ご挨拶（経過ご報告とお願い）皆さま、大変お世話になっております。松下でございます。2024年がスタートして早いもので半年が経過しましたが、石川県能登地方を震源とする地震により被災された方々、1日も早い復興を祈念しております。弊社団法人では、公益財団法人日本財団と共に金沢にてイベントを開催いたしました。その中の議論でもありましたが、支援とは魚を与えることよりも魚の捕り方を与えてあげること。そこのいるヒトの回復・成長が大事ということで。昨年2023年は、皆さまのお力添えもいただきまして、やっと、念願であったミャンマーU-12の子どもたちの来日が叶いジュニアワールドチャレンジ（ワーチャレ）に17名の子どもたちが、大会主催者も昨年のFCバルセロナ戦を観戦され、「ミャンマーチームやりますね！」とのコメントが飛び出すほど善戦しました。昨年の子どもたちの頑張りを受け、本年2024年もミャンマーチームを招待することが叶いました。現在ミャンマーではヤンゴンおよびマンダレーにて次の世代の選手選考が行われ28名の候補選手が選抜された、という状況です。今月末にはトレーニングキャンプが開催され、28名から18名に最終選考が行われ、8月19日に日本にやってくることとなります。現地の経済状況や生活状況は悪化を続けており、本取り組みにおけるスポンサー企業も撤退するなど、状況は芳しくありません。今回もこのキャンプファイヤーにてクラウドファンディングを実施しております。よろしければ、昨年来日した子どもたちの後輩となるU-12ミャンマーチームの来日にご支援いただけないでしょうか。今週、ヨーロッパ選手権がスペインの優勝で幕を閉じましたが、ヤングプレーヤー賞を受賞したヤマル選手は大会期間中に17歳の誕生日を迎え、16歳にて最年少ゴール記録を更新しました。4年前は12歳です。ミャンマーも若手育成に力を入れようとしており、ユース年代の飛躍を願っています。過去のこの大会に久保建英選手が出ていたように、いまミャンマーから出場する選手が将来のミャンマー代表選手に、もしかしたらJリーグの選手になるかもしれません。そんなことを胸に、夢や希望を感じてクーデター下のミャンマーにおいて彼らは未来を夢見て日々サッカーに打ち込んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。松下https://camp-fire.jp/projects/view/761550?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

頑張れ、ミャンマー！　頑張ろう、ミャンマー！！！本件「ミャンマーの子供たちに夢と希望そして未来を！　　日本開催のサッカー世界大会に出場を！」プロジェクト　　へのご理解、ご支援、誠にありがとうございます。大会初日まで、いよいよ1か月を切り、いよいよ本クラウドファンディングについても、「残すところ6日！！！」となってきました。お陰様で直接ご連絡をいただき、ご支援を申し出てくださった在ミャンマーの経営者の方などもいらっしゃいまして、現時点でのご支援額が「71.5万円」まで到達してきております。あと6日、あと28.５万円となってまいりました。各方面にて、先輩や後輩、親しくしてくださっている方々が、本件情報をまだまだ拡散してくださっており、本活動の輪が、広がりを続けてみせています！あと数日最後まで走り切りたいと思います。画像の写真は先日のものですが、現地から届きました選手選考の際の子供たちの様子です。この中から18名、日本であのバルサやユーべと世界大会を戦う、と思うといまから武者震いがします。実現させたい！ぜひとも実現するべく、尽力して参ります。どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。松下

来月8/22-25、いよいよワーチャレ（U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ）です！2022大会のホームぺージが更新され、上記画像のとおり、FCバルセロナ、ユベントスの参戦が決定したとのことです！ものすごいことです。もちろん日本各地の予選も非常にレベル高く、大会そのものが高いレベルで展開されることが予想されますが、世界トップクラスのクラブチーム、バルサ、そしてユーべの同年代との対面、そして対戦。ミャンマーから日本にやってきて、そもそも遠征自体が大きなチャレンジであり、厳しい戦いばかりになるとは思いますが、その目の前で繰り広げられる多くのものから、気づき・学びを得られるものと信じます。https://u12-juniorsoccer-wc.com/2022/（ワーチャレ2022大会ホームページ）また、直近情報としてですが、U-12ミャンマーチームは27名の選手が選ばれており、この「Road to Japan（日本チャレンジ）」メンバー18名への選考が進んでいるようです。いよいよです。あと1か月強、大会後の同年代の子供たちとの交流などの調整も進んでいます。Jリーグの高いレベルの試合、そしてサポーター・スタジアムを含めた、日本の世界に誇る「Jリーグ」もぜひ見せて（魅せて）あげられたらと思います。このまま、（コロナなど状況悪化せず、、！）ぜひとも実現できたらと思います。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします！