皆さま、こんばんは!
NGOフォトグラファーMikiです。
ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。
現在、支援金額は【58名】の方にご支援いただき【57万円】を超えています。
また、それ以上に、たくさんの方に、いいねやシェアなど、様々な形で応援いただいています。
応援メッセージが届くたびに、感謝の気持ちがあふれ、そして前に進む原動力となっております。
本日はそんな応援メッセージをインタビューと合わせてご紹介させていただきます。
私がフィリピンに来る前に勤務し大変お世話になっていた(株)小野写真館様。
退職した後でも代表である小野様は私のフィリピンでの活動を全力で応援してくださってます。
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①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか?
まず私がクラウドファンディングで応援する一番の要素は「何」をやってるかよりも「誰」がやるか?という視点が何よりも大事だと考えております。
Mikiさんは私が経営する小野写真館の元社員さんで、弊社でも大活躍をした元スタッフであり、今でも弊社スタッフから愛されている存在です。
そのMikiさんが会社を退職し、新しいチャレンジとしてフィリピン・セブで活動をしております。
そのMikiさんのプロジェクトであれば、私が応援するのは当然です。
そして彼女の今回のプロジェクトも当然大きな意義を持ちます。
実はわたしはコロナ前の2019年に現地の彼女の元を訪れ、セブの現状を自分の目で確かめる機会を頂きました。
正直私は勉強不足で、現地に行くまではセブ島はリゾートのイメージしかなかったのですが、現地で事実を見て衝撃を受けました。
そこからコロナでの厳しいロックダウン、日本では大きく報道されなかったですが、昨年の台風と、連続でもともと貧しい現地にさらに追い撃ちをかける出来事が起きてしまいました。
その状況で彼女が立ち上がり、現地の厳しい現状を伝えながら、それでも逞しく生きる姿や笑顔、そして現地のリアルを伝える写真展を日本とフィリピンで行うとの事なので、このプロジェクトに賛同しない理由は一切なかったです。
②応援メッセージ
Mikiさん、セブの皆様、コロナや台風など厳しい状況は続くと思いますが、Mikiさんの活動が大きな希望になると確信しています!
フィリピンや日本での写真展も楽しみにしています!
そして現地を訪れることが出来る日も楽しみにしています!
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残り29日。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!