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田舎の枝豆農家を救ってください。

えだまめは、「鮮度」が何よりも生命線。 その枝豆を小さな田舎で、さばききるのは、限界…。廃棄を減らす為に、鮮度を1日でも伸ばすために、作業効率を上げる機械の導入をしたい。

現在の支援総額

905,550

45%

目標金額は2,000,000円

支援者数

376

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 376人の支援により 905,550円の資金を集め、 2022/07/29に募集を終了しました

田舎の枝豆農家を救ってください。

現在の支援総額

905,550

45%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数376

このプロジェクトは、2022/07/11に募集を開始し、 376人の支援により 905,550円の資金を集め、 2022/07/29に募集を終了しました

えだまめは、「鮮度」が何よりも生命線。 その枝豆を小さな田舎で、さばききるのは、限界…。廃棄を減らす為に、鮮度を1日でも伸ばすために、作業効率を上げる機械の導入をしたい。

はじめに・ご挨拶

晴れの国岡山県の北西部にある、冬は雪の積もる新見市内で、枝豆と稲作をしている「グリーンファーム」の佐々木と申します。小さな田舎での農業ですが、みなさんに美味しいと言われるような枝豆を作るために、日々頑張っております。この度の、ご縁をどうか大切にさせていただきたいと考えています。


枝豆・農家をしている背景・現状

・2年前に急逝した父から、

急遽受け継いだ。

(私は農業に携わることをしていた)

・地域内の販売では、人口約2万人程では限界があり、食品ロス(廃棄)が増えてしまう。

・一人作業には、限界があり、出荷までの時間を削減して、鮮度の高いものを生産し、みなさんに味わって頂きたい。

(メーカーより転用許可あり)

商品のこだわり

◎農薬の使用量減らす努力

    ・使用限度回数の【1/3の使用に抑えるよう努力】

◎風味を残すために

     ・収穫したその翌日まで

         には発送。 

    「スーパーで買ったものよりも良かったです。」と食べチョクでの販売時に口コミに掲載していただけました。

◎環境

     ・源流に近く、きれいな水が使え             る、車も少なくとも排気ガスの影          響も少ない。


リターンのご紹介

枝豆を簡単レンジで召し上がれる包装したものをお届け致します。

※目標金額達成しなかった場合でも、ご購入の方には順次発送致します。

※リターンでは、送料はこちらが負担致しますので、購入者の方は送料のご負担はありません。(複数回の方も送料のご負担はありません)

例)東京への送料クール便:約1370円がかかりますが、配送に係る費用はこちらが負担致します。

また、お礼のお手紙や現状についてのご報告の用紙を同封させていただきます。

※調理方法は購入頂いた際に包装袋に記載がありますので、そちらをお読みください。



プロジェクトで実現したいこと

◎自家生産の【フードロス】(廃棄)を減らす。

◎鮮度向上の為に機械を導入。


資金の使い道・スケジュール

収穫してからすぐに、本物の鮮度の枝豆をお届けするために、効率よく出荷までの作業を終わらせる為に機械を導入。

約2,000,000円

残金が出た場合などは、機械導入に伴う、電気設備工事・梱包資材などに充てます。

下記の機械のうちいずれかを導入。

なぜ機械をいれると効率的なのか。

(株式会社ミツワ様より転載許可あり)


資金使用用途には

CAMPFIRE手数料も含まれます。

スケジュール

5月:枝豆播種(種まき)実施

6月上旬~中旬:枝豆播種・栽培管理

6月下旬:栽培管理(摘芯)

摘芯:収量の増加を図るため。

7月:栽培管理、クラウドファンディング開始。

現在の枝豆(7月17日現在)

7月下旬:クラウドファンディング募集終了。

8月上旬~:機械導入、電気工事(予定)

「収穫開始・リターン発送開始」

9月:収穫・リターン発送




最後に

フードロスが叫ばれるなか、小さな田舎だから起こる、小さなフードロス。

しかし、食べ物を作っている以上、新鮮で安全な製品をお客様に食べていただく必要がある。

このジレンマの中、解決方法を探って、たどり着いたのは、

「作ったものは全て食べてもらう」

そのためには、生産体制を1から構築しなおす必要があります。

ご支援頂いた皆様にも、安心で、新鮮な枝豆を食べて頂いたい、そのために、全力でお届けしますので、ご協力お願い致します。

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