Twins Ryoutaの、初めてのココロノバリアフリーギャザリング2019に同行ヘルプしてくれた訪問介護ケア・わかば事業所のヘルパーさん。初めての体験のときは、緊張が激しくなり、水分を頻繁に取るためトイレの回数がまし、トイレ問題も発生します。移動までの間、バリアフリートイレの設置場所確認は必須。
ヘルパーさん達が、いつもあわてず穏やかに対応してくれたおかげで、Twinsの緊張も薄れました。開催場所のハッピーハウスに到着するまでに、途中トイレタイムがあり、参加者の方々をお待たせしてしまいましたが、みなさん、辛抱強く待っていてくださり、暖かく迎えられ、開催する事ができました。
この日は、「好きな音楽で繋がりたい!」ということで、池端克章さんの「光の絆」の歌を歌いました。Twins Ryoutaの脳内では、イケてるミュージシャン。夢のステージ。
(この動画に流れている池端克章さんの曲の使用は、ご本人許可を得ており、りょうたは、夢心地です。)
開催後、全力を出し切って、数日、廃人のようになりました。ココロノバリアフリーと言っている自分の中に、深いココロのバリアがあることに気づいたからです。
その後、りょうたの詞「輝きの未来」の歌詞が生まれました。