先週ミス・ワールド京都大会ファイナルが京都南座で開催されました。
初の大会運営であり至らない点も多々あったかと思いますが、皆様のご支援もあり、無事素晴らしい会にすることができました。本当にありがとうございます。
多様な審査や、それを彩るゲストの方々のステージでとても素晴らしい会だったと来場者の方からもお声をいただき大変光栄です。
さて、どのような審査を行い、どのファイナリストが日本大会へ進むことになったか今回は紹介したいと思います。
◇◆オープニングアクト◆◇
振袖を着て踊ります。花道チームとメインステージチームに分かれて、会場全体で踊ります。
振袖の色も舞台全体でいろんな色になるように調整されていてとてもきれいでした。
その後自己紹介をします。
◇◆特技審査◆◇
内容は何でもOKの特技審査。各々の良さをアピールします。
◇◆英語スピーチ◆◇
英語で話すことも大事ですが、関心があるトピックスや想い、内容も審査基準です。
英語が得意なファイナリストばかりではありませんでしたが、皆堂々と発表していました。
◇◆ウォーキング◆◇
花道を歩きます。高いヒールをはいているとは思えない安定したウォークでした。
南座の花道を歩く姿は皆さん素敵ですね。
◇◆結果発表◆◇
審査の結果、グランプリはエントリーナンバー10番の秀春菜さん!!
準グランプリが成相優花さん、審査員特別賞は成瀬ありささんでした。
ミス・ワールドの今後
グランプリ、準グランプリは9月22日にヒューリックホール東京で行われる日本大会に出場します!審査員特別賞はまた別の審査を経て、繰り上がり出場の可能性も残っています。
京都大会ファイナルは終了しましたが、ミス・ワールド2022はまだ終わっていません。
京都事務局は引き続き、ファイナリストたちをサポートしていきます。
今回の大会で広告塔に起用したい!などご興味を持っていただけましたら、本プロジェクトの『ファイナリストを広告やイベントに出演されられる権利』リターンのご検討をお願いいたします。
引き続き、ミス・ワールド京都をよろしくお願いいたします。