be/zCv96-OnfXQ
ご支援いただきました皆様、ありがとうございます!引き続き頑張って参りますので、よろしくお願い致します。今回のクラファンでは身体の振動を整える水、としてバイオレゾナンスウォーターのプロジェクトを開始していますが、これはTERAQOLでできることを多くの方に知っていただくための1つの活動として行なわせて頂いており、今回のバイオレゾナンスウォーターには特別な想いがあります。なぜなら、TERAQOLで行う物質の変容は、水に任意で起こした周波数振動をいれて持続させ変容をさせることは、他の物質への使途別の変容を行う基にも関りがあるからです。鮮度保持や食用油の改質やコスメへのBeauty Waveによる変化https://camp-fire.jp/projects/view/565795#menuなども水分子のコントロールが関係しており、私達の技術の1つのベースでもあります。そして、水という物質は身近にありますが、実は、最も解明されていない物質ともいわれいます。よって、水を理解することはとても大きな意味があるのです。ということで、今日は水について、少し違う角度でのお話をしたいと思います♪―水は生命体であるー水には意志や意識があるのではないか、と発信している科学者が世界中に存在します。その理由は①水は球体を作りたがる。→顕著な水の性質として、水滴、果実(ブドウ、ミカン、リンゴ、梨など皆丸い)。②水は曲がりたがる。→活力が増すとうねり、螺旋運動をする。③水は命を育む。または構成する。→水がなければどんなものも形になりません。例えば、岩石すら、構成元素だけでは岩石という形にはならず水によって結晶化され形づくられます。原子結合も水と遺伝子情報が深くかかわっています。→水晶がだんだんと結晶になるときもそれに必要なケイ素や微量ミネラル、たんぱく質を集めてきてきれいな結晶構造を作ります。水分を奪っていくと、大体のモノが壊れていきます。これは堅牢な岩石もおなじことで時がたつとすこしずつもろくなって最後には粉々に砕けてしまうのです。ある時点で、結合力が急になくなるのです。ですから結合力も命をつなぐエネルギーといえます。私達のからだの中の水分は、細胞から発せられる超微弱磁気によってつくられた液晶構造から成っています。球体に近い、サッカーボール状になるのが理想的といわれ、この結晶がきれいであればあるほど、水の持つメモリー能力、伝達能力と運搬能力が円滑に営まれる、と言われています。あらゆる細胞、皮膚、神経、臓器、骨細胞の1つ1つにも水分はたっぷりと含まれていて、この能力が生かされています。―水は記憶をするー水は記憶をすることが明らかになっています。そして水は不規則な中にも規則性のリズムがあるといわれています。エネルギーを持つ水の流れは共振振動を起こし、電子軌道にも影響し、わたしたちのからだの中には多くの水分がふくまれているからこそ、共振します。わたしたちの身体に入る水が良い記憶を持つ水であったら、その記憶は体内の他の水に伝達をする、といういいかたもできますね。【ラスタム・ロイ】ペンシルバニア州立大学名誉教。地球化学と物質科学。ホメオパシーや“水の構造”の研究者『水はフォトグラフィック・メモリ(映像記憶)を持っている。2万キロメートルほども離れたところからでさえ、水に対して極めて微細なエネルギーを使って、情報を刻印することができる。』https://en.wikipedia.org/wiki/Rustum_Roy【クルト・ヴュートリッ】 スイスの化学者。多次元核磁気共鳴で、2002年にノーベル化学賞を受賞。『皆さんが臓器を見るとしよう。例えば、心臓、肺、筋肉、あるいは脳内が、単純なNMR実験において観察されるのは、これらの臓器の中の水だ。そう、水なのだ。あなたの頭は、水で一杯。ほとんど水以外には何もないと言って良いくらいだ。』https://en.wikipedia.org/wiki/Kurt_W%C3%BCthrich周波数についての豆知識をご覧になりたい方は、こちらをご覧くださいね♪(先月のBeauty Waveコスメのプロジェクトでの活動報告に周波数の豆知識の記事を掲載しています)↓↓↓https://camp-fire.jp/projects/view/565795#menu引き続きどうぞ、ご支援、ご協力をよろしくお願い致します!
プロジェクトオーナーの森です。本日より、プロジェクト公開を致しました!さっそくにご支援をしてくださったみなさま、ありがとうございます!本日、同時にプレスリリースも行いました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000085759.html私どもは、製造メーカーとしてこの4つを活動の軸としています。今回のバイオレゾナンスウォーターはこの中の健康×水の分野となりますが、人々が健康であるために何が必要か?を追求した結果、そのベースとなるお水は健康の根幹となる部分であるため今回のクラファンでは、より多くの人にバイオレゾナンスウォーターのことを知っていただきたい、という考えからプロジェクトをおこなっております。どうぞ、ご支援、ご協力、拡散へのご協力をよろしくお願い致します!