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小学生起業家×Happy Earthプロジェクト〜地球の話をしよう〜

SOZOW SDGs部から飛び出し、小学生起業家となった私のチャレンジです。会社の指針である「光を見なかったものが価値あるものになる社会へ」を目指します。今の時代、なんでもあってなんでも買えます。それが、いろんな問題を引き起こしています。物の時代から心の時代にシフトチェンジするために行動します。

現在の支援総額

326,000

101%

目標金額は320,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 44人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/07/07に募集を終了しました

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小学生起業家×Happy Earthプロジェクト〜地球の話をしよう〜

現在の支援総額

326,000

101%達成

終了

目標金額320,000

支援者数44

このプロジェクトは、2022/06/10に募集を開始し、 44人の支援により 326,000円の資金を集め、 2022/07/07に募集を終了しました

SOZOW SDGs部から飛び出し、小学生起業家となった私のチャレンジです。会社の指針である「光を見なかったものが価値あるものになる社会へ」を目指します。今の時代、なんでもあってなんでも買えます。それが、いろんな問題を引き起こしています。物の時代から心の時代にシフトチェンジするために行動します。

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こんばんは。

株式会社mocoEarthのモコモコです。

今回、株式会社mocoEarthとして埼玉県小川町の田植え+和紙漉きイベントを開催しました。大人も子どもも混じって、15名で全力で体を使って、笑ったり、学んだりを体験しました!

手伝ってくださったのは、アースデイ東京でお世話になった折り紙ニンジャ、ハッタリくん。いつも地球と子ども達のために力を貸して下さり、また色々と教えてもらったり相談したりしています。

オーガニックの町と言われる埼玉県小川町。有機農業でお米を作っている佐藤太さんのところで体験をさせていただきました。驚いたのは・・・ゴミが落ちてないんですよ!それがとても嬉しかったです。

田んぼの準備は、水が漏れないように土手を作ることから始まります。田んぼに、畦道があるのはそのためです。ヘリを踏んでしまうと、土手が崩れて、そこから水が漏れて稲が育たなくなるから、田植えのに「ヘリを踏まないように」と学びました。

足を田んぼに入れた時の、ぬるっとしてひんやりするんだけど気持ちが良い!!大地を感じ、地球を感じました。これは体験からの地球の恵み。私がみんなに伝えたいことです。体験からの学びです。



また、小川和紙は1300年の歴史を持ち、これからの1000年に向けて伝統を受け継いで守っていこうと感じました。楮だけを使用している「細川紙」の製造技術は国からの「重要無形文化財」の指定を受けています。縦の動き、横の動きと力を入れすぎても、入れなすぎてもいけないという絶妙な感覚に面白さを感じながら、職人の技の偉大さを知りました。

そして、水着なんてなかったけれど「川で遊びたい!!」ってことで遊びました!!とにかく楽しかったです!川の水は冷たかったけど、そんなのは関係なくて水の綺麗さと仲間がいることの喜び、地球があるから感じられること。地球と仲間に感謝。そして生きるってこういうことだと思っています。


これからも体験からの学びをみんなに提供していきたいと思います。

まずは、自分も楽しむ!!

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