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失語症支援の本を作って、日本中の医療介護現場に届けたい!

目の前の相手にことばで意図が伝わる。生きる上でなくてはならない脳の機能です。この当たり前が突然失われるのが”失語症”。医療や介護の現場でよく耳にしますが、”失語症”と耳にすると”話しにくい””うまく伝わらない””どう話せば…”という声を多く聞きます。そんな不安を楽しく解決に導く本を皆さんに届けたい!

現在の支援総額

641,388

183%

目標金額は350,000円

支援者数

84

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/15に募集を開始し、 84人の支援により 641,388円の資金を集め、 2022/07/28に募集を終了しました

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失語症支援の本を作って、日本中の医療介護現場に届けたい!

現在の支援総額

641,388

183%達成

終了

目標金額350,000

支援者数84

このプロジェクトは、2022/06/15に募集を開始し、 84人の支援により 641,388円の資金を集め、 2022/07/28に募集を終了しました

目の前の相手にことばで意図が伝わる。生きる上でなくてはならない脳の機能です。この当たり前が突然失われるのが”失語症”。医療や介護の現場でよく耳にしますが、”失語症”と耳にすると”話しにくい””うまく伝わらない””どう話せば…”という声を多く聞きます。そんな不安を楽しく解決に導く本を皆さんに届けたい!

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【リターン品、発送させて頂きました‼︎】
「失語症って、〇〇。」
こちらの書籍がご支援してくださった方のお手元に明日以降届きます‼︎

2022年7月に“失語症支援の本を作って、日本中の医療介護現場に届けたい!”をテーマにクラウドファンディングをさせていただきました。
リターン品の発送が丸々一年遅れ、本当にご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした。
お叱りを受けてもおかしくない中、
「かんちゃんの納得いくものを作ってくれることが嬉しいよ。」
「本当に大変なことだと思う。気長に待ってるよ、待つのも楽しみのひとつだから。大丈夫!」
と心温まるだけでなく、時にめげそうになるわたしを立ち上がらせてくれることばをかけて頂きました。本当にありがとうございます‼︎

これまで私に出会ってくださった方、1人かけてもこの本は完成しなかったと思います。特に私と臨床を共にし、共に心を動かしてくださった方々には感謝しかありません。

簡単ではございますが、クラウドファンディングにご支援くださった心優しい皆様に感謝と発送完了について、ご報告までに。

言語聴覚士 菅野小百合


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