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長崎らしい、新しい「伝統のスイーツ」を開発したい。新たなカタチで日本中へ。

幕末の坂本龍馬ら海援隊を支えた長崎の偉大な女傑「大浦慶」。お慶さんに出会って生まれた”女性が主役のまち歩き”「長崎ウーマンズ・ウォークラリー」。35年目の今年、新たな想いで「お慶さんの頂きものプロジェクト」を立ち上げ、長崎の歴史と文化をカタチにした「新しい伝統のスイーツ」を開発したいと思います。

現在の支援総額

1,522,000

43%

目標金額は3,500,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/30に募集を開始し、 144人の支援により 1,522,000円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

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長崎らしい、新しい「伝統のスイーツ」を開発したい。新たなカタチで日本中へ。

現在の支援総額

1,522,000

43%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数144

このプロジェクトは、2022/06/30に募集を開始し、 144人の支援により 1,522,000円の資金を集め、 2022/08/10に募集を終了しました

幕末の坂本龍馬ら海援隊を支えた長崎の偉大な女傑「大浦慶」。お慶さんに出会って生まれた”女性が主役のまち歩き”「長崎ウーマンズ・ウォークラリー」。35年目の今年、新たな想いで「お慶さんの頂きものプロジェクト」を立ち上げ、長崎の歴史と文化をカタチにした「新しい伝統のスイーツ」を開発したいと思います。

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長崎街道シュガーロード の付いた活動報告

あたたかいメッセージをたくさん頂きました!長崎の奥の深い歴史を伝えるプロジェクトを応援しています。雲仙より娘に一家代表としてお願いしました。私個人としてもカタチで表したかったので些少ですが追加しました。長崎市内歴史をつないでいるのは”人”ですね。、ひとを結ぶ”縁”を大切にしたいという思いが溢れた素晴らしいプロジェクトだと思います。長崎市内ご支援の言葉、ひと言、ひと言がこころに沁みていきます。心よりお礼を申し上げます。まだまだこれからも、よろしくお願いします。


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伝統のたとう紙とは、畳紙とも書く、いわゆる着物を大切に保存するための包装紙。私たちが開発している新作スイーツ、その名も伝来物は、たとう紙をイメージしました。たとう紙を開けば、2つの箱。日本古来の桜色と鶯色の箱、そして箱を開けたら、どんなスイーツ?美しい色合いにふさわしい長崎伝来のスイーツです。ご支援下さる皆様には、一般発売の前にお届けいたしますどうぞワクワクしてお待ち下さいね。