ご支援いただいた皆様へ昨日、リターンを発送いたしました。長らくお待たせいたしましたが、到着までもう少々お待ちください。この度は、ご支援いただき誠にありがとうございました!今後とも関西学院大学文化総部英語研究部ESSを宜しくお願い致します。第71回チャーチル杯実行委員
皆さんこんにちは。6月29日~7月29日に行った「第71回チャーチル杯争奪全日本高等学校英語弁論大会」 クラウドファンディングは、皆様のあたたかいご支援により目標金額を超える357,800円の金額を達成しました。55名の方々からご支援をいただきました。誠にありがとうございます。ご支援いただいた資金は、チャーチル杯の開催に必要な、入賞者へのギフト、パンフレット代、郵送費や審査費、会場費として大切に使わせていただきます。また、皆様からくださったあたたかな応援メッセージはすべて読ませていただきました。 運営一同、本当に励みになります。大会が開催できるよう一所懸命頑張ります。リターンに関しましては11月を目途に送付します。お時間いただきますが、何卒よろしくお願い申し上げます。皆様の心に残るチャーチル杯を開催できるよう運営一同頑張ります。改めて、ご支援・ご拡散の協力ありがとうございました。チャーチル杯実行委員 井筒
みなさんこんにちは。チャーチル杯実行委員井筒です。 1か月間あるこのクラウドファンディングも残り2日となりました。 私はこのクラウドファンディングの運営を通じて、このチャーチル杯が「たくさんの方々にとっての大切なもの」なのだと気づきました。今までこの伝統ある大会の運営に携わってきたESSの先輩方、高校生の皆さんやそのご家族、英語関係の団体の方々の応援メッセージには、「大会を成功させてほしい」「この大会を末永く開催して続けてほしい」というものが多くありました。 実は私自身、今大会の委員になったのはたまたまです。立候補した理由は実行委員長の赤間から誘われたからで、チャーチル杯にそこまで関心はありませんでした。ESSに所属していながら、チャーチル杯がどれだけ多くの方々の思いが詰まった伝統ある素晴らしい大会なのだとは知りませんでした。 今は違います。 委員の仕事を引き継いでから約8か月が経とうとしていますが、同じ実行委員の仲間と協力し助け合いながら、たくさんの企業や高校関係の皆様を巻き込んで行うチャーチル杯は私にとってかけがえのないものとなりました。 たくさんの方々にとって思い入れのあるこの大会を絶対に開催させたいです。そして次の世代へとバトンを繋いでいきたいです。ー---------------------ー------ー-----------何度も何度もお願いをしてばかりですみません。この報告書を見て下さった皆様へ、①再支援 ②まわりの友人や家族に拡散 ③SNSでの拡散にご協力お願いしたいです。チャーチル杯はこの2年間、オンライン開催でした。やっと、対面で開催できます!高校生のスピーカーが心に秘めた思いを観客に伝えるにはステージが必要です。この大会を実行委員一同、絶対成功させてみせます。皆様、ご協力お願いいたします。
みなさんこんにちは!チャーチル杯実行委員の井筒です。開始から20日が経過し、今まで39名の方にご支援いただきました。誠にありがとうございます。2回目の支援を下さった方もおり、実行委員一同本当に嬉しいです。リターンはチャーチル杯本選終了後の11月を目途に送付させていただきます。今しばらくお待ちください。6月29日から開始したこのクラウドファンディングも残り10日となりました。KGESS卒業生の皆様や、チャーチル杯に興味を持ってくださっている方々からの支援により、目標金額の59%を達成することができました。71年の歴史を持つチャーチル杯は、私たちが毎年最も力を尽くして運営を行う大会です。一昨年、昨年は全面オンライン開催となりました。しかし、スピーカーの思いを訴えるには、オンラインより対面の方が観客のみなさんの心を動かせることができるのではないかと思います。2年ぶりの対面開催で、高校生のみなさんや観客のみなさんの記憶に残るようなステージを用意したいです。 「対面を絶対に開催をさせたい!」という思いで運営一同準備に取り組んでいます。皆様のお力が必要です。ぜひご支援よろしくお願いいたします!
クラウドファンディング開始から15日がたちました。その間多くの方々からあたたかいご支援をいただきました。誠にありがとうございます!支援してくださる方からの応援メッセージはチャーチル杯実行委員一同励みになります。「なんとしてでも目標金額を達成させ、チャーチル杯を開催するぞ!」という気持ちが大きくなりました。目標まであと半分!まだまだ道のりは長いです。↓↓この報告書を読んでくださった方にさらにご協力をお願いしたいです。↓↓・クラウドファンディングでのご支援再度ご支援をいただけるととても嬉しいです!・周囲の方々への呼びかけ家族や友人、英語関係のサークル、団体の方など、チャーチル杯のプロジェクトに共感してくださりそうな方々へ、本プロジェクトを紹介していただけると嬉しいです!・SNSでの拡散チャーチル杯は、Twitter、Instagram、Facebookのアカウントを持っております。そちらでは、大会の実行委員紹介やムービーをご覧になることができますし、今後の活動報告を行っていきます。皆様には、プロジェクトの投稿やツイートを一緒に拡げていただき、より多くの人にこのプロジェクトについて知ってもらいたいと思います!TwitterInstagramFacebookご協力お願いいたします。第71回チャーチル杯庶務 井筒裕美