活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。プロジェクト開始9日目、目標の45%までご支援いただくことができました。また昨日のラジオ放送を視聴下さった皆さま、ありがとうございます。ご支援下さった皆様、プロジェクトを拡散(シェア)して下さった皆様、ありがとうございます。本日は知人から、他の市町村の議員候補の方を紹介していただきました。教育を変えていきたいとのことでプロジェクトに興味を持って下さいました。また学好チケットに関しても「他の市町村のこどもに配布してもいいでしょうか?」との質問も頂きました(答えはもちろんOKです)。またプロジェクト期間中に私ツネや他の講師への質問等もあればメッセージ下さい。私に関しては日程に空きがあれば伺い、プロジェクトや授業に関して説明させて頂きます。あと告知です。明日7/29(金)の12時よりYouTube LIVEを行います。内容は、昨日のラジオ放送では話せなかったことを20分くらい話します。放送という枠組みでは話しにくい内容を追加で話します。このプロジェクトに関することなので是非お時間ある方はラジオ感覚でお聴きください。こちらの「活動報告」ページでは、プロジェクト終了後にこどもたちに「より良い学び」を提供するための準備・紹介等をしていきます。活動の内容をより詳しくお伝えできればと考えております。ご支援下さった皆さま、拡散下さった皆さま、今後とも応援の程、再度拡散いただけると幸いです。最後まで読んで下さりありがとうございます。
ぎのわんシティFM の付いた活動報告
活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。プロジェクト開始8日目、目標の42%までご支援いただくことができました。ご支援下さった皆様、プロジェクトを拡散(シェア)して下さった皆様、ありがとうございます。先ほど、ラジオ放送に行って参りました。緊張はすぐに解け、5分くらいで普段通りに話すことができたと思いました。ぎのわんシティFMさんのYoutubeにもアップされていますのでご覧下さい。ぎのわんシティFM 20220727シティラウンジラジオでも、Youtubeでも聴いて下さったようで支援者の方からも温かい声頂けました。ラジオ放送内では紹介しておりませんが、健康指導の宮城氏はこども向けではなく保護者向けの講師となります。お子さんや家族の食について学びたい保護者の方々は、【健康・食事のお話会】にてご支援下されば幸いです。あと27日あるので目標金額を超えて50万円以上支援金が集まったら、 学好チケットも100枚発行 講師全員でのイベント企画なども行いたいと考えております。プロジェクト開始してすぐに「講師を招いてのイベントをしては?」という意見を頂戴しました。そうすれば講師の雰囲気も知れてどういった授業なのか、学好チケットのプログラム概要が体験できると。個別体験や少人数での体験が理想的ではありますが。こちらの「活動報告」ページでは、プロジェクト終了後にこどもたちに「より良い学び」を提供するための準備・紹介等をしていきます。活動の内容をより詳しくお伝えできればと考えております。ご支援下さった皆さま、拡散下さった皆さま、今後とも応援の程、再度拡散いただけると幸いです。最後まで読んで下さりありがとうございます。
活動報告のページにお越し下さいましてありがとうございます。ご支援下さった皆様、プロジェクトを拡散(シェア)して下さった皆様、ありがとうございます。明日はついにラジオ放送です。日時:7/27(水)の12:00〜13:00放送局:【ぎのわんシティFM】番組名:シティラウンジ学好チケットや今後のビジョンに向けて、言葉で皆さまにお伝えできればと思っております。教育の未来が良い方向へ変化するために発信して参ります。改めて私の想い、この先の展望をお伝えしたいです。今回のプロジェクト目的は、学びの機会を失っている不登校児童に「学ぶ楽しさ」を知ってもらうことです。何らかの理由で学校に行けなくなったこども達に自信が持てるような授業を!ということで『学校チケット』を八重瀬町やその他市町村の家庭に知ってもらい、多様な学びからこどもの可能性をのばす。最終目的は、公立学校だけでなく、私立学校、フリースクール、私塾、ホームスクール、その他の学びに自治体から予算化してもらうこと。これをバウチャー制度というそうです(文科省のページに記載https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/010/houkoku/07031331/001.htm)こども(家庭)が学ぶ場を選ぶことができる。不登校で悩んでいたこどもも、学校で能力を伸ばすことが難しかったこどもも、自分だけの長所を知ることができる。こどもがそういった気付きを持てるように…長文失礼しました。今後とも応援の程、再度拡散いただけると幸いです。最後まで読んで下さりありがとうございます。