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浅虫を再び青森の人が楽しめる場所にしたい!

青森市・浅虫を「週末にちょっと行こうか!」と思う場所にするプロジェクトです。「買物が楽しい」「アートが楽しい」「アクティビティが楽しい」をキーワードに様々なチャレンジを行います。浅虫に楽しめるコンテンツを増やしますので皆様からの支援を頂ければ幸いです。

現在の支援総額

410,000

41%

目標金額は1,000,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/19に募集を開始し、 30人の支援により 410,000円の資金を集め、 2022/08/22に募集を終了しました

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浅虫を再び青森の人が楽しめる場所にしたい!

現在の支援総額

410,000

41%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数30

このプロジェクトは、2022/07/19に募集を開始し、 30人の支援により 410,000円の資金を集め、 2022/08/22に募集を終了しました

青森市・浅虫を「週末にちょっと行こうか!」と思う場所にするプロジェクトです。「買物が楽しい」「アートが楽しい」「アクティビティが楽しい」をキーワードに様々なチャレンジを行います。浅虫に楽しめるコンテンツを増やしますので皆様からの支援を頂ければ幸いです。

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はじめに・ご挨拶

プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

「ASAMUSHI CHALLENGE」のプロジェクトマネージャーを務め、クラウドファンディングを担当する井上です。

「ASAMUSHI CHALLENGE」とは、

青森市に位置する「浅虫」という地域を、

「週末にちょっと行こうか!」と思える、楽しい場所にするためのプロジェクトです。


青森県内の若者や、創業したばかりのチャレンジャーと一緒に

「買物が楽しい」「アートが楽しい」「アクティビティが楽しい」をキーワードに

浅虫のまちを盛り上げていきますので、ぜひお読みいただけると嬉しいです。


プロジェクトの背景:浅虫地域の少子高齢化と人口減少

私たちの活動拠点である浅虫は、平安時代から続く歴史ある温泉地です。

山と海が近く、四季折々の美しい自然は多くの観光客を魅了してきました。

 「東北の熱海」とも呼ばれるほど、

温泉・自然・レジャーの街として栄えてきた浅虫ですが、

近年は少子高齢化と人口減少の影響で、衰退の一途をたどっています。

この10年で人口は約400人減り、現在は1200人を下回り、高齢化率は50%を越えました。

そしてピーク時に40軒以上あった温泉旅館は現在10軒以下となり、

廃墟や空き家が街中にもあり、かつての活気が感じられなくなっていました。


このような現実を目の当たりにし、

私たちは、「浅虫の活動を応援し、浅虫に関わる人と人、組織と組織をつなぐ」

取り組みをしてきました。

地道に活動を続けた結果、地域のステークホルダーが協力し、

ここ数年は新しい飲食店ができたり、移住者が増えたりと、

少しずつ賑わいが出始めています。


そこで2022年夏、浅虫をさらに「週末に楽しめるような賑わいのある場所にしたい」という思いから、本プロジェクトを立ち上げました。


道の駅「ゆ〜さ浅虫」を拠点にまちをひらき、

より多くの方々に足を運んでいただけるイベントを

7月〜9月にかけて定期開催しますので、ぜひお立ち寄りください。


※”ASAMUSHI CHALLENGE”実施概要

【主催】浅虫温泉観光協会

【共催】青森市文化観光推進財団

【協力】青森市、青森商工会議所


”ASAMUSHI CHALLENGE”の取り組み

思いっきり遊びたい時も、のんびりしたい時も。

浅虫に来たことがない大人や子供、若者も必ず楽しめる

4つのコンテンツをご用意しております。


①「買い物が楽しい」浅虫マルシェ

7月中旬〜9月下旬の土日祝日、道の駅「ゆ〜さ浅虫」にてマルシェを開催!

あさむし月末マルシェをパワーアップさせます!


中でも注目すべきは、青森市内では手に入らない、海産物を購入することができることです。他にも西洋野菜など、日常生活をちょっと豊かにする「食」が一堂に集結します。


また食だけでなく、インテリアやクラフト、アート雑貨も購入することができます。

特に青森県内では珍しい、中型〜大型の観葉植物の販売は必見です!


青森の寒い冬も乗り越えられるような観葉植物をセレクトし、

見せ方や育て方も含めて、スタッフが丁寧にご紹介。

おうち時間に植物を取り入れ、大切に育てていくー

そんなゆとりのある暮らしを楽しみませんか。


隣接する休憩スペースにも、観葉植物を展示。

座って食を楽しみながら、緑に囲まれたリラックスした空間をぜひご体感ください。

他にも、青森市内の様々な飲食店の味を楽しめる「お弁当市」も同時開催します!


ゆ〜さ浅虫は、国道4号線沿いに位置し、

青い森鉄道・浅虫温泉駅から徒歩3分とアクセス良好!

車でも電車でも、お気軽にお立ち寄りいただき、

ショッピングや食べ歩きをぜひお楽しみください。


②「アートが楽しい」親子で楽しめるアート&キッズスペース

他にも、ゆ〜さ浅虫では、小さなお子様をお連れのパパ・ママも安心してご来場いただけるアートイベントを実施します。

子供が思う存分楽しめるアートイベントに加え、

親子で一緒に楽しめるイベントも開催します!


【ラクガキッズアート:壁に好き放題落書きができる】

対象:小学生〜高校生

いつもはやってはいけない壁の落書きが自由にできちゃう!

子どもたちならではの自由な発想で、一緒に作品を作り上げていきます。

みんなが描いて、1つの共同作品に仕上げましょう。

汚れても良い洋服で、思う存分落書きしてください!

(※使い捨てレインコートも販売します)


【一緒に似顔絵:現代アーティストと一緒に似顔絵を描ける】

対象:小学生〜

現代アーティストとして活躍するNOZ氏に、

描くときのコツを教えてもらいながら、

ご家族やお友達の似顔絵を制作することができます。

また、同会場にはキッズスペースとアートギャラリーを完備。

子どもたちを無料のボールプール遊ばせながら

パパ・ママはアートを鑑賞し、別フロアで開催のマルシェを楽しむことができます。


③「アクティビティが楽しい」キャンプ&サウナ&アクティビティ

自然を遊び場に誰もが手軽に楽しめる、キャンプ&サウナ&アクティビティをご紹介!


透き通るような美しい海「サンセットビーチ」を目の前に、キャンプ&デイキャンプ!

アクアパッツァ、パエリアなどの本格派料理と、ワイン・アルコール・ソフトドリンク各種をご用意。

買い出し要らずでお手軽に、

友人と、恋人と、家族と、いつもよりちょっと贅沢なキャンプをしませんか。


【食材セットメニュー】

  • アクアパッツァ

  • パエリア

  • ダッチオーブンで作る本格ローストポーク

  • ダッチオーブンで作る鶏のまるやき

また、キャンプ中には海・山で楽しめるアクティビティも盛りだくさん!

穏やかな天気の時は海でサップやクルージング。

風が強い時でも山で森林浴ウォーキングなどができます。


中でも注目すべきは、青森ヒバのサウナカーが期間限定で登場!

リラクゼーション効果がある青森ヒバの香りと薪ストーブの炎を楽しみながら、

青森りんごやお茶のアロマ水でロウリュウができます。

身体を温めたあとは、目の前に広がる海にダイブ!

大自然の中の外気浴で、究極の”ととのい”をご提供します。


青森ヒバのサウナ室内はもちろん、海や雪、外で吸う空気など

浅虫の自然の魅力を、全身でダイレクトに感じることができる体験です。

浅虫の大自然を、とことん遊びつくしましょう!


【他にも、多様なアクティビティをご用意!】

  • 森林浴ウォーキング

  • サイクリング

  • シーカヤック

  • クルージング

  • サップ、サップヨガ

  • サウナ


④旅行プランを相談したい方へ「コンシェルジュ」がご案内

浅虫観光のゲートウェイとなるゆ〜さ浅虫では、

浅虫・青森の観光名所や楽しみ方を教えてくれるコンシェルジュが常駐。


「ドライブ中にふらっと立ち寄った」「どこに行こうか迷っている」「アクティビティの予約に空きがあるか知りたい」など、お気軽にご相談ください。


プロジェクト主催・浅虫温泉観光協会 会長 中村の挨拶

浅虫温泉観光協会 会長の中村と申します。

本プロジェクトにご興味を持っていただき、ありがとうございます。


コロナ禍で長らく厳しい時期が続いておりましたが、

浅虫温泉はゴールデンウィークにかけて客足が戻りつつあります。

2年連続中止となっていた浅虫温泉花火大会やねぶた祭りも、

今年は満を持して開催されます。

地元の人々は「今年こそは!」と意気込んでおり、

安全にイベントを開催できるように準備を進めております。


アクティビティ・ショッピング・アート・・・たくさんの起業家やクリエイターが浅虫温泉を舞台にイベントを盛り上げていきます。

十分に楽しめる企画ですので、ぜひ足をお運びください。


温泉以外にも、マルシェやアウトドア、アート鑑賞など、

どんな方でも1日中楽しめる、新しい浅虫温泉へ生まれ変わります!

ぜひ皆様、ふるってお越しください!


資金の使い道

会場設営費(ゆーさ浅虫3階):約20万円

維持運営費:約30万円

広報費:約20万円

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約20万円

リターン制作費:約10万円


スケジュール・今後の展望

今年度のイベント等はあくまで社会実験の一貫です。

今夏に得られた知見を基に本格的な資金調達及び取り組みの規模拡大を目指します。

7月16日~  順次週末マルシェ、アートイベントの社会実験を開催

9月~    順次リターン提供

2022年冬  社会実験の結果を受け、需要の取りまとめや資金調達を行う

2023年春  イベントの規模拡大や定期開催化を行う


おわりに

前述の通り、浅虫は今夏、

多様な若者がチャレンジをし、

たくさんの「楽しい」が味わえる、賑わいのある場へと生まれ変わります!


”ASAMUSHI CHALLENGE”を機に、たくさんの方に足を運んでいただき、

浅虫の人・文化・自然の魅力を体感し、

より身近な観光地として親しんでいただきたいです。


雄大な自然と文化の中で自分らしさを取り戻し、

各々のやりたいことや暮らしを実現できる

ウェルビーング(幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態)になれるリゾート地として、

皆様の心の拠り所になっていければと思っております。


ぜひ、応援よろしくお願いいたします。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



最新の活動報告

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  • いつも多大なるご支援をありがとうございます。ASAMUSHI CHALLENGE事務局です。クラウドファンディングも残すところ、あと2日となりました。さらに浅虫のまちを盛り上げていくべく、引き続き応援の程よろしくお願いいたします!ASAMUSHI CHALLENGEでは、たくさんの若者が自分の得意なこと、好きなことで起業し、浅虫を舞台にイベントを仕掛けていきます。少しでも多くの方々に、活気にあふれるメンバーと、イベントの内容を知ってほしいーーそこでこちらの活動報告にて、プロジェクトメンバーとその活動についてご紹介していきます。第5弾は、浅虫をフィールドにまちづくりを実施し、ASAMUSHI CHALLENGEのプロジェクトマネージャーでもある浅虫がっちゃんこ・井上さんにお話を伺いました。きっかけは母校廃校…今ある組織と人をつなぎ、賑わいのある浅虫を目指す青森市の浅虫地域をフィールドに活動する、浅虫まちおこし応援団「がっちゃんこ」代表の井上さん。「浅虫の活動を応援し、浅虫に関わる人と人、組織と組織をつなぐ」取り組みをしています。設立のきっかけは、井上さんの母校である浅虫小学校が2013年に、浅虫中学校が2015年に立て続けに廃校したことにあります。生まれ育った浅虫のまちが衰退していくのを黙ってみていられない、何か動かなければという思いから、同郷のメンバーと一緒に「がっちゃんこ」を立ち上げました。一過性のイベントにとどまらず、すでに浅虫で活動している事業者や団体をより元気にするために奔走している井上さん。「自分たちだけで何か事業をやるのではなく、すでにある浅虫の会社・団体や個人、起業家等を第3者としてつなぎ、サポートすることを目指しています」。具体的には毎月の「あさむし月末マルシェ」や。地域住民、行政、事業者の情報交換の場「あさむしサミット」の定期開催、浅虫の魅力を発信するメディア「あさむしカベシンブン」を発行。2017年の設立以来、少しずつ事業者や団体、住民の連携が生まれ、まちににぎわいが見られてきているそうです。若者がチャレンジし、浅虫を再び青森県民が楽しめる場所へASAMUSHI CHALLENGEプロジェクトにおいても、中心的役割を担っている井上さん。本プロジェクトの目指す目標は2つあると考えています。1つはより多くの観光客、特に青森県民に、浅虫を週末に行ってみ良いと思える身近な観光地だと認識していただくこと。道の駅「ゆ〜さ浅虫」を拠点に、山と海に囲まれた浅虫のまちをひらき、目的地とされる場所を目指していきます。すでに7月より毎週末、ゆ〜さ浅虫にて「あさむしマルシェ&アート」を開催しており、県内外からたくさんの方に足を運んでいただいています。ヒアリング調査からも、イベントの内容に大変満足いただけているようです。毎週末に出た課題を改善し、より良い企画にブラッシュアップしていくといいます。そしてもう1つは、浅虫地域全体を挙げて若手の事業者・創業者を応援し、一緒に浅虫で活動する仲間を増やすこと。井上さんは「まずは青森県の皆さんに、浅虫で若い世代がチャレンジできることを知ってほしい」と熱心に語ります。ASAMUSHI CHALLENGEを機に、浅虫そのものが持つ自然や文化のポテンシャルをぜひ感じていただき、商売を始めていただきたいといいます。「浅虫地域全体の利益を一緒に考えてくださる方であれば、どんなチャレンジでも応援します」と井上さん。新しい商売を始めるとき、誰に相談すればよいかわからないという方も多いかと思います。本業を持ちながら、週末にマルシェを出店したい方、飲食店を始めてみたい方、趣味を仕事にしてみたい方など、ぜひ「がっちゃんこ」までご相談してみてはいかがでしょうか。ここまでお読みいただき、ありがとうございます。ASAMUSHI CHALLENGEの目指す未来や活動に共感いただけた方は、ぜひ引き続きご支援賜れますと幸いです。応援よろしくお願いいたします! もっと見る

  • クラウドファンディングも残すところ1週間を切りました!皆様の多大なるご支援、誠にありがとうございます。プロジェクトメンバーの盛です。ASAMUSHI CHALLENGEでは、たくさんの若者が自分の得意なこと、好きなことで起業し、浅虫を舞台にイベントを仕掛けていきます。少しでも多くの方々に、活気にあふれるメンバーと、イベントの内容を知ってほしいーーそこでこちらの活動報告にて、プロジェクトメンバーとその活動についてご紹介していきます。第4弾は私たち4-Rideが提供している、海と陸のアクティビティについて紹介します!自己紹介私たち4-Rideは、青森県内で様々なアウトドアアクティビティを提供しています。もともとは1923年に、スキーのメーカーとして設立しましたが、スキーのシーズンオフである春・夏・秋もアウトドアを楽しんでもらいたいという思いから、季節ごとに青森の大自然を堪能できるアクティビティのツアーを開始しました。浅虫地域では、下記のアクティビティを実施しています。「海」のアクティビティ・・・サップ・メガサップ、シーカヤック、バナナボート、サップヨガ、ヨットクルージングなど「陸」のアクティビティ・・・森林浴ウォークツアー、浅虫高野山 陸奥護国寺 八十八ヶ所巡り、スノーハイクなど普段見れない景色をガイドがご案内!安全に浅虫の四季を味わえます浅虫はなんといっても、四季がはっきりしていてきれいなのが一番の魅力だと感じています。春は新緑でリフレッシュし、夏は透き通る海で遊び、秋は紅葉に癒やされ、冬は雪景色に心を落ち着かせる。そんな季節の移り変わりを見ると、いつも心が洗われます。4-Rideでは、今ある自然の良さを生かして、よりディープに浅虫を楽しんでもらうためのツアーを企画しています。全てのツアーにはガイドが付いているので、初心者の方でも安心・安全にアクティビティをお楽しみいただけます。またツアーでは、普段は行けないような場所を散策することができます。例えばサップやカヤックのツアーでは、浅虫の海に浮かぶ「湯ノ島」をめぐります。浅虫温泉側から見ると緑が豊かに見える島も、サップやカヤックで裏側へまわって見ると溶岩が冷え固まった普段見ることのできない風景を目の当たりにします。一般の方々が上陸できない離島に上陸、そして散策したり。サップやカヤックで岩と岩の間の狭い場所を通ったり。いつもとは違う景色を見ることのできるアクティビティは、本当に気持ちが良いです!ガイドがいるからこそ、このような秘境でのアドベンチャーも安心して楽しめます!海・山・温泉・食・・・すべてが癒し。青森一自然がきれいな浅虫でリラックスしたひとときを青森県内や全国を見ても、海・山・温泉の3つが揃った場所は他に類を見ないと思います!浅虫本来がもつ自然の魅力に加えて、今回のASAMUSHI CHALLENGEでは、キャンプ、サウナ、グルメ、アートなど、各事業者が自身の強みを生かして付加価値を提供し、浅虫の地域全体で観光客の皆様をお迎えします。大自然の中でのんびりと、ストレスフリーに過ごしたい時も、アクティブに動いて活力を生み出したい時も。どんな気分でも楽しめる場所なので、ぜひ一度、浅虫へいらっしゃってみてください! もっと見る

  • クラウドファンディングへの多大なるご支援、誠にありがとうございます。プロジェクトメンバーの今田です。ASAMUSHI CHALLENGEでは、たくさんの若者が自分の得意なこと、好きなことで起業し、浅虫を舞台にイベントを仕掛けていきます。少しでも多くの方々に、活気にあふれるメンバーと、イベントの内容を知ってほしいーーそこでこちらの活動報告にて、プロジェクトメンバーとその活動についてご紹介していきます。第3弾は7月・8月・9月の毎週土日に、道の駅ゆ〜さ浅虫にて開催している、観葉植物のディスプレイ&販売にてお伝えします!自己紹介青森市内で、UNDER LOUNGEというバーを経営しています。これまで数々の飲食店の立ち上げに関わる中で、「いろんな人が来店できる、公共性のある店」を目指したいと思うようになり、その過程で観葉植物に出会いました。新しい事業としてお店を立ち上げる前に、ゆ〜さ浅虫にて、植物販売と空間装飾にチャレンジします。冬を越せる植物をセレクト!見せ方や育て方も丁寧にご案内します今回の販売会では、青森県内では珍しい中型〜大型の植物を取り扱います。こだわりは、青森の気候のもとで、室内で育てられる植物を選んで販売していることです。販売前には一定期間、植物の経過観察を実施し、寒さにも強いものを提供するように心がけています。また、見せ方・育て方に詳しいスタッフがアドバイスをしながら、長く大切に観葉植物を楽しんでもらえるようにサポートします。日常生活に緑を取り入れて、おうち時間を楽しむ。オフィスに植栽を置き、空間を豊かにする。室内空間に観葉植物を取り入れる新しい生活・文化を提供していきたいと思い、活動しています。ただ商品を販売するだけでなく、このような文化が青森に根付くよう、丁寧にご説明しながら販売していきます。観葉植物で生活にゆとりを観葉植物を管理するのは手間がかかるのではないか?とおっしゃる方も多いかと思います。たしかに植物は裏切りませんので、手間をかけなければ枯れてしまいます。でも、きちんとお世話をすることで、おうち時間が必ず楽しくなります!日々成長していく植物を見て嬉しい気持ちになり、心も豊かになります。7月・8月・9月の毎週末、ゆ〜さ浅虫では「あさむしマルシェ&アート」が開催されます。新鮮な野菜や魚を買って日常を彩るように、ぜひ観葉植物も見に来てください!また、ゆ〜さ浅虫3階では、植物を用いて空間をコーディネートさせていただきました。マルシェで購入したものを食べたり、アートイベントを楽しんだり、くつろいだり・・・緑に囲まれた心地よい、リラックスした空間をぜひご体感ください。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。 もっと見る

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