小学生起業家×Happy Earthプロジェクト〜地球の話をしよう〜

SOZOW SDGs部から飛び出し、小学生起業家となった私のチャレンジです。会社の指針である「光を見なかったものが価値あるものになる社会へ」を目指します。今の時代、なんでもあってなんでも買えます。それが、いろんな問題を引き起こしています。物の時代から心の時代にシフトチェンジするために行動します。

現在の支援総額

326,000

101%

目標金額は320,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 44人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/07/07に募集を終了しました

小学生起業家×Happy Earthプロジェクト〜地球の話をしよう〜

現在の支援総額

326,000

101%達成

終了

目標金額320,000

支援者数44

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 44人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/07/07に募集を終了しました

SOZOW SDGs部から飛び出し、小学生起業家となった私のチャレンジです。会社の指針である「光を見なかったものが価値あるものになる社会へ」を目指します。今の時代、なんでもあってなんでも買えます。それが、いろんな問題を引き起こしています。物の時代から心の時代にシフトチェンジするために行動します。

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みなさん、ご無沙汰しております。モコモコです。新しいプロジェクトがスタートしました。https://camp-fire.jp/projects/view/591668?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_project_activities_show世界では終わらない戦争や、地震により今までの生活が一変した人、日本でも物価高で生活が少しずつ変わっていると感じます。地球上のすべての人が「あれ?なんか違う」と感じていると思います。そして、みんな悲しみや苦しみを強く感じます。そんな中で、ずっと考えてきた「サムトル」をするべきなのか?悩みました。この活動をしているのは、誰かのためではなくて「自分の未来のため」です。誰かに任せるのではなく、自分が「やれることはやった!」と胸を張りたいからです。サムトルは循環するシステム。海洋問題に向き合いがらも、その地域で行えるなら、その地域を知ってもらい、その地域のものを使いたい。今だからこそ、立ち上がるべきなのではないでしょうか?起業して1年。沢山の出会いと喜びもあれば、こんなに辛いのか?と打ちひしがれ、前を向けない時もありました。それでも、何度も足を運び、頭を下げ、サムトルについて説明し、笑顔で受け入れてくれた方々、その人たちが、またつなげてくれる。あの優しさを一生忘れません。だから、私はこれにすべてをかけて成功させたいです。これは日本を元気にする「ごみ拾い×アプリ×アートの遊びです」どうか、私たちの未来に!日本の未来に!力を貸してください。


モコモコです。夏休みも後半に入りました!!あっという間ですね。私達の夏の仕事も終了しました!!本当に沢山の思い出ができました!!鶴見では、遠くから会いにきてくださった方とお話ができたり、岡山ではあの美しい海と夕日が交わった景色を忘れることができません。地球の美しさ、また人の温かさを知りました。東京では考えられない、保護ヤギのペルメリが歩いて登場してきた時は感動でした!会いたかった保護ヤギのお世話をしているRuiさんに直接会えたのも嬉しかったです!!本当に心の優しい人で思っていた通りの人でした!!会場にきてくださった方、皆さんが早い時間に来てくださって、一緒に準備をしてくださったのには驚きました。不慣れな私達を「来てくれるだけで嬉しい!」と・・・とにかく私の中で「優しさ」「安心」という不思議な空間でした。そして、東京に戻り「サマーステーション!!」本当だったら、メンバー3人全員で岡山に飛びたかったのですがSOZOWブースでのmocoEarthでの初のデニムバングルの出店だったので、これを守るには「ちびめがねまん」に託すことにしました。見事な売り上げを見せてくれた上、1人でブースを回せるほどに!!私とこうたも「次の出張には、みんなで一緒に行けるように、地球の事と私たちの活動をもっと知ってもらうよう頑張ろう!」と誓いました。やっぱりみんな一緒がいい!そして2週間、SOZOW SDGs部のメンバー、スタッフさん、SOZOWスタッフさんのおかげで怪我事故なく221本デニムバングルを売りました!!デニムバングルに納得がいかなくて夜中の1時まで家族で何度も話し合い、ワークシートは自由研究にそのまま出せるようにと工夫したり、「地球を救う」をイメージした魚釣りにしたり・・・始まってもメンバーの保護者の方が手伝ってくださったりと・・・想定しなかったこともありましたが、本当に本当に終わった時には安堵でした。大変なこともあったけど、自分ができないと思ったことは一度もなかったです。メンバーを信じ、周りの人に助けられ、進むだけだったから。本当に楽しい夏をありがとうございました!!


みなさん、こんばんは。モコモコです。横浜鶴見のワークショップは遠方から来てくださった方もいて、とても嬉しかったです。また、その方とリサイクルのお話ができたのもワークショップならではの良さです。現在、テレビ朝日と六本木ヒルズで行われている「サマーステーション」の未来クリエイターのSOZOWブースにてワークショップを行っています。連日、沢山の方に遊びに来ていただき感謝しかありません。自分の納得した最新バージョンのバングルを皆様に作ってもらえるのは、本当に嬉しいです。何度もやり直し、ぎりぎりまで悩み、形になったものはとても愛おしいです。是非、皆様も遊びに来て下さい!!https://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/area/#arenaまた、ワークシートは夏休みの自由研究として、そのまま提出できるように作りました。SOZOWスタッフが忙しい中、嫌な顔一つせず私の意見を反映して一緒に形にしてくれました。会議も沢山行いました!!子ども同士の会議は時に脱線するのですが、大人はしないのはなぜなのでしょうか??(笑)どんな仕事も周りの人がいるからこそ仕事が進むのだと思いました。チームを組んでいる仲間は私がキツくなると、手伝うと言って仕事を分担してくれました。その度に、素敵な人たちに囲まれて仕事をしている。と心から思いました。地球のために始めたことは、地球にいる人たちの素晴らしさを教えてくれています。私は恵まれていると思います。このようなチャンスはなかなか得れないからです。だからこそ、チャンスを社会に還元できるよう、このチャレンジを活かしたいと思います。仕事は大変だけど(準備が)、働くって楽しいです!!


みなさん、こんばんはモコモコです。無事にクラウドファンディングを終えられたこと感謝申し上げます。さて、先日行ったオーガニックの町の「小川町」から稲の写真が送られてきました!「すくすく、育ってる!」「私が尻餅ついたところ大丈夫で安心した!」とみんな喜んでいました。農業や川遊びのような実際の体験は「1次情報」といいます。この一次情報がとても価値あるものだと思っています。私は、この自然の恵みを感じられるものを沢山の親子に感じてもらいたいと思っています。私がどんなに「自然を大切にしましょう!」と言っても、自然の中での体験がないと大切には思えないからです。7月10日に伊豆で行う予定だったワークショップは前日が雨予報のために中止になりました。残念ではありますが、7月30日の横浜鶴見に向けて準備を進めたいと思います。今年の夏は仕事をぎっしり入れました。それでも、いくつかはお断りをさせていただきました。自分の力では難しい内容であったり、自分の目指すものとかけ離れている場合は自分の信念のもと、生意気!と思われるかもしれませんがお断りさせていただいています。「地球のため。光を見なかったものが価値あるものへ」の指針があって私がいます。最近、思うのは・・・私はとても恵まれているということ。周りの人も(子ども、大人限らず)素敵な人ばかり、環境も、やりたいことをやることができる。チャンスに恵まれた人は、そのチャンスを倍にして社会に還元する使命があるんじゃないかな??とふと思ったりしました。さぁ、楽しんでいこう!!たまに上り坂!下り坂!


こんばんは。株式会社mocoEarthのモコモコです。今回、株式会社mocoEarthとして埼玉県小川町の田植え+和紙漉きイベントを開催しました。大人も子どもも混じって、15名で全力で体を使って、笑ったり、学んだりを体験しました!手伝ってくださったのは、アースデイ東京でお世話になった折り紙ニンジャ、ハッタリくん。いつも地球と子ども達のために力を貸して下さり、また色々と教えてもらったり相談したりしています。オーガニックの町と言われる埼玉県小川町。有機農業でお米を作っている佐藤太さんのところで体験をさせていただきました。驚いたのは・・・ゴミが落ちてないんですよ!それがとても嬉しかったです。田んぼの準備は、水が漏れないように土手を作ることから始まります。田んぼに、畦道があるのはそのためです。ヘリを踏んでしまうと、土手が崩れて、そこから水が漏れて稲が育たなくなるから、田植えのに「ヘリを踏まないように」と学びました。足を田んぼに入れた時の、ぬるっとしてひんやりするんだけど気持ちが良い!!大地を感じ、地球を感じました。これは体験からの地球の恵み。私がみんなに伝えたいことです。体験からの学びです。また、小川和紙は1300年の歴史を持ち、これからの1000年に向けて伝統を受け継いで守っていこうと感じました。楮だけを使用している「細川紙」の製造技術は国からの「重要無形文化財」の指定を受けています。縦の動き、横の動きと力を入れすぎても、入れなすぎてもいけないという絶妙な感覚に面白さを感じながら、職人の技の偉大さを知りました。そして、水着なんてなかったけれど「川で遊びたい!!」ってことで遊びました!!とにかく楽しかったです!川の水は冷たかったけど、そんなのは関係なくて水の綺麗さと仲間がいることの喜び、地球があるから感じられること。地球と仲間に感謝。そして生きるってこういうことだと思っています。これからも体験からの学びをみんなに提供していきたいと思います。まずは、自分も楽しむ!!


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