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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

現在の支援総額

2,161,000

108%

目標金額は2,000,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

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ブラジルで『子どもの命』を守るサッカーグラウンドをつくる!

現在の支援総額

2,161,000

108%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数155

このプロジェクトは、2018/02/15に募集を開始し、 155人の支援により 2,161,000円の資金を集め、 2018/03/19に募集を終了しました

ブラジルで、薬物や交通事故の危険と隣り合わせで生きている子どもたちがいます。サッカーをしている時でさえ命を落としかねない環境に対して、地域住民と一緒に、子どもたちが安心して居られる居場所『命を守るサッカーグラウンド』をつくります。皆さんの応援が子どもが子どもらしく過ごせるグラウンドを実現します!

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こんばんは、love.fútbol Japan代表の加藤です!

社会問題を解決するクリティティブメソッドを配信するWebメディア「Beinspired」に取材いただき、love.fútbol Japanのことを掲載いただきました!

http://beinspiredglobal.com/ground-football-charity

 

(以下インタビュー引用)

「日本でも子どもの貧困や虐待、待機児童問題、子育て世代の労働環境の問題、高齢者の医療介護など、すべての世代が何かしらの生活課題を抱えています。それを1人や1世帯だけで乗り越えるのは難しいケースもあり、地域内での支え合いが今後さらに必要になってきますが、実はそれらの課題解決に関して、ポテンシャルが高いのがスポーツ施設だと言われています。現に、日本にあるスポーツ施設の数は約22万。コンビニの4倍です。スポーツ施設がもっと地域に開かれた場所になるため、これまでの活動で培ってきた経験を生かして、モデルケースづくりに挑戦していきたいと思っています」

 

僕らが具体的に形にしたい2つのことは、

1:生まれた環境た地域にかかわらず、いつでも、誰でも、どこでもサッカーができる環境をつくること

2:ただサッカーをするためだけの場所ではなく、これからの社会に求められているグラウンドのモデルをつくること。

2については、僕らが実践している地域課題解決型のサッカーグラウンドもその一例です。今回ブラジルでのプロジェクトを日本の方たちとともに実現することで、日本国内で社会・地域から求められているグラウンドのコンセプトを広めていければと思っています。

引き続き応援を宜しくお願い致します!!

 

 

 

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