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【サナギ 】若者のリアルな感情を投影した没入型展示×show

サナギとは...20 代前半のまだ何者でもない「好き」という 尊く儚い気持ちを表現するアーティスト集団です。 この度、設立当初からの目標にしておりましたオンステージのイベントを開催致します!

現在の支援総額

318,000

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/08/31に募集を開始し、 61人の支援により 318,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

318,000

31%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数61

このプロジェクトは、2022/08/31に募集を開始し、 61人の支援により 318,000円の資金を集め、 2022/09/30に募集を終了しました

サナギとは...20 代前半のまだ何者でもない「好き」という 尊く儚い気持ちを表現するアーティスト集団です。 この度、設立当初からの目標にしておりましたオンステージのイベントを開催致します!

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はじめまして!スタイリストとしてイベントに携わらせて頂いた、paicoです!今回のイベントは無事終了することが出来ました!これもみな、皆さんのお陰です。当日はすごくバタバタしており、本番うまく行くのか不安ばかり募っておりましたが、なんだかんだどうにかなり、妥協の一切ない、私たちの"好き"をたっぷり惜しみなく詰め込んだ、素敵な作品が出来上がりました。ここまでこれたのも、沢山の方の支援があったからです。心からの御礼を申し上げます。本当に有難う御座いました!!!リターンをお楽しみにお待ちください!!!


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いつもサナギの活動をご覧下さり、ありがとうございます。サナギオーガナイザーのharunaです。本日2022年9月30日23:59を持ちまして、クラウドファンディングが終了となります。約一ヶ月という短い期間でのチャレンジでしたが、本当に沢山の方にご支援頂き、皆様の温かい応援メッセージにメンバー一同、支えられています。サナギについて、イベント"サナギvol 1.0"について上手く言葉にする事が難しく、皆様にとって不透明な点も多々あるかと思います。ただただ想いを伝え続けるしかないと作り上げたクラウドファンディングのサイトです。残り一日を切りましたが、少しでも沢山の方に私たちサナギの想いをご覧いただきたいです。最後の最後まで、応援、ご支援宜しくお願い致します!サナギオーガナイザー haruna


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いつもサナギを応援下さりありがとうございます!オーガナイザーのハルナです。やってみるか!の勢いで始めたクラウドファンディングも残すところ5日となりました。現在53人の方にご支援頂いています。本当にありがとうございます。昨日はイベント"サナギ vol 1.0"に向けての、全体MTGでした。普段すぐには集まれない私たちだからこそ、直接会えた時はやっぱり嬉しい気持ちになります。昨日はバタバタで写真を撮れなかったので過去作品のオフショットを少しご紹介します。是非スクロールして見てみてください♪SNSに上がっている作品は世界観を作り込んでいますが、裏側を除けば和気あいあいとしていて、どの現場もすごく楽しいです!"サナギvol 0.1"初めての撮影。年末でとても寒い中カイロ常備で撮影に挑みました(笑)良いスタートダッシュを切れた大切な作品です。"サナギ vol 0.2"先に一人が帰ってしまったため、集合写真には写れませんでしたが計15名での撮影でした。人数が多い分空気も明るく、でも手際良く進めてくれたメンバーに感謝しています。スタッフがフィルムカメラで撮影してくれたオフショット。可愛くて素敵なモデルさん達♡撮影では知り合いやInstagramを使って作品イメージに合うモデルさんを探して依頼しています。毎回新しい出会いがあるのも楽しさの一つです。"サナギ vol 0.3"こちらはオフショットではありませんが、和室を使用した映像作品の制作し、その後京都の街並みに溶け込むようなスチール撮影も行いました。スタジオでの撮影は新鮮味がありますが、野外での撮影も日常を切り取るように思えて楽しいです。"サナギ vol 0.4"他の作品とは違って、歌一本で魅せる作品でした。メンバーのFukaらしい暖かい作品です。夕陽のシーンを撮りたかったのですが、思うように撮影が進まず夜に、、。別日の早朝に朝日で代用するという過去一過酷な撮影だったかもしれません(笑)今となれば良い思い出です。"サナギ vol 0.5"準備中も絵になる撮影だったので思わずパシャリ、の一枚です(笑)ホームセンターで購入した芝生マットに生花のオアシス、生のお花を使い作り上げた作品です。草の味がする〜(笑)と笑っていたモデルのharunaちゃん。終始笑顔の絶えない現場でした。"サナギ vol 0.6"この撮影のモデルさんは全員同い年ということもあり、仲の良い印象でした。撮影中や休憩中もふざけている姿に癒されました(笑)最後にみんなで。ほとんどの撮影は集合写真を撮り忘れてしまうのですが、奇跡的に撮れると見返した時に嬉しくなります。"サナギ vol 0.7"サナギ東京初進出!ヘアメイクとカメラマンが東京在住のメンバーだったため、はるばる東京まで撮影に行きました。ダンサーを起用した映像作品も作ったのですが、ダンサーは私の専門時代の同期にお願いしています。こうして卒業後も一緒に作品を作れることがすごく嬉しいです。"サナギ vol 0.8"実はこの撮影、唯一私が参加できなかった作品なんです。活動も後半に差し掛かったタイミングでの撮影で急遽不参加となりましたが、安心して任せることが出来ました。そしてなんとこの作品、サナギメンバーのsena(右)がモデルをしてくれました。普段はスタイリストとして活動をしているのですが、初のセルフスタイリングの作品でこれも新鮮な一作です。そして"サナギ vol 0.9"はじめて私たちサナギが題材となった作品です。一人一人にインタビューをし、それぞれの想いを話してくれました。ここまで沢山の作品を作り上げた私たちが、11月3日初めてオンステージで作品を発表します。足を運んでくださる方にとって、より良い1日となるよう、心を込めてお送りします!引き続き皆様のご支援宜しくお願い致します!サナギオーガナイザー haruna


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いつもサナギを応援して頂きありがとうございます。サナギオーガナイザーのharunaです。サナギ設立当初より目標にしておりました、オンステージのイベント開催に向け現在クラウドファンディングに挑戦中です。プロジェクト終了まで残り15日。早くも折り返し地点となりました。サナギvol 1.0のテーマは「没入型展示 × show」一体どんな事をするんだ?と疑問に思われている方も大勢いらっしゃると思います。今日はそんな方の為に、これから私たちサナギを知ってくださる方の為に、イベント会場について少しお話しします!今回私たちが会場として使わせて頂くのはクリエイティブセンター大阪。名村造船所跡地とも呼ばれています。名村造船所大阪工場が移転後、休眠状態となっていた広大な敷地でクリエイティブな活動を行えるよう、設立された日本でも他にはない造船所跡地によるイベントスペースです。ダンスイベントやファッションショー、作品の展示やMV等の撮影まで幅広く使用されているこの施設。複数の会場が敷地内に併設されており、ライブハウスのような会場もございます。ですが、私たちが今回使用するのはこちら。White Chamber(ホワイトチェンバー)と呼ばれる、柱が剥き出しになったこのスペースです。ライブハウスのようなスペースがある中、このようなシンプルすぎる会場を選んだ理由は"演者と観客の境界線を無くしたかった"というオーガナイザーの私自身のこだわりにあります。ご来場くださる方にダンスショーを見てほしいわけではなく、私たちサナギの感情という名の空間に入り込んで頂きたかったからです。ステージの高さを作らず、演者と観客が自由に動き続ける、回遊できる空間を作りたかった私にとって、イベントをするのはこの会場しか考えられませんでした。約一年前、一人でこの会場に見学に訪れた時の事を今でも覚えています。柱以外何もないこの場所に1から空間を作り出せるワクワクでいっぱいでした。建築、ファッション、映像、ヘアメイク、音楽、そして感情を体現する演者全ての要素が合わさり一つの空間を作り上げます。そのために皆様のご支援は必要不可欠です。プロジェクト終了まで残り15日。皆様のご支援お待ちしております!サナギオーガナイザー haruna


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改めまして、サナギオーガナイザーのharunaと申します。現在22歳、アパレルでアルバイトをしています。クラウドファンディング挑戦開始から6日が経ち、現在の支援総額は¥126,500-です。開始3日で¥100,000-の支援総額が集まり、嬉しさと共に高すぎる目標への焦りも感じています。今思えば、サナギの本当の始まりは高校三年生でした。私はいわゆる進学校に通っていましたが、入学当時からダンスの専門学校に進むことを決めていて、同級生の受験が進むにつれ、どこか学校の中で居場所のないような気持ちになった事もあります。入試直前になり、学校の授業はほとんどが自習で、専門学校の入学が決まっていた私はとにかく読書をするしかありませんでした。そんな時にふと、『自分の周りにいる大好きな人達を集めて何か楽しいことがしたいな』と思いました。いつか自分が動きたくなる時がくるはず。そう信じ、高校の卒業祝いや専門学校の入学祝い、そして成人祝い、ありとあらゆるお祝い金を全て貯金し続けました。あの時のふとした思いつきが、今沢山の人を巻き込み、こうして直接会ったことの無い方にまでご支援を頂く事となりました。自分のひらめきや直感を信じて本当に良かったです。まだまだ目標金額までは届きませんが、これからの可能性にワクワクしています。私たちの想いが、少しでも大勢の人に届きますように。引き続きご支援宜しくお願い致します!サナギオーガナイザー haruna