▼はじめにご挨拶
こんにちは、または初めまして皆さん。
私は現在大学を休学し2017年5月、タイよりバックパッカーとして約8ヶ月間に渡り33カ国を旅している22歳 学生バックパッカー黒川翔太です。
▼このプロジェクトで実現したいこと
・まだまだ知らない事だらけのアフリカの魅力をより多くの人に伝えたいと思ってます。
・それと同様に庶民目線から日本の文化(料理)をもっともっとアフリカ人に知ってもらいたい!
未だ多くの人がどうしてもアフリカに対してネガティブなイメージを抱きがち、それは先進諸国と比べ明らかに情報量が少ないのと日本からの距離が離れている事が大きく関係してます。
そしてメディア、他国の良いニュースというよりはネガティブな情報を多く取り上げがち…その為、世間のイメージは良い方ではありません。
アフリカでは日本をイメージ出来ない環境では決してありません、どこの国にも日本車が走っているのでアフリカ内のどの国の人たちも日本について理解があります。
しかしそれは、あくまで漠然としたイメージ。
庶民である僕の目線から日本の伝統的な料理を現地の食材で出来る限りリアルなモノに近づけて現地の人に提供したいと思います。
日本とアフリカの距離を僕の手でもっと近づけたいと思います!
僕もアフリカに行く前までは実はいろんな面で心配していました。
ところがどうでしょう、約3ヶ月に渡って東側をエジプトから南アフリカまで大陸を縦断してみて僕はアフリカに完全に魅了されました。
広がる大自然、豊かな動物たち、個性溢れる少数民族、明るくフレンドリーな人々、昔ながらの伝統を守る人々、人間らしい生活にどこか懐かしい感情さえ芽生える。この僕が味わった感動を、アフリカの魅力を、もっともっと多くの人とシェアしたいです。
▼プロジェクトをやろうと思った理由
もともとはアフリカを一周する予定を立てていました。
しかし、旅中に起こったハプニング(インドでクレジットカードのスキミング、ウガンダでスリに合い荷物全て失う)のおかげで2度も帰国を余儀なくされました。
それらの費用に旅費が大幅に削られ、予定していたアフリカ一周が出来なくなってしまいました。
現在僕は学生の身であるので、どうしても金銭面に関してはディスアドバンテージです。
そこで、恥ずかしながら周りの方々のお力添えを乞う次第であります。
▼これまでの活動
・モンゴルで遊牧民との生活
・話題の国イスラエルでヒッチハイク
・ユダヤ人のお宅にお邪魔
・ペトラ遺跡でゲイとドライブ
・エジプトの警察署訪問
・エチオピアの病院で生まれて初めて自分のう◯こを掴む
・マダガスカルから世界をひとつに
・ウガンダで一日 国際教師
・ブルンジでキリスト教へ改心?
・三大瀑布ビクトリアフォールズで流され死にかける
・天空王国レソトでホームステイ
・ナミビア、ヒンバ族と婚約?
などなど
旅の詳細はインスタグラムの方でも確認できます
https://www.instagram.com/sht1108/?hl=ja
▼資金の使い道
仮にもし、皆様からお力添えをを頂けた場合にはアフリカ西側を周る為の・交通費、・生活費、・食費に当てさせていただきます。
▼リターンについて
ハードな旅程の為帰国後にしっかりと、ご支援してくださった皆様にはお返しさせて頂きます。
何卒、ご協力のほどよろしくお願いします。
最新の活動報告
もっと見るパドロンの皆さんご支援ありがとうございます
2018/02/05 19:23この度は、ご支援誠にありがとうございます。 クラウドファンディングは3日目に突入しました。 現在、僕は第一次世界大戦の舞台, ボスニアヘルツェゴビナに来ています。僕の中では戦争や紛争のイメージのまま歴史が止まっていて、なんだか危ないイメージではありましたが知り合いがこの国いるという理由から訪問を決めました。 街には紛争の傷跡が多く残り、他のヨーロッパ諸国とは少し違った雰囲気こそあるのと、今だ3つの民族はギクシャクしている事以外は安全に感じます。 前置きは長くなりましたが、パドロンになって下さった皆さんにもう一つお願いがあります。 今回初めてのクラウドファンディングという事で、以前の成功者達のプロジェクトを見よう見まねで挑戦してますが、正直まだまだ分からない事だらけです。 何か、アドバイス, 改善点などと気づきになった事がありましたら、ご意見お聞かせ下さい。 度々もうしわけありません、よろしくお願いします。 しょうた もっと見る
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