気仙沼とインドネシアのつながりをもっと深めたいプロジェクト2022!

インドネシアの文化を知ってもらい、その魅力を体感してもらいたい! そして母国から遠く離れたこの気仙沼の地で生活している彼らにも、エールを送るとともに、もっと気仙沼を、もっと日本を好きになってもらいたい!そんな想いがつまったこのフェスティバルを開催します!

現在の支援総額

600,000

24%

目標金額は2,500,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 67人の支援により 600,000円の資金を集め、 2022/08/06に募集を終了しました

気仙沼とインドネシアのつながりをもっと深めたいプロジェクト2022!

現在の支援総額

600,000

24%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数67

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 67人の支援により 600,000円の資金を集め、 2022/08/06に募集を終了しました

インドネシアの文化を知ってもらい、その魅力を体感してもらいたい! そして母国から遠く離れたこの気仙沼の地で生活している彼らにも、エールを送るとともに、もっと気仙沼を、もっと日本を好きになってもらいたい!そんな想いがつまったこのフェスティバルを開催します!

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★出演者情報⑤★東北大学(知の創出センター・公共政策大学院) 様東北大学(知の創出センター・公共政策大学院)様には会場内にてボッチャ体験を行っていただきます。ボッチャ(BOCCIA)は、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目となっております。この様な競技をイベント内では参加費無料で①15時00分~16時30分②17時00分~18時00分で体験する事ができます。是非とも気仙沼YEGインドネシアフェスティバルにて「ボッチャ」を体験してみてはいかがでしょうか?


★出演者情報④NPO法人 地球対話ラボ 様津波被災地アチェから生中継を行います。今年度から加わったアチェの若者メンバーと、昨年度まで活動してきたメンバーが初めて対面し、震災遺構から生中継のトライアルを実施しました。ぜひ配信をご覧ください! また、地球対話ラボ様にはインドネシアに関するワークショップも開催してもらいます。会場内にある大きなインドネシアイラストマップも是非見てくださいね!


★出演者情報③★東京ラグラグ会 様ラグラグ会は、1977年に、ジャカルタで誕生し、インドネシアの愛唱歌、流行歌(Lagu Indonesia)を中心に歌い続けて参りました。そして東京ラグラグ会は、ジャカルタより帰国したラグラグ会OBにより組織され、歌い親しんだ唄を通して、愛するインドネシアを懐かしみ、思い起こす仲間です。2020年以降新型コロナウィルス感染症の影響により、活動は制限されていますが、それ迄は、毎月の練習会の開催、ソロ練習会の開催、インドネシア大使館主催レセプション他、各種行事にも参加し、文化面での日・イ両国の交流促進、相互理解の一助にならんと積極的に取り組んで参りました。東京ラグラグ会では、インドネシアで古くから歌い継がれてきた唄に限らず、独特のリズム&ダンスのダンドゥットやPOPSなども含めたあらゆるLagu Indoneisa(インドネシアの歌)を歌い続けることで、心と心の触れ合いを深め、日本・インドネシア両国の草の根レベルの交流強化、関係構築に貢献出来るよう、これからも活動を続けて参ります。気仙沼市在住のインドネシアの皆様と共に、元気にLagu Indonesiaを歌いましょう。


★出演者情報②★岩井崎明戸虎舞保存会様「雲は龍に従い、風は虎に従う」の故事のたとえにもあるように、古くから虎は、霊妙不可思議な動物として人々から崇められているが、「明戸虎舞打ちばやし」は、国立公園の名勝地岩井崎に隣接する、明戸地区に伝承される郷土民族芸能です。この岩井崎波路上地区(岩井崎塩田)に、仙台藩伊達家直轄のお塩場があり、今を遡る享保8年2月(1723年)5代藩主・伊達吉村公が巡行のおり、民族芸能「虎舞」が披露されおおいに称賛されたと伝えられています。航海の安全と大漁祈願は、人々の心としてそのまま反映され、明戸浜はこの地方随一の豊漁の浜であったが、明治29年6月15日、三陸地震の大津波によって、明戸浜の人家(89戸)は、一戸も余すとこなく全滅し、その後、津波から被害を避ける為、浜から内陸部に移動し「杉の下地区」の上に位置することとなり、悲しみを乗り越えて、浜の民族芸能を今に伝えています。伝統を踏まえ、創意工夫による「虎舞」は、その後、怒涛の「太鼓と手踊り」が一体となり荒波のうねりにも似た勇壮独特なものとなり、災いをねじ伏せる、吉祥の虎として、祭り行事の初午祭り、五穀豊穣・家内安泰・交通安全等を併願しながら、各種行事に上演されております。尚、平成30年6月12日無民第4号気仙沼指定無形民俗文化財に指定されております。


★出演者情報①★pelan-pelan様皆さんこんにちは インドネシアフェスティバルの開催 おめでとうございます。私たちは、インドネシア・バリ島の踊りを学び、その魅力を伝える活動をしている グループです。例年、みなとまつりではインドネシアパレードの手伝いをさせて頂いております。昨年は、オンラインでの参加でしたが、今年は現地で参加させていただける喜びと感謝でいっぱいです。当日は2曲披露させていただきます。1曲目は 「マルガパティ」です。この踊りは、男装した女性によって踊られる演目です。マルガパティとは、動物の王という意味で、森の中を彷徨う 虎のようなイメージを踊りにしています。足早に駆け巡ったり獲物を獲ったりする振付のなかに、歌舞伎の「見栄」のような動きも見られます。2曲目は 「チェンドラワシ」です。チェンドラワシとは、インドネシア東部に位置する島に生息する美しい鳥、極楽鳥のことです。最初にオスの極楽鳥が踊り、あとから登場するメス鳥に、求愛をする踊りです。極楽鳥の仕草や気高さ、美しさをバリ舞踊で表現した演目です。楽しく飛び回る姿を、羽を模した衣装とともにご注目ください。気仙沼YEGインドネシアフェスティバルをより華やかにしていただきます!pelan-pelan様の出演日時は8月7日 14:40~になります。また、pelan-pelan様 はみなとまつりのインドネシアパレードでもバリ舞踊を披露していただきます。


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