こんにちは。
株式会社ワタオカです。
「すこやか足爪やすり」のプロジェクトスタートからおよそ2週間が経過しました。
すでにご支援いただいている方、お気に入りに登録して下さっている方、本当にありがとうございます。
本日は、足爪やすりを使う方が絶対にいい!というわたくしの個人的な感想をお伝えしたいと思います。
まず、「金属のやすりで自分の爪を削る」という行為。
すべての方が経験したことがある、というわけではないと思います。まだまだ爪は爪切りで短くするというのがスタンダードですよね。
しかし、爪を切る瞬間の足爪の形を想像してみてください。丸みを帯びた足爪がその瞬間は真っ平(まったいら!)になるのです!よく考えたら怖くないですか?爪切りをするたび、真っ平にされる足爪はちょっとづつちょっとづつ負荷がかかっているのです。(イラスト参照ください)
そこで!足爪やすりの出番なのです。
ゴリゴリ、ゴリゴリ・・・(ワタオカのすこやか足爪やすりで削ると、この音がします)
年齢を重ねるにつれて分厚くなる足爪、角が内側に入り込んできている足爪、様々あると思いますが、「削る」にすれば、足爪の自然の丸みをキープしたまま、真っ平にする必要なく、理想の形スクエアオフに整えることができるのです。
是非、このゴリゴリと削ることによる爪をいたわる整え方を、多くの方に体験して頂きたいと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
株式会社ワタオカ