こんばんは。残すところあと59分となりました。ご支援いただきました方をはじめ、広報にご協力いただきました方々本当にありがとうございます。私たちのような福祉施設のキャンプギアブランドへの挑戦としてこの焚火台をリリースいたしました。キャンプの玄人の方から楽しみにしているというお言葉や、購入された方からは美しすぎてまだ使えていないというお褒めの言葉もいただいております。類似品が出た際には、いち早くご報告をいただいたりと、新しいつながりを持たせていただくこともできました。これを機に障害者雇用を考えていただく機会につながることや、障がいとはと考えていただく機会にもなり大変うれしく思っております。クラウドファンディングでの焚き火台の販売はこれが最後となります。次はまた新商品の構想を進めております。是非楽しみにしていただければと思います。この場をお借りいたしまして、御礼の文章とさせてください。本当にありがとうございます。残り僅かな時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ガジェット の付いた活動報告
こんにちは。クラウドファンディングも残すところ2日となりました。先日 life hackerさんに使用感やメリットデメリットについて書かれた記事が掲載されました。イメージをつかんでいただきやすい内容かと思います。是非ご覧いただくことができましたら幸いです。https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-flameinthewind-review/
こんにちは。焚火台としてリリースをしていますが、一番は暖をとることができるというポイントです。これからの秋や冬キャンプでの心強い相棒となるキャンプギアです。炎の揺らめきを楽しみながらも、ストーブのように暖かさを感じることができます。この機会に是非お買い求めください。
こんにちは。クラウドファンディングも残すところ9日となりました。これまでにない焚火台として、好評をいただいております。ただ、値段が...ということもあると思います。ガシガシと使っていただくことができるよう板金のプロフェッショナルが一つ一つ手作業で仕上げております。美しく仕上げることにこだわりをかけて製造しているため、ヘアライン加工やバイブレーション加工といった手間のかかる工程を経ることでこのような価格帯になりました。
こんにちは。私は薪ストーブを持っておりませんでして、テントの中はもっぱら灯油ストーブなんです。本当は薪ストーブにめちゃくちゃ憧れております。自分にはちょっとハードルが高い気がしてしまって...そこでではないのですが、この焚き火台Flame in the Windは簡易薪ストーブのように使いたいなということで、輻射熱で焚き火の前でより暖かさを感じられるような構造となっています。肌寒い時に、輻射熱で顔や当たっている部分はポカポカです。