暑い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
リヴォルヴでは、教育について、むすびつくばライズ学園について、英語教育について… など、note に色々な記事をアップしています。
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今日はその中から、「アルファベットの難しさ・支援の手立て Vol.1」をご紹介します。
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学びをサポートするときに大切にしたいのは、その子が感じている困難をより良く理解することです。その子が今どこにいて、何に、どのような難しさを感じているのかが分からなければ、「適切な到達目標を設定する」ことも、「その子にあったやりかたで、スモールステップを踏む」こともできません。
アルファベットはたったの26文字、形もシンプルで簡単そうに思えます。しかし、シンプルだからこそ「難しい」という人もいます。そこでここでは、形が似たアルファベット文字を区別することの難しさを疑似体験していただきたいと思います。
選択的に聞き取り・見取り:カクテル・パーティー効果
まずはこちらをごらんください。…
→ さて、どんな疑似体験ができるのか。 コラムの続きは こちらから ご覧いただけます