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子供たちが全部決める学校を次のステージに!

子どもたちが自ら学びたいことを学び、ルールも決めて、楽しく過ごしている兵庫県の小さなスクール「まめの木」です。子どもたちの創造の翼をより羽ばたかせ、可能性をさらに広げることを目指し、築100年の古民家をスクールの新しい”校舎”、そして、アートクラフト空間へと変身させる計画にご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

959,500

63%

目標金額は1,500,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/13に募集を開始し、 57人の支援により 959,500円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

959,500

63%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数57

このプロジェクトは、2022/06/13に募集を開始し、 57人の支援により 959,500円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

子どもたちが自ら学びたいことを学び、ルールも決めて、楽しく過ごしている兵庫県の小さなスクール「まめの木」です。子どもたちの創造の翼をより羽ばたかせ、可能性をさらに広げることを目指し、築100年の古民家をスクールの新しい”校舎”、そして、アートクラフト空間へと変身させる計画にご支援をお願いいたします。

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2022年8月15日をもちまして、プロジェクト支援金の募集期間が無事終了しました。支援してくださった皆様、このプロジェクトを見てくださったりシェアしてくださった皆様、本当にありがとうございました。これだけたくさんの方々に応援していただけたことはまめの木を、子供たちの成長と学びにとって最高の場所にするための努力を、これからも続けていく大きな励みになります。この度のクラウドファンディングではキャンプファイヤのページを通して 959,500 円海外からいただいたご支援 421,000 円現金による直接のご支援 140,000 円合計金額1,520,500 円となりました。近い友人たちだけでなく、何年も会っていない友人たち、数回しか会ったことのない方や会ったこともない方々、多くの皆様にご支援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。リターンの発送は9月を予定しております。もうしばらくお待ちください。



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クラウドファンディング終了まで、あと9日になってしまいました。終了に向かいながらも、プロジェクトに関する話し合いの内容はどんどん前に向かって面白くなってきています。今回のプロジェクトの大きな展開として、オフグリッド化をいろいろ実践していく場所としての構想が出てきました。まずは暖房。薪ストーブを利用する考えは大前提にあったのですが、それに加えて、その薪ストーブの熱を活用した他の暖房のあり方を相談し始めています。そこから冷房の話になり、最初は床下の冷えた空気を室内に取り込むことはできないかというところから始まりました。ただ、まだ誰も試したことのない話で、これと言った解決策が出ませんでした。以前、まめの木に何度か滞在してくれた旅人の中にMIT(マサチューセッツ工科大学)の講師の方がいました。世界ランキング五位の大学で、しかも工科大学って言うならなんかすごい奇想天外なアイデア出て来そうな気がして、ダメ元でメッセージを送ってみました。そしたら、夏休み中にも関わらず、快く同僚の方たちとも相談をしてくれ、いくつか面白い提案をくれました。どうなるか今から本当に楽しみです。


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まめの木の新校舎改修プロジェクト!人が普通に生活するための家ではなく、玄関から中に入った途端にワクワクしてしまうような遊び場を作る気持ちで、計画を立てています。部屋を別けていたふすまを取り払い、5つの部屋を1つにしてしまうことで1人1人が好きなことをするだけの空間を確保しながら、みんなで輪になって話すこともできる大きなスペースに変えます。キッチンも、ただ料理をする場所ではなく、みんなが両側から作業に参加できて協力しながら使うことのできるアイランドキッチンにする予定です。今日もこれから畳を剥がしに行ってきます。引き続きシェア・ご支援の程よろしくお願いいたします。


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子供たちが企画と運営のほとんどをやってくれたまめの木まつりが終わり、まめの木も夏休みになりました。ホッとできるのも束の間、クラウドファンディングもあと2週間を切ってしまいました。引き続き、シェアしていただけると助かります。子供たちの来ない1ヶ月間の間、昼間の空いた時間にどんどん新校舎プロジェクトを進めていこうと思います。先日、工事を担当してくれるけんじさんたちと現場で話し合い、その話し合いの内容をもとにけんじさんがスケッチを書いてくれました。その白黒の絵に、まめの木まつりの準備に来ていた子たちが、他の作業の合間に色を塗ってくれました。建物を見ながら、子供たちと新校舎をどうしていきたいかを相談した時も面白い発想はいろいろあったのですが、実際にこうなるかもという絵を見ながら、色を塗っていくと子供たちも具体的なイメージが見えてきたようで、次々と面白いアイデアが出てきました。