2022/07/18 13:07

母校の文化服装学院の生徒達に詳しい情報を教えずTシャツを見せてみました。

ためらいもなく、サラりと着こなすセンスは流石です。中国・韓国・ベトナムからの留学生にもSAMURAIとして好感触。

若い世代にも少しずつ生賴範義が広がっていって欲しいです。

という事で、後期の講義に盛り込む事にしよう。絵の凄さは説明出来なくても、白紙のキャンバスに向い何をめぐらすか。

アトリエで義父『生賴範義』に聞いた事などを交えながら…きっとクリエイターとしての芯の部分に響くはず。