こんにちは。プロジェクトをご覧いただき、またご支援いただき誠にありがとうございます!
AGITO BAR UMIを運営している、株式会社imuのハセガワです。
この度社長がかねてより練っていたプロジェクトが形となり、クラウドファンディングの実施にこぎつけることができ、わくわくとドキドキでいっぱいです。
今回、資金調達の他に、私たちが仕掛ける仕組み、場所に共感していただける方、利用してくださるが一人でも増えて欲しいと思い、クラウドファンディングを実施しました!
応援、そして実際に足を運んでいただけると嬉しいです。
これから私たちのプロジェクトをもっと知ってもらえるよう、バーの様子や頼れる仲間について紹介していくので是非ご覧ください!
今回はUMIの名前の由来をご紹介します!
物件を探していた5月某日、社長、デザイナーと3人で西船橋の居酒屋に集結し、バーについて話し合っていた時のこと。
仕組みや外観のイメージから店の名前に話が進み、「人と出会える公民館のような場所」「知識・技術を探す図書館」「サロン」「マルシェ」など色々案は出てくるがピンとこない・・・そんな時ふと、「imuを逆にしてUMIは?」というつぶやきが。
「それだ!」と満場一致で決まったのでした。
一見ノリで決まったように見えますが(実際始まりはそんな感じですが)、通常imuで行う
「依頼をいただく→チームメンバーを集める」
という仕事の形を、UMIでは
「人が集まる→仕事を造りだす」
という【逆】の流れを生み出す場所にしたい。というコンセプトにもがっちりはまり、今ではとても愛着のある店名です。
UMIの制作には、前述のデザイナーをはじめ、デザイン、制作、行き詰った時のアイスブレイク、おいしい差し入れなど、いろんな人が関わり、協力してくださっています。
素敵な仲間についても紹介していきますので、お見逃しなく!
また、これを読んでいる皆さんが私たちのチームへぜひご参加ください!お待ちしてます!