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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

現在の支援総額

2,161,000

108%

目標金額は2,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

現在の支援総額

2,161,000

108%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

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\動画:「子どもの命」を守るサッカーグラウンドづくり/love.fútbol Japan代表の加藤です。昨年11月に実施した、「子どもの命」を守るサッカーグラウンドづくりプロジェクトの動画を公開しました!ぜひご覧いただけたらと思います。https://youtu.be/R3BZiFJkKFs喜び、幸せ、笑顔、誇り、仲間、愛情、つながり、支え合い。地域のみんなのあらゆる想いがこのグラウンドに集約されています。言葉はポルトガル語と英語ですが、映像から現場の雰囲気や子どもたちの様子をごお楽しみいただけたらと思います。引き続きlove.fútbolの応援を宜しくお願い致します。love.fútbol Japan加藤遼也


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みなさまこんばんは。love.fútbol Japan代表の加藤です。「子どもの命」を守るサッカーグラウンドづくりプロジェクトのリターンとしまして、子どもたちの手紙を皆さま宛に郵送致しました。今週中にはお手元に届くと思います。また、本プロジェクトの報告書が完成しましたのでお知らせ致します。こちらからご確認・ダウンロードいただけます。「子どもの命」を守るサッカーグラウンドづくり報告書完成したグラウンドは地域名にちなんで「アリーナ・ブラジリア・テイモーザ」と命名され、今では毎週700人の子どもと大人たちが安心して思いきりスポーツを楽しんでいます。実現にあたり、ご協力いただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。今回のプロジェクトは地域の子どもたち、大人たちに本当に喜ばれるものになりました。子どもと大人が協力し、サッカーグラウンドを改修したことに加え、その一帯の公園や休憩所も整備することができました。子どもたちが安心して遊べる様々な場所とともに、地域の大人たちが子どもたちを交通事故・薬物・犯罪の危険から守り育てていこうという意識に変化したことは、今後のグラウンドと町を支える大きな財産になっています。今回、地域の人たちが最初の一歩を踏み出すきっかけになったのは、日本で協力いただいだ皆さんの存在です。現場のブラジリア・テイモーザは、街の誕生時から苦しい環境下でみんなが 力を合わせて乗り越えてきた歴史があります。それゆえ、協力しあうことが地域のアイデンティティになっており、日本からクラウドファンディングや募金などを通じて200人以上の「仲間」が応援してくれていることが彼・彼女らの勇気となりました。「かっこいいサッカーグラウンドをありがとう」「子どもたちのためにありがとう」「私たちが失っていたものを取り戻すきっかけを与えてくれてありがとう」私は現場でたくさんの人から様々な「ありがとう」をもらいました。地域のみんなからの感謝の気持ちをこの報告書にのせてお伝えします。子どもたちと大人たちの喜び、幸せを感じていただけたら幸いです。2018年12月love.fútbol Japan 代表加藤遼也


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本プロジェクトをご支援いただいたみなさま、11/17(土)無事に新しいサッカーグラウンドをオープンできました。当日は昼過ぎから夜にかけて、地域の人たちの企画・実行によるセレモニーをおこない、音楽、ダンス、スポーツのアクティビティに老若男女1000人以上が集まる特別な空間になりました。今回のグラウンドづくりは、安全なサッカーグラウンドをつくるだけでなく、これからその場所を子どもたちの地域のために運営していくブラジリア・テイモーザの人たちの誇りと結束力を取り戻すきっかけになりました。今後、地域の人たちの手により、子どもたちがスポーツ、文化アクティビティを楽しめることはもちろん、文字どおり「子どもの命」を交通事故、薬物から守る場所として運営されていきます。プロジェクトの詳細は、報告書にてお伝えします。 まずはオープニングのご報告まで。ご協力いただいたすべての方へ、団体のメンバー一同心より感謝申し上げます。


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  こんにちは。love.fútbol Japan代表の加藤です。クラウドファンディングでのご支援有り難うございました。 ブラジル・レシフェで実施しています、「子どもの命を守る」サッカーグラウンドづくりプロジェクトに関しまして、完成日が先月報告しました日程よりさらに延期になりましたこと、お詫びとともにお伝え致します。 10月上旬とお伝えしていましたが、11月11日または12日に完成する見込みです。 すでに現地コミュニティの住民たちとはプロジェクトを進めていますが、行政・建設会社との最終合意に予想以上に時間が掛かっており、日程が確定できないことが理由です。ただし、合意は目前まで来ていますので11月11〜12日には開所式を実施できるよう進めています。 また、クラウドファンディングのリターン時期につきましても、大変申し訳ありませんが以下のように再度変更とさせて頂きます。 ・子どもからの御礼の手紙(12月)・活動報告書(12月)・オープニングセレモニー向けバナーへの名前掲載(11月中旬)・活動報告会(12月) 現場のスタッフ共々、変更後のスケジュール通り実現できるよう鋭意取り組んで参りますので、どうぞ完成を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。 引き続き応援のほど宜しくお願い致します。 https://camp-fire.jp/projects/view/59323   love.fútbol Japan 代表 加藤遼也


こんにちは。love.fútbol Japan代表の加藤です。 クラウドファンディングでのご支援有り難うございました。 みなさんのご支援により実現しました本プロジェクトに関しまして、グラウンド完成の時期が8月末から10月上旬に延期になりましたことお詫びとともに報告致します。   6月に発生したブラジル国内でのトラック運転手による大規模ストライキにより物流やガソリン支給が止まり進捗が遅れたこと、2)地権者との最終合意に計画以上の時間が掛かったことが主な原因でございます。   本来であればもっと早い時期にご報告すべきところ、変更時期の確定に時間がかかり、このタイミングでのご報告となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 また、リターンの時期につきましても、大変申し訳ありませんが以下のように変更とさせて頂きます。   ・子どもからの御礼の手紙(11月) ・活動報告書(11月) ・オープニングセレモニー向けバナーへの名前掲載(10月上旬) ・活動報告会(11月または12月)   現在は、現地コミュニティスタッフに対するトレーニングが始まり、 9月上旬建設開始、10月上旬完成のスケジュールで進めております。 変更後のスケジュールで実現できるよう取り組んで参りますので、 どうぞ完成を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。 引き続き応援のほど宜しくお願い致します。   love.fútbol Japan 加藤遼也