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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

現在の支援総額

2,161,000

108%

目標金額は2,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

現在の支援総額

2,161,000

108%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

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  こんばんは、love.fútbol Japan代表の加藤です! 元サッカー日本代表の水沼貴史さんが「子どもたちにグラウンドを。」という想いのもと、応援メッセージを送ってくれました!!水沼さんとは、2015年にCPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)のイベントへゲストとして参加頂いたことをきっかけに連絡を取らせていただくようになり、今回の活動を報告したところ、メッセージに寄せてくれました!   「私のサッカー人生は浦和(現さいたま市)に生まれ育った事が始まりです。当たり前にサッカーが出来るグランドがありました。小学校の校庭で暗くなるまでボールを蹴っていました。上級生の人達と笑顔いっぱいで遊んでいました。そこからサッカー選手になりたいと夢が生まれました。環境が私に夢をもたせてくれました。 18歳の時アジアユースでバングラデシュに行きました。スタジアム周辺でボロボロのボールを蹴っている子供達を見て自分たちの恵まれた環境を改めて知りました。29歳の時代表でブラジルに行きました。コパカバーナのビーチでボールを蹴っている子供達、路上でボールを蹴っている子供達。様々な環境の子供達がいました。40歳の時取材でレバノンに行きました。そこでもビルに囲まれたコンクリートの狭いスペースでボールを蹴っている子供達がいました。 世界中には様々な環境に生まれた子供達がいます。子供達が安全にサッカーが出来る、遊べる。笑顔が溢れ、夢を語れるそんなグランドが世界中にあったらいいな!」   「環境が私に夢をもたせてくれました。」これは僕ら多くのサッカー経験者が身をもって今実感していることだと思います。僕らは、安全なサッカーグラウンドがあるおかげで様々な経験をし、多くの人と出会い、人として成長してきました。けれども今回のブラジルのように、環境のせいで安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちがいます。そうした子どもたちに、きちんとした環境を届けることにぜひ皆さんの力を貸していただけますと幸いです。 水沼さん、素敵なメッセージを本当にありがとうございます!   クラウドファンディングは残り13日となりました。今日64%を達成し、目標まであと約71万円!https://camp-fire.jp/projects/view/59323ラストスパートの応援を宜しくお願い致します!!!!    


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こんばんは、love.fútbol Japan代表の加藤です!今夜も「子どもたちにグラウンドを。」という想いのもと、応援してくれているサポーターを紹介します! Bonfim Football Park 落合南長崎さんです!BONFIN落合南長崎店は、僕らがフットサルイベントでよく使用させてもらっていてすごく馴染み深い場所です。店舗では、募金箱の設置にご協力いただいています!   BONFIMさんは、三鷹と落合南長崎の2カ所でフットサル施設を運営しています。 施設のコンセプトはすばり「地域の公園(PARK)」になること。 スポーツを楽しむ場所という特色を活かしながら、地域のコミュニティーセンターのよう地域活性に取り組んでいます。ということをウェブサイトで発見し、すぐに連絡を取って代表の霜田さんに初めてお話伺ったのが約1年前でした。 この日は、施設で働くスタッフの吉川くん(通称ヨッシー)に話を伺いました^^クラブチーム、高校サッカー部とサッカー人生を過ごしてきた吉川くんがサッカーを通じて、サッカーグラウンドでどんなことを学んだのかを知りたく、こんな質問をしてみました。   「これまでのサッカー人生で一番印象に残っている出来事って何ですか?」   「僕一番大事な試合でいつもメンバーから落とされるんです。決勝前に骨折して出れないとか、レギュラーから外されてビデオ係とか。中学の時にそうやって外れる側の気持ちを経験したから、高校で部活が大所帯になって今までと違う環境に身を置いた時に、レギュラーでなくても、人のためにやろう、もっと自分がやらなきゃいけないことがあるって気持ちでいられました。試合に出る喜びもありましたけど、チームとして勝たせられる一部になれたことが嬉しかったです。中学高校の経験があったから感謝の気持ちを持てるようになり、今この仕事をする上でも、スタッフやお客さん、管理をしてくれる人、子どもたちや保護者がいるからクラブとして存続でき、今でもサッカーを続けることができているなぁとすごく感じています。」   今ある環境を当たり前に思うのではなく、感謝の気持ちを忘れないこと。なかなか分かっていてもできないだけに素敵だぁ!   僕ら多くのサッカー経験者は、安全なグラウンドがあったおかげで様々な経験をし、たくさんの人と出会い、人として成長してきました。大人になった今、そうした機会を子どもたちに沢山作っていきたいですね!! Bonfim Football Park 落合南長崎のみなさん、吉川くん、これからもよろしくお願いします!   Bonfim Football Park 落合南長崎の詳細はこちらから!●Bonfim Football Park 落合南長崎http://www.bonfim.co.jp/ochiai/   ●クラウドファンディング進捗62%達成!あと15日で約75万円!https://camp-fire.jp/projects/view/59323ご支援よろしくお願いします!    


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こんばんは、love.fútbol Japan代表の加藤です! ブラジリア・テイモーザで暮らす子ども、ペドロからメッセージが届きました^^ 「はじめまして。僕の名前はペドロです。夢はサッカー選手になることです。今ブラジリア・テイモーザ・ドリブランド・オ・クラックの活動に参加しているけれど、ボールが道路に出て車に轢かれてパンクしたり、海に落ちて拾えないから、ネットが必要です」   自分の子どもの頃を思い返して、子どもたちにとって大切なボールを失うことがどれだけショックなことか思い出しました。新しいボールが欲しいのではなく、大切に使ってきたボールが無くなってしまった時の気持ちは、大人になり忘れてしまうものかもしれません。 前回のアドリアンとペドロのようにこのプロジェクトを心待ちにしている子どもたちがいます。 残すところ16日。必ず目標達成します! 引き続き応援をよろしくお願いします!          


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こんばんは!love.fútbol Japan代表の加藤です。 おかげさまで60%まであと少しのところまできました^^!! 今日、僕らのプロジェクトが「「ソーシャルグッドでおすすめのプロジェクト」に選ばれましたー!ソーシャルグッドページのトップ画面に出ています。 興味を持ってくれる人が増えてほしい!   あと、16日。まさに正念場ですがここから頑張ります!!! 引き続き応援を宜しくお願い致します!    


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おはようございます、love.fútbol Japan代表の加藤です。 今朝SNSの投稿で再度支援を呼びかけたところ、早速支援をしてくださる方たちが現れ、達成率が53%から59%までグーンと伸びました!!!本当にありがとうございます!!!! あと18日で約80万円。壁は高いですが、頑張ります!!!!!! 引き続き応援を宜しくお願い致します!    ●進捗:3/2 AM11:00時点(あと18日) ご支援総額:1,192,500円 ご支援者数:62名 目標まで:807,500円   (写真は現場の子どもたちと、ブラジリア・テイモーザ・ドリブランド・オ・クラック代表のLuizinho!)