三久さま。お忙しい中、ありがとうございます。すごく嬉しいです。頑張って配達してきます
どんな風になってるの?と問い合わせがあったので説明します。颯太君が過ごしたピンクの2段ケージが左側にみえます。このケージを囲むように木枠の大きな隔離スペースを作ってもらいます。まだ途中です。上の方に穴が並んでるのは猫の昼寝場所だそうです。作業中、もう何匹かは入っていたそうです。私が入るスペースが広くしてくれました。颯太君の世話をするためでした。颯太君は入りませんでしたが、今後保護猫を環境慣れする部屋として使います。右側にもネット張ります。
公園茶トラ君に会えました。このカップにエナジーチュールを入れたのを食べました。サーモン贅沢缶も食べてくれ嬉しかったです。高年齢なのかな。心配がピークになった頃に、ふらりと現れます
白血病キャリアの颯太君をシェルターに入れてあげたくて発注していた大きなケージなのです。今日、作りにきてくれてました。空気伝染はしないけど接触させてはいけないから猫に触れないように製作をお願いしたのです。颯太をここに連れてきたかっだ。友達が大好きなのに一人淋しく逝かせてしまいました。颯太は良い子だから、シェルターの仲間と仲良し出来たのにね。悲しいです。昨日颯太の友達、太郎と次郎にササミをあげました。脚にスリスリと可愛い子達です
Amazonで贈ってくださるご支援のお品は職場に届きます。毎日、私は夜に外猫達に配る分を自転車のカゴに積み家へ帰ります。昨日積み過ぎたのか交差点のど真ん中でオレンジカップがカゴから飛び跳ね地面にコロコロ、、あちゃ!恥ずかしい!前を歩いておられた男性が駆け寄り「お嬢さん」とは言われなかった、「おばさん」とも言われなかった。笑「轢かれますよ。猫いっぱいいるんですね? 」と、屈んで拾ってくれました。ありがとうございますと、見上げた私の目に入ったのは爽やかな青年の笑顔でした。仕事疲れがぶっ飛びました。今夜も配達を頑張る!と思いました。