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「はじめてのえいたんごカレンダー」で 英語のにがてをなくしたい!

不登校の原因で近年多くなっているのが「勉強がわからない」特に「英語の授業についていけない」という声です。私たちは、英単語を楽しく学びとる力を育てる超入門者向け「はじめてのえいたんごカレンダー」を作成して、Web上で無料公開するほか、希望する学校に印刷してお届けします。準拠教材も開発します。

現在の支援総額

530,200

106%

目標金額は500,000円

支援者数

120

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/10/01に募集を開始し、 120人の支援により 530,200円の資金を集め、 2022/11/28に募集を終了しました

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「はじめてのえいたんごカレンダー」で 英語のにがてをなくしたい!

現在の支援総額

530,200

106%達成

終了

目標金額500,000

支援者数120

このプロジェクトは、2022/10/01に募集を開始し、 120人の支援により 530,200円の資金を集め、 2022/11/28に募集を終了しました

不登校の原因で近年多くなっているのが「勉強がわからない」特に「英語の授業についていけない」という声です。私たちは、英単語を楽しく学びとる力を育てる超入門者向け「はじめてのえいたんごカレンダー」を作成して、Web上で無料公開するほか、希望する学校に印刷してお届けします。準拠教材も開発します。

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「はじめてのえいたんごカレンダー(4月スタート)」の単語一覧があらかた完成しました。

まずは、すべての基本となる「 a / u / o / i / e を含む2~3文字の語」の「音の足し算」から練習をスタートします。

ここでの u は「ア」。日本語の「ア」でも十分に通じますが、ローマ字との違いを最初にしっかりと確認しておきたいところです。
ここでの a は、口を横に開くようにして「ェア」。「発音をよく聞いて…」といっても真似るのはなかなか難しいものです。cat の a / cap の a などとしてそれぞれ cut:切る / cutter:カッター や cup:カップ と「発音をくらべてみて」とするのも有効です。

ここで紹介した9つの単語の内8語は、小学校の授業でも扱われる語ですが、
c + at = cat のような「音の足し算(音いん操作)」になれれば、

など暮らしの中で見聞きする単語はもちろん、初めての単語もより簡単に読み書きできるようになります。

5月は、

ここでの i は口を横に開かずに、「エ」と言うときの口の形で「イ」とすると英語らしくなります。

おおよそ半世紀も前の調査で、小学校高学年の子どもたちは「平均して(たしか)750語程度、英語としてそのまま使えるカタカナ語を身につけている」と報告しているのを読んだことがあります。2022年の小学生はその倍、多い子だと2,000語以上のボキャブラリーをもっていることでしょう。

同じことは、中高校生や大人にも言えます。「音の足し算(音いん操作)」になれれば、大学入試に求められる程度の語いを身につけることは難しいことではありません。

以下は、また機会を改めてご紹介します。

6月
◆◇ a / u / o / i / e の入れ替えれんしゅう
7月
◆◇ sh / ch / wh / th を含む語

====================

「はじめての英単語カレンダー(4月スタート)」は、
Web上で無料公開するほか、
希望する学校などに印刷してお届けします。
予算が確保できれば、苦手をふせぐ工夫を盛り込んだタイピングアプリなど準拠教材も開発します。

* 印刷部数はまずは3,000部を目途として、予定部数がなくなり次第終了とさせていただきます。
* 学校以外にも、LDなどのサポートにあたっている非営利団体にもお送りします。
* 個人の方は、Web上からダウンロードしてご利用ください。

クラウドファンディングへの支援・広報にもご協力ください。

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