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奄美大島から発信!介護現場に、生きがいと、愛に溢れた笑いとユーモアを!

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

現在の支援総額

388,828

117%

目標金額は330,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

388,828

117%達成

終了

目標金額330,000

支援者数48

このプロジェクトは、2022/08/08に募集を開始し、 48人の支援により 388,828円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

介護現場に、生きがいと、愛と笑いとユーモアを拡げ、長引くコロナ禍でも真摯に働く介護関係者に、奄美に古くから使用されてきたカシャ(クマタケラン)、サネン(月桃)の葉を素材に化粧石鹸を開発し、尊尊我無※の感謝を込めて贈りたい。※尊尊我無(とうとうがなし: 人や自然に畏敬の念を感じ、感謝する。奄美の言葉。

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Twins soutaのハートと脳内は、ファンタジー、虹色で彩られてキラキラしています。オリーブの丘(生活介護施設)へ行く時は、今日も出勤!お仕事モード。お仕事アイテムのメガネと腕時計をしたらスイッチオン。準備完了です。


ある日、「給料がでない(ペットボトル作業の)」というようになり、それは、コロナ禍で作業がなくなったからで当然なのですが、自分が仕事をせず役に立てていないと感じたようで、ヘルパーさんが、「お給料いくらほしいの?」と質問し、soutaが「100円」と答え、ヘルパーさんは、「うわぁ。カワイイ…そんな…欲がないこと…」といったそうです。その話を聞いて私(sawawa)は、爆笑と同時に、自分が世俗にどれだけ染まっていたのか痛感しました。金額は関係なく、「100円」は、soutaの「自信と誇り」でした。


soutaは、優等生気質もあり、度々へたれるRyoutaをみながら、自分はしっかり、ちゃんとして、オリーブの丘も休まず行かなければいけない。と思い込んでいました。「言いたいことを言えないとココロのぼうこう炎になる」は、souta自身の体験から生まれました。彼は自分で自由に身体を動かせない為、何をするにも人手が必要となるため、後回しにされがちです。その為、引いて全体をよく見ており、優れた観察眼を持っています。


先日、soutaが、オリーブの丘で、絵を描いてきました。

彼は、オリーブの丘で、忙しそうに働いてる施設スタッフに、脳内ではイケメンで、甘い愛の言葉の声かけをして、ゆっくり、リラックスして、楽しんでもらいたい。と、いつもおもっていますが、とても恥ずかしくて中々表現できません。soutaの描いた、「イイ香りの保健室」は、soutaのピュアなハートの象徴です。

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