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奄美大島から発信!介護現場に、生きがいと、愛に溢れた笑いとユーモアを!

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

現在の支援総額

388,828

117%

目標金額は330,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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奄美大島から発信!介護現場に、生きがいと、愛に溢れた笑いとユーモアを!

現在の支援総額

388,828

117%達成

終了

目標金額330,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

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2022年11月12日、みなさまのご支援・応援を頂いて出来あがった「奄美の森のおくりもの月桃化粧石鹸」が、ねば塾さんから967個納品され、11月28日〜12月2日に、下記寄贈先に寄贈し、全リターン履行致しました。いつも、毎回、神対応のねば塾さん。石鹸の製造工程動画も送って頂きました。自分の石鹸が、完成する迄の工程を、動画や写真で見る事は、まず、死ぬ迄ないというか、それすらも考えてませんでした。石鹸製造工程動画https://youtube.com/shorts/5bXyWBMGqGE?feature=sharehttps://youtube.com/shorts/xADHuf7LLoU?feature=sharehttps://youtube.com/shorts/DfZL9tp6caA?feature=sharehttps://youtube.com/shorts/0kL3UOe768U?feature=shareねば塾さんから、送って頂いた、写真と動画を見た瞬間、ねば塾(福祉事業所)の職人の方々が、クリーンなピュアなエネルギーで、1つ1つ、とても丁寧に仕上げて下さってた事が、濱畑ツインズや、ゆうきくん、関係する子供達と重なり、言葉で上手くつたえられませんが、悲しいとかでなく、感動と有り難さで、鳥肌?嬉しくて、何か、私の目指す場所は、こうして存在していた事に、希望と喜びと感動で泣けました。そして、私自身が癒やされた瞬間でした。私(sawawa)のねば塾Loveが、更に増しました。感謝奄美の森のおくりもの月桃化粧石鹸を寄贈してぁ、凄い。ありがとうございます。ということが一様にありました。どの事業者さんも。楽しみにしてました。嬉しいと言ってくれて、快く受け取って頂きました。by 浜畑Twins母tomomi寄贈先希望の星学園・星窪きらり・オリーブの丘 180個寄贈奄美市福祉協議会、訪問介護事業所ライフぴあ、訪問介護事業所わかば、稲医院(各30個)相談支援事業所みのりある(10個)就労支援B型まんまる事業所、ぱっぴーはうす、フラカオスタジオ(各30個)夢来夢来、愛の浜園も、寄贈予定でしたが、投稿した8月当時、奄美でコロナが拡大しカフェがクローズ、浜畑Twinsのショートステイも出来なくなり、主旨説明に伺う機会が難しい状況にあったため、投稿プロジェクトに表記はされておりませんが、両事業所共に、喜んで、快く受け取って頂きました。(各30個)最後に石鹸の感想は、使って下さった方々からは、今の所、石鹸良かった〜。リピーターになると。順次、有難いお声を頂いてます。クラファン準備から実施、履行完了迄の期間、至福の時期でした。多くの皆様からご支援・応援頂いて無事に完了することができました。この石鹸が、日頃の不安や心の重荷をスッキリ穏やかに洗い流し、自他共に心と体を大切に、優しく扱うリマインダーツールとなって、愛と、希望と喜びのエネルギーが循環していくことを願っています。尊尊我無



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今回のクラファン「介護現場に、イキガイと愛と笑いとユーモアを!」に応援・ご支援頂き、ありがとうございました。期間中は、思いがけない出会いや、ミラクルエピソードがたくさん生まれました。これから、Twinsの望むココロノバリアフリーで繋がったステキなご縁が、商品と共に、奄美大島を超え拡がっていくことを楽しみにしております。リターン商品配送スケジュール■マグカップ・Tシャツ昨日(9月29日)に、リターン商品のマグカップ・Tシャツのオリジナル商品を発注確定し納品は、奄美大島に10月10日頃到着予定です。到着次第、随時、配送いたします。■なりん10月初旬〜中旬に、随時配送いたします。■奄美の森のおくりもの 月桃化粧石鹸11月初旬〜中旬に奄美大島に納品、到着予定です。到着次第、随時配送致します。■ハッピーハウス宿泊付き奄美の野草リース作り2022年11月13日開催予定。◎履行済みリターン■お礼のメッセージ■ハートのサンキャッチャー支援者の方に、昨日(9月29日)、直接お渡ししました。■さをり織りストール支援者の方に、昨日(9月29日)、直接お渡ししました。商品お届けまで、お時間頂きますが、よろしくお願いいたします。感謝。尊尊我無。


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昨日(9月28日)に、Twinsを養護学校時代から知っているYumikoさんが、クラファンの支援・応援に、浜畑家を訪問してくれました。Twinsは、Yumikoさんが大好き。突然の登場に大興奮した2人です。Yumikoさんのお子さんも、障がいがあり、養護学校からの付き合いです。Yumikoさんは、数年前、ヘルパーの資格を取得し、お年寄り専門の訪問介護ケアの仕事を始め、仕事を始めてから、みるみる若返り、見るたびに美しくなっていきました。「なぜに?」とおもっていたら、ヘルパーのお仕事がとてもやりがいがあって、訪問する利用者さんのお年寄りの優しさに、いつも癒されているそうです。そしてオフの日は、好きなオシャレをして過ごすとより、テンションがあがるのだそうです。クラファン最後の今日、Twinsから、応援・ご支援いただいた皆様へのメッセージです。………/Souta メッセージさあ、魔法の扉を開けよう!それが人生の選択。by Soutaクラファンありがとう!最高だったよー人生は気負わず行くのが大事僕の心の携帯に電話がかかりっぱなし………/Ryouta 詩幸せを呼ぶ虹色の羽根1・僕の心は、セピア色の道を走り抜ける新たな世界に一歩踏み出したそしたら光が見えた輝く未来に向かって2. 僕の世界の始まりに新たなページを刻み込むそしたら世界は、繋がって行く、新たな世界へあたたかい笑顔に包まれて新たな一輪の虹色の花が咲きほこる3.魔法の観覧車が回り出すと、新たな世界へ飛び出した。外の世界を見てみると、虹色の世界が広がっていた。そこは、不思議な虹色の雨が降っていた虹色の種がふくらんで、笑顔の花火が打ち上がった。その花火が羽になり、笑顔の町と繋がって行く。………/昨日(9月28日)に、クラファンも本日(29日23時59分59秒)で、最終日になるため急に思い出して、奄美南部の宇検村に鐘を鳴らしに私(sawawa)と、Tomomiさんで行きました。古い苦労は終わった。完。完。完。喜びよ、こんにちは。歓。歓。歓。と、終わりで、新しい始まりの鐘を鳴らしました。皆さま、2カ月間、ご協力ありがとうございました。


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クラファン・リターン商品の「奄美の森のおくりもの」月桃化粧石鹸の5、25、50個セットに付いている、ベアフットサンダル&ラリエットは、Twins母Tomomiさんが、介護のスキマ時間にインスピレーションが湧いて編んだものです。Tomomiさんは、好奇心旺盛。私(sawawa)と、Tomomiさんは、韓流ドラマに、韓国料理、Kーpop好き。気持ちはティーンエイジャー。食の好みも似ていて、最近は2人して、空ウォッチャー。彩雲や、太陽の光に魅せられています。Tomomiさんは、彩雲を探して、洗濯物を外に干す時間も逃さないように、常時サングラスを掛けて太陽をみています。最近ドライブ中に、彩雲を見つけて車から飛び出したので、「空を見て、飛び出したくなるなんて、病気よね〜」と、笑いながら呟きました。Tomomiさんは、太陽と同じくらい植物にもレーダがはっており、「自分のやりたいことは、山のようにたくさんあるのに、時間がない。」と、呟きますが、私(sawawa)から見ると、Twinsの介護していて、いつ、それをやったの?というほど、作品を作り上げています。介護は、古くから女性の役割とされ、私の母の世代(80代)以降の奄美の女性達は、今のように、施設や、訪問ケアなどがなく、自宅介護が一般的でした。私の母も、自宅で4人、親族を介護、看取りました。母は、私に、介護されることなく病院で数ヶ月過ごし、昨年、亡くなりました。「人の死に方は、その人の生き方を現す。」と聞きました。私の母の場合は、他者に身を捧げて奉仕する介護人生でしたが、それは自分の代で終わりにする。と決めていて、その通りになりました。「自分のした苦労は、子供には引き継がない。」先人の方々の底知れぬ忍耐強さと、見返りを求めない献身には、只々、頭が下がります。Tomomiさんが編んだ蝶々のベアフットサンダルは、私の母も含め、先人たちが重荷を外し、自由に飛び立った象徴のように感じました。今回のクラファンも残り1日、「介護現場に、イキガイと、愛と笑いとユーモアを!」を通して、介護する人&される人、共に自分に喜びを与え、自分を大切に扱い労わることは、当たり前と、転換していく時代になっていくことを切に願っています。明日29日(23時59分59秒)の最後まで、ピン!と来られた方は、応援・ご支援引き継ぎよろしくお願いいたします。