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契約農家が大切に育てたお米を一粒残さず買い取り、子ども食堂へ届けたい

2020年に販売する予定だったお米が、コロナ禍で大量に余っています。まだ食べられるお米を一粒たりともロスしない、契約農家を一人も見捨てないために、お米を子ども食堂に届けたい!そして、農家、子ども、地域社会、みんなを笑顔にしたい!

現在の支援総額

2,263,000

226%

目標金額は1,000,000円

支援者数

269

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/28に募集を開始し、 269人の支援により 2,263,000円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,263,000

226%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数269

このプロジェクトは、2022/07/28に募集を開始し、 269人の支援により 2,263,000円の資金を集め、 2022/09/29に募集を終了しました

2020年に販売する予定だったお米が、コロナ禍で大量に余っています。まだ食べられるお米を一粒たりともロスしない、契約農家を一人も見捨てないために、お米を子ども食堂に届けたい!そして、農家、子ども、地域社会、みんなを笑顔にしたい!

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昨年ご支援いただいた方々にやっととうもろこしを発送することができました。とてもうれしいです今年も北海道はとても暑いです気温は高いですが定期的に雨が降ってくれて農作物が順調に育っています生産者の方々は今が一番大事な時期だと休みもほぼとらずに時間と身体を削って、作物を育ててくれています。本当に感謝しています。2年前に1か月雨が降らないという大干ばつで全然とうもろこしが育たなくて売上が3分の1になりました。今年はみなさんに立派な美味しいトウモロコシをお届けすることができて安心しております。昨年クラウドファンディングを(6月から8月末まで2か月間)初挑戦してか早いもので1年が経ちました。この1年間、たくさんの子ども食堂さんたちと交流をしました。たくさんの感謝の手紙やありがとうの声をいただきました。それも農業を支えてくれている生産者の方々がいてくれたからこそ繋がれたことです。その声を生産者に届けることが私たち加藤商店の役目。9月末から新米に向けて忙しくなります。高齢化や少子化でお米の生産量は毎年下がっておりますがみなさんお米を積極的にたべましょう!お米は日本の歴史に欠かせない素晴らしい食べ物です1年に一度しかとれない新米の味を感じて幸せになってくださいね


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本日どさんこワイドで放送されました続きはこちらから↓https://www.stv.jp/news/stvnews/cs3pdu0000002xog.htmlYAHOO NEWSから↓https://news.yahoo.co.jp/articles/36b17b9ef9715e614ea28787bcc304ec9b9049c0赤字なのに何故子ども食堂をやるのか?普通はそう考えますよねコロナ禍で収入が減っている家庭がたくさんあります子どもに食事を満足に与えてあげられない家庭が増えている、、そんな困っている家庭を食事で支えてあげたいその想いに共感してクラウドファンディングを立ち上げました私も5歳の娘がいるので働く事の大変さがとてもわかるしコロナ禍でなおさら孤立しやすい環境だと思っています小さな力ですが少しでも明るい未来の為にお手伝いができたら嬉しいな。そして、ママさんにも笑顔になってもらいたいイベントも戻りつつコロナ対応も日常化し最近少しづつですが緩和してきているなぁと感じてる日々ですコロナ禍で一番辛かったと感じることは非接触である事です協力しあえる子育てができる世の中になれたら最高です☆自分たちの周りから広げていきたいと思います


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9月3日北海道新聞朝刊に掲載頂きましたはじめてのクラファンでしたが9月3日に目標金額に達成いたしました只今第2ステージに挑戦中ですたくさんのお電話、メッセージ、ご支援ありがとうございました(T_T)皆様から頂いたあたたかい愛を必ず子ども食堂に届けます9月末まで引き続き応援宜しくお願い致します