皆さんはどういうシチュエーションでサインをしますか?
・会計時のクレジットカードのサイン
・稟議書や契約書でのサイン
・海外でのサイン etc...
サインの用途は千差万別!
用途ごとにサインを使い分けるという粋な大人の技を習得してみませんか?
速筆サインには、プロの書道家だからできる秘伝の「字の崩し方」があります。
書体は5つの型に分けられ、それぞれに独特のアジを感じられます。
ビジネス場面で多く使用する方は【実用型】
外食などでクレジットカード決済が多い方は【速筆型】
ホテルのチェックインなどラグジュアリーな場面で多く使用する方は【洒落型】
このように利用シーンは多種多様です。
是非、皆さまも用途/利用シーン別に複数のサインを使いこなすという特別な体験をお楽しみください。
速筆サイン 代表『内山 瞭』
画像のサイン:漢字速筆型(筆文字ver. )
当サービスを開始するにあたり、「人に見られても恥ずかしくない自分だけのサインを」と考え、私も書道家の祖父江さんにサインを創っていただきました。
速筆サインは使っていくほどに手に馴染んできて、今ではサインの機会が楽しみで仕方がなくなりました。
「速筆サイン」をご利用いただいた皆さまにはこの唯一無二の体験をお届け致します。
歌舞伎座 篠笛演奏者『玉置 ひかり』
画像のサイン:漢字個性型(筆文字ver. )
女性らしい丸みを帯びたデザインで作成していただきました。
私はよくファンの方へのサインとホテルやゴルフのチェックイン時に利用しています。
一緒にいる人に「自分の印象を字で表していてわかりやすいね」「美しくオシャレだね」と言ってもらえるようになり、サインの機会が楽しみになりました。
使っていくほど洗練されていくとのことなので、これからも色々な場面で活用していきたいと思います。
LuxuryCard 営業本部長『斎藤 裕輔』
画像のサイン:漢字実用型
予想以上のクオリティに感動しました。
サインの練習を重ねて今から準備しておけば、いざサインが必要な場面が訪れた時にスマートに書けるので、自信に繋がるなと感じています。
仕事で書類へのサインの機会が多くあり重宝しています。またクレジットカードの会社でもあるので、お客様にもご一緒に提案できるのはお客様との会話にもなりました。