2022/08/03 20:30
![](https://static.camp-fire.jp/uploads/project_activity/image/401948/%E5%86%99%E7%9C%9F_2022-02-01_10_57_51__2_.jpg?ixlib=rails-2.1.4&auto=format)
こんばんは!
CYRUS9です。
キャンプの後片付けって寂しい半分、ちょっと大変ですよね...
特に灰捨て場があるところまで持っていく時に、風で灰が舞いあがって自分がかぶってしまった経験はないでしょうか?
私は結構あります(笑)
焚火台自体5Kgほどあるので重いのは重いのですが、この構造によって灰捨て場までそんなに灰が舞いあがらずにさっと捨てられるというのも考えて作りました。
この2重構造によって内側のトレイの下にはサラサラの灰、トレイ上には次にも使える灰が残るようになっています。
火消し壺を持っておられる方であれば、トレイに残った灰は次のキャンプでも使うことができます。
これがあると着火も早いです。
空気を取り込んで効率よく燃焼する以外にも、終わった後のことも考えて作りました。