・「日持ちグルメ」で適時・適量・適品
・「豊かなライフスタイル」をご提案する
株式会社BEAR'S PANTRY代表
安部 博之と申します。
この度は★第1期「PANTRY」プロジェクト
「PANTRY」を買物不便エリアへ!
に関心をお寄せいただき誠に有難うございます
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私が暮らす横浜市青葉区は地名の約半分が「台」や「丘」がつくほど起伏に富んだ住環境エリアです。
昨今、地域の高齢化も顕著となり生活するうえで食材の買い出しなどお困りの方も多くなっています。
また子育て共働き世帯の流入も増え、時間に追われるご家庭では「買物時間」を含めた「食」の「時短」も求められており、こういった地元の方々の生活の「利便性向上」のお役に立てればと令和元年・二年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(低感染リスク型ビジネス枠)に
「日持ちグルメ(冷凍パン等)」の自販機(パントリー)事業を起案、申請し、3月末に採択されました。
・採択受付No:114090131
・新特別枠:コロナ禍対策の新規事業
当該事業をスピード感をもって具現化すべく、そして現在取り組んでいる第一期「PANTRY」事業とその後の展望についての御案内を通じて、皆様から「PANTRY」事業(第一期~第三期) に関する御理解と御支援を賜りたく今回はじめてのクラウドファンディングにエントリーをいたします。
今事業の趣旨に御賛同いただける皆様には末永く当社サポーターになっていただき、共に事業の成長を見守っていただける御縁が紡がれることを切に願っております。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
2022年 7月吉日
株式会社BEAR'S PANTRY
代表取締役 安部 博之
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呉服系大手老舗百貨店でキャリアをスタート。
・「お客様へのホスピタリティ」第一の「商い」
・「モノを売る」だけでなくモノに付加価値を付ける
・お客様のライフイベントに寄り添うサービス提供
上記を生業とする業態の「現場」にて商売のイロハを学び、在職中は主に食品部門、海外駐在、食品催事のイベント企画、関連ブランド事業子会社の事業運営に携わる。
その後、海外ブランド食材輸入商社のマネジメントを経て
社会の「PANTRY」となる
必要とされるコンテンツを格納、必要なだけ供給する
上記「理念」と「想い」から
2021年1月に株式会社BEAR'S PANTRYを創業
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・ 起業のきっかけ
・ 冷凍「クロワッサン」のポテンシャルと魅力に感動!
・「日持ちグルメ」の「適時」「適量」「適品」
「利便性の高さ」と「豊かなライフスタイル」
・「想い」を形に…
・「オンラインショップ」での地方「日持ちグルメ」御紹介
・「PANTRY」プロジェクトが必要な背景
・「遠交近交(造語)の策」
・「PANTRY」プロジェクトのこだわりと想い
・ 市場の優位性
・「各種データ」
<参考資料❶>冷凍食材「パン」の市場概況
<参考資料❷>「冷凍食材の消費状況」
<参考資料❸>「冷凍食品利用状況」実態調査結果
・冷凍食品の購入場所
・「リターン」の際に御検討のおねがい
・地元のお役に立つことを実証し全国へ
1.「買い物難民の方々の負荷軽減」
2.「地元エリア、地域経済への貢献」
・「仲間」・「コミュニティ」を作る!
1. 「七福神巡り」を企画
2.「流行語大賞」ノミネート
・今回のプロジェクトが「第1期」の理由…
・第3期プロジェクト以降に関する「想い」…
・会社概要
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私が起業した大きなきっかけの一つが2020年以降のコロナ禍による人々の日常生活の変化です。
「巣ごもり消費」により外食での消費活動が停滞し、「自宅時間の充実コンテンツ」に消費が向かい「食」の分野でも外食サービスで提供されるクオリティの食材が注目されました。
家庭で過ごす時間の増加で製菓材料や日持ちする乾麺(パスタ)、高級ワイン等が消費トレンドとなり 自宅で調理&食事する機会が増加、消費は益々「モノ」から「コト」を含んだ商材へとトレンドが移行。
当時私が所管した海外直輸入ブランドの冷凍パン等を中心とした「日持ちグルメ」は、クオリティの高さもさることながら賞味期限の長さと必要な量だけ解凍して使用する「利便性の高さ」から多くの一流ホテルや星付きレストランに重宝され「業務用」としてのみ流通しているだけでした。
これらの「利便性の高い」食材を「必要とする」一般の方にも御紹介することで、広く消費者の方々のお役に立てるビジネスにならないか?と思い立ったことがそもそものきっかけです。
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初めて、自宅のオーブンでフランスAOPバター使用のクロワッサン(成形発酵済みなので最終発酵不要、製パン知識のない人でも扱いやすく安定的な品質のパンをつくれます)を焼いたときの感動は忘れられません。
素材のクオリティだけでなく、自宅がまるでベーカリーになったかのような芳醇なバターの香りがキッチンからリビングまで拡がり、その香りに誘われ子供たちが目を輝かせて食卓に集まってくる…
冷凍クロワッサンを家で好みの焼き加減で焼くだけで心まで豊かになる、そんな体験は初めてでした。
これは素材のクオリティだけでなく本場フランスの最高級バターのアロマな香りが醸し出す雰囲気自体が人やその場の生活シーンをも「彩り豊か」に演出してくれる要素であることに気付けた瞬間でした。
パン生地からではないにせよ、オーブンで「焼く」という工程が入ることで「その家の自家製パン」としてオリジナリティも担保でき、来客やホームパーティーの時などにさりげなくご家庭の「味」として振舞える等、まさに「モノ」と「コト」のハイスペックな要素が全て詰まった商材に巡り合えたと理解した瞬間でもありました。
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購入した「パン」や「お惣菜」は当日中の消費期限が多いですが「日持ちグルメ」は
作って消費するローテーションなので「フードロス削減」にもつながるはずです。
一流ホテルやレストランへのB2Bで一部の人にしか味わえないクオリティの商材をB2Cにも御提供することで現代の高齢化社会において「量より質」を志向されるご高齢の方々や、時間に追われ買い物も出来ないけれど我が子には良い物を食べさせたいと考える共働き子育て世帯の方々に喜ばれるのではないか。
それまで培ってきた経験をベースにビジネスとして「日持ちグルメ」を商品の「クオリティ」だけでなく「豊かなライフスタイルの御提案」とセットでクローズアップ。
また「適時」「適量」「適品」の消費スタイルによって「フードロス削減」というSDG’s的な観点から社会貢献にも繋がる一連の考え方に辿り着いたことで起業の大義を見出しました。
自身の経験から「有ったら良いな」をカタチに…
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私も家庭で料理をします…
「食べたいものを作る」というより「賞味期限切れ間近の食材で有り合わせの料理を作る」感じでした。
この負のスパイラルを抜け「本当に自分達が食べたいレシピに辿り着く」には、家族の食べる量という「出口」は変わらないので食材を余らせない必要最低限の食材の買い出しする「入り口」が最も重要となり、毎回必要なものをメモし余計なものを買わない工夫を強いられました。
重複せず、余って廃棄させないようこまめな在庫把握するのは面倒で細かな労を要します。
自身で調理する前は冷蔵庫の中身に関心がありませんでしたが実際に自分がキッチンに入るとその苦労が身に染みてよく理解できたものでした。
そんな実生活での自らの体験から賞味期限を気にせず、いつでも「食べたいもの」を、「食べたいとき」に、「食べたいだけ」消費する「ライフスタイル」や「商品」で家庭の食糧庫「PANTRY」を預かる世の中の人たちのお役に立ちたいという想いと…
「いつでもワクワクするような必要なモノが格納され、必要とされるモノが供給され出ていく空間」
私が家の中で最も好きな空間の一つである「PANTRY」をフューチャーしたい。
社名に「PANTRY」を付けたのは そんな「理念」と「想い」からでした。
「理念」と「想い」、双方に深く結びつく象徴的な「社名」が決まり21年1月に法人設立、そして2か月間の開業準備を経て21年3月末より現在の「日持ちグルメ」のオンラインショップビジネスを展開しはじめました。
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現在では地方の「日持ちグルメ」の取り扱いも行っており、自らが
「好きなもの」
「美味しいと思うもの」
「機能面・利便性の高い優れたもの」
を中心に商品ラインナップしており、「地方名産」の取り扱いを通じて少しでも地方振興に繋がればと考えています。
また、「地元」の商材も取り扱いを予定しており、オンラインショップというプラットフォームを通じて「地方」と「地元」の「バイパス」となり地元特産品を全国アピールし、逆に全国の名産品は「PANTRY」を地元に設置することによって紹介していく予定でいます。
地方特産品については既に取り扱いをしている淡路島たまねぎ商材、神戸の常温日持ち和惣菜パック、広島の英国パン等のほか宮城県石巻市「いしかわ珈琲」社の自家焙煎のコーヒー豆を冷凍パンと組合せた「有りそうで無い」ギフトセットをオンラインショップで販売スタート、様々な地域の「日持ちグルメ」を引き続き「PANTRY」に格納し、供給できるよう取り組んで参ります。
<QRコード>
(株)BEAR'S PANTRY
オンラインショップ/HP/Instagram/Twitter…
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当社はオンラインショップによる全国のお客様へのデジタル型の非接触ビジネスが本業ですが、当社の目指す「日持ちグルメ」や「適時」「適量」「適品」の「食の消費スタイル」を世の中に発信、浸透を図るうえでエンドユーザーへのよりリアルで直接的なアプローチによる露出と認知度の向上が不可欠となっています。
コロナ禍の時代、実店舗での販売は感染などのリスクがあること、初期投資、人件費など固定費による採算面から具現化のハードルは高いと考え、現業「オンラインショップ」と同じように非接触タイプのビジネスの中で、よりリアルな「露出」と「広告効果」が見込める「自販機ビジネス」に白羽の矢を立てました。
オペレーション可能な地元の買物不便エリアに先ずは「PANTRY」を設置し、地域貢献に取り組みながら認知度の向上を図っていきたいと考えています。
オンラインによる全国規模の商品展開と地元(横浜市青葉区近隣エリア)の足元商圏での地域貢献&認知度向上を同時におこない、その双方で「日持ちグルメ」と「ライフスタイル」の啓蒙、浸透と「BEAR’S PANTRY」商標のブランディングを行って参りたいと思います。
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当社がある神奈川県横浜市青葉区には冷凍食材の自販機がまだ多くありません(普及拡大前)、このことから商圏内でPRする商機と捉えており、出店候補地は本社から半径5~10㎞圏内の横浜市青葉区エリアを中心に想定。(在庫補充や集金、顧客やトラブル対応などのオペレーション全て自社で賄える範囲内)青葉区近接エリア(横浜市都筑区、緑区:川崎市麻生区:東京都町田市も含め)での先行実績を基に「地元密着」「パントリー」「日持ちグルメ」等の「ブランドイメージ」を確立し、他エリアへの足掛かりとします。
・青葉区役所より「買い物不便」という「声」が有ると紹介された高齢者居住エリア(濃い色の部分を中心に)
・買い物する場所が近くに無い坂や丘陵部分の上(尾根エリア)にある住宅街
・小学校(600名規模)や幼稚園(200名規模)児童送迎の保護者の通り道エリア
・パン屋、コンビニ、スーパーが近くに無いエリア
・駅から離れた集合住宅エリア(マンション・団地群)
・帰宅までの持帰り時間が短く解凍しない距離感
・その他、安定オペレーションが期待できるエリア
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現状の「冷凍パン」等を主体的に取り扱う自販機未展開地域での「早期取り組み」(※2022年7月現在)という「ステータス」、「先鞭者」としての立ち位置を得ることは今後のビジネスを展開するうえで大きなアドバンテージ(宣伝効果・オンラインショップや卸ビジネスへの波及効果など)が見込め、お客様の利便性、貢献度が高ければ市場の先行優位性を基に規模の拡大成長も見込めるため可及的速やかな取り組み具現化が必要と考えています。
当該事業は費用の3分の2(上限1,000万円)がサポートされる「補助金」の採択が下りており、金融機関の融資を受けて年末以降に「PANTRY」の設置を進めていくプロジェクトになりますが、市場の優位性を鑑みて早期の「PANTRY」設置の具現化を図るべく今回のクラウドファンディングにて皆様の御支援を一定規模にていただけた際には1台でも早く設置に向けたアクションをおこしたいと思います。
上記事情を斟酌いただき皆様の厚い御支援の程を宜しくお願い申し上げます。
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「冷凍自動販売機」ビジネスは始まったばかりで直接的な統計データが未だ多くありません
買い物の頻度減、自宅料理機会増により長期保存、手軽さ重視のライフスタイルへ。コロナの影響が無 くても今後の「食」の消費に関して、少子高齢化や夫婦共働き定着が主因のライフスタイルへの変遷から
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🔳冷凍食品の使用が増えた理由
図1より80%以上が月1回以上利用、その理由として
「調理が簡単で便利だから」(80%)が最も多く、次いで「美味しいと思う商品が増えたから」(50%)「手ごろな値段だから」(40%)など“冷凍食品メリット”がトップ3(コロナで時間創出により時短で便利という理由は後退)
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🔳冷凍食品の購入場所
「スーパーマーケット(店頭)」(94%)が圧倒的に多く、次いで「ドラッグストア」(30%)、「コンビニエンス ストア」(22%)が続く(65歳以上の高齢者は「宅配」と「通販」が飛びぬけて高い15%~25%)
準備したほんの一部のデータでは有りますが以上のデータより今後のビジネスの収益性は十分に期待できると確信しています。
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BEAR'S PANTRYの食材も御用意しております
詳細は「リターン」の項目をご覧ください
※下記は当社保有の食品営業許可
【営業許可証】横浜市 青生指令第524号
【食品衛生法の報告済証】青生第10039号
🔳「リターン」の際に御検討のおねがい
今プロジェクトの支援を受けるにあたり、頂戴できる資金が大きくなればなるほど具現化のスピードと規模感が大きくなります。リターンの中には商品リターンではないオンラインショップでのお買い上げ優待クーポンも準備しております。
「リターン費用」・「CAMPFIRE手数料」を考慮するとこちらの御支援をいただけると当方が活用できる資金も多くなります。
下記ロゴマークの「とにかく応援!PANTRY」の見出しのついた各種リターンの選択を前向きに御検討いただければ幸いです。
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・「買い物難民の方々の負荷軽減」
・「地元エリアの地域経済への貢献」
今計画の自販機導入に際し時間を費やすことは前述の市場の優位性が無くなる可能性もあります。
現在と未来の消費トレンドを予測したうえで、まさしく、「今」が「日持ちグルメ(冷凍パン等)」の自販機(パントリー)事業を行うタイミングであると考えています。
本プロジェクトの御支援を得て早急に自販機事業による「地域のパントリー機能」の役割を実証します。
先ず地元での利便性と貢献性の高さを実証することでその後の展開エリアを拡げる原動力とし、世の中に「日持ちグルメ」や「PANTRY」という「単語」や「新たな食の消費カテゴリー」、「ジャンル」の普及促進を進め、更なる商機と業容拡大を通じて雇用創出を含めた地域貢献に繋げます。
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❶「七福神巡り」を企画する ※7台以上設置
❷「流行語大賞」
❶「七福神めぐり」
これは前職の百貨店で年始に毎年行われていたイベントを模倣した企画です。
もし7台以上の「PANTRY」設置が適ったならば、七福神のマークを入れた「PANTRY」を設置します。
設置場所を公表するか、しないかは設置エリアの範囲で検討しますが「七福神めぐり」(7か所にて七福神マークとお買い物の写真送付のようなルールを想定)を完遂した方に当社ノベルティ、熱狂的なマニアとして優待特典付き会員証発行、商品開発の権限付与、数か月の定期便お届けといった特典を御用意して楽しんでもらいたいと考えています。
※7台以上の設置が適った後に詳細を検討します、「PANTRY」1台約200万円&設置コスト+20~40万円
❷「流行語大賞」
飲料系主流の自動販売機全般は現在「自販機」なる無味乾燥な単語で表現されています…
折角の機会、御縁なので今回ご支援いただく「サポーター」の皆様と新しい「単語」の普及(「三適」&「フードロス」啓蒙活動に繋がると考えます)活動をSNSなどで一緒に担っていただければ嬉しいです!
世の中の冷凍食材自販機が「PANTRY」という単語になるよう啓蒙活動に参加いただき、数年後には「流行語大賞」ノミネート、「冷凍食材自販機」⇒「PANTRY」という表現になるよう普遍的な価値観を一緒に創出しませんか?
「PANTRY」を日常用語化させるという「目標」を共に目指していただける方々にはお持ちの知見や人脈などを通じたロビー活動など様々な形で御協力を仰ぎながら計画を進めていき、その道すがら「サポーター(同志)」の皆様とは何某かのコミュニティを形成したいと考えています。
ちなみに「PANTRY」の概念について普遍的な価値観定着に主眼を置いているので一過性のイメージの有る「流行語大賞」を目指すのではなく、あくまで「ノミネート」されれば万々歳と考えています。
「ノミネート」をフックにして、その後は息の長いブランディングや販促活動で市井に「さりげなく」「PANTRY」という「言葉」と「理念」を溶け込ませるのが理想です。
上記のような「夢」の具現化を「楽しみながら」共に目指しても良いと考えていただける方々と今後の時間を共有して「生きたい」と思います。
冷凍食材自販機(「PANTRY」1台で約200万円)設置に掛かる諸費用に充てさせていただきます
<それ以外の諸費用>
・リターンの費用
・CAMPFIRE手数料
スケジュール感的に設置までの期間は現状の補助事業計画だと長期化が見込まれます。
既述の市場の優位性があるうちに少しでも早期の設置具現化を図るために皆様のお力をお借りしたいと思います、御協力いただける数字は大きくなればなるほど具現化のスピードと規模が大きくなります。
是非、皆様の力強い御支援の程を宜しくお願い致します。
<スケジュール>
・22年末までに「PANTRY」の設置開始
・23年3月末までに第一期プロジェクト終了
(御支援金額により設置台数の変動あり)
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第1期「PANTRY」プロジェクトにご賛同いただけた方々とは今後も続く予定の第2期、第3期の「PANTRY」プロジェクトにも参画いただく「お仲間」になっていただければと考えています。
一緒に成長を体感し喜びあえる方、一緒にプロジェクトを見守って頂ける「サポーター」の方が多く集っていただけると励みになります。
今後については…第2期プロジェクト以降で将来的に冷凍食材の自販機市場が拡大見込みがあれば足元商圏から近隣エリア、地方、全国、過疎地などへの展開も視野に検討して参ります。
そして第3期プロジェクト以降は「在庫」を持たない新たなプラットフォームビジネスに着手したいと考えています。
そのためにも先ずは第1期で皆様の御支援を力に変えて成功に導き、その後の第2、第3期のプロセスまで漕ぎ付きたいと思いますので応援の程、宜しくお願い致します!
現業ビジネスモデルや今回の第1期「PANTRY」プロジェクトの内容から「食」を生業とする会社と思われるかもしれませんが、当社は
ことを「ビジョン」と「理念」 に掲げています。
ゆくゆくは第3期以降に「食」以外の領域を想定したコンテンツ及びプラットフォーム事業を計画したいと考えておりますので御期待いただければと思います。
是非、長い目で「BEAR’S PANTRY」を応援いただければ嬉しく思います、宜しくお願い致します。
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■法人名/商号
株式会社BEAR'S PANTRY
(法人番号4-0200ー01-139369)
■本社所在地
〒225-0023 神奈川県横浜市青葉区174-345
(※店舗はありません)
■創 業
2021年1月4日
■主 事 業
オンラインショップ(2021年開業)での食品通販事業
■営業許可
食品の冷凍または冷蔵業/総菜販売業/食品販売業
■主要取扱品
直輸入冷凍パン
地方名産の冷凍・常温「日持ちグルメ」
■資 本 金
100万円
■代 表 者
安部 博之(食品衛生責任者)
・電話/FAX: 045ー972-5152
・営業日 :カレンダー通り(祝祭日はお休み)
・営業時間:10時~18時
・E-mail :hero@bears-pantry.com
★オンラインショップ
https://bears-pantry.shop-pro.jp/
★HP
https://bears-pantry.com/
<経営理念>
社会の「PANTRY」になる
<経営ビジョン>
必要とされるコンテンツを格納し、必要なだけ供給する(社会の「PANTRY」になる)
<経営方針>
「ハイクオリティ」且つ「利便性の高さ」を兼備する「日持ちグルメ」の提案でさりげなく「食品ロス削減」に寄与し、「豊かなライフスタイル」を御提案する
★「消費者の皆様の食生活の利便性向上に寄与」
★「買い物困難な高齢者、多忙を極める子育て世帯や単身者の皆様の暮らしのお役に立つ」
★「地域の魅力を発信し地域振興に貢献する」
★「好きなときに」(適時)、「好きなだけ」(適量)、「好きなものを」(適品)
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る「PANTRY」初号機が稼働(開扉)
2023/01/26 01:371月23日(月)に「PANTRY」初号機が稼働従前より御案内して参りました「日持ちグルメ」の新しいタッチポイントとなる新業態がスタート致しました。「日持ちグルメ」を御案内する冷凍自動販売機を「PANTRY」という名称で、まずは神奈川県横浜市青葉区近隣エリアへ展開して参ります。勾配の急な坂道など起伏に富んだ同エリアに展開することで…御高齢、単身、共働き世帯の方々などへ利便性やクオリティの高い食材を何時でも身近にお求めいただける町の「PANTRY」(食料庫)を目指してまいります。「好きなときに」「好きなものを」「好きなだけ」オンラインショップと変わらぬコンセプトを更にリアルな生活圏にて日々身近に感じて頂けるよう今後も展開を拡げて参りますので御期待下さい。 横浜市青葉区近隣エリアは丘陵が多く勾配の急な坂道も多い… ご高齢の方の免許返納が話題ですが、御高齢の方々が坂の下のバス停まで坂を上り下りして日常のお買い物やお出かけをするのは正直大変(健康や気分転換の為に良いこともあるので一概には言い切れませんが…)。 腰が直角に曲がったお年寄りの方が両手にビニール袋の取っ手を食い込ませながらゆっくりゆっくり坂道を上がっていくシーンを見かけるたびに何とかしたいと思ってきましたが今後はこの「PANTRY」を日常生活の中でうまく御活用いただければと願ってやみません。。。勾配の急な坂道のある住宅街、近くに商業施設の無いエリア、集合住宅近隣エリアなど、今後も様々な環境に設置をしながら「PANTRY」を必要として頂ける方々のもとに「日持ちグルメ」を御案内し、そして「豊かなライフスタイル」をお過ごし頂く事に寄与してまいります もっと見る
【BEAR'S PANTRY】御礼
2022/09/26 11:30こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
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