本日はみなさまに嬉しいお知らせです!神戸にて写真展が開催することが決定いたしました!!!!【フィリピン・スラム&日本で写真展開催】第二弾写真展 アコシミキ in 神戸~かんじる・しる・ひろがる~日程:2022年10月25日㈫14時~21時2022年10月26日㈬9時〜21時2022年10月27日㈭9時~17時入場料:お気持ち場所:中央区文化センター 10階ラウンジ(10/26トークイベント有※有料 11階会議室1109)〒650-0031兵庫県 神戸市中央区東町115番地 JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分 神戸市役所西側阪神高速道路3号神戸線京橋出口から約8分主催:一般社団法人 日本こどもみらいラボ共催:神戸市立中央区文化センター_____________東京での写真展開催が決定してからというもの、たくさんの方に「関西での開催もぜひ!」というメッセージをいただくたびに、、どうにかして開催したいな、、という気持ちはあったものの半ばあきらめていたところに。一般社団法人 日本こどもみらいラボの渡辺洋亮様からの「ぜひ関西でも実現してください。たくさんの笑顔を循環させましょう。」とのあたたかなお声&ご支援をいただきまして、この度神戸で開催する運びとなりました。この場をかりて、改めて御礼を言わせてください。本当にありがとうございます。また、素敵なご縁で今回会場を貸してくださることになった、神戸市立中央区文化センター館長の釘宮様にも心から感謝致します。関西在住の皆様、お会いできますことを楽しみにしております!ぜひ、フィリピンの風を感じにきてください!!
笑顔 の付いた活動報告
ここまでご支援くださった83名のみなさま、情報を拡散してくださったみなさま、あたたかな叱咤激励のメッセージを送ってくださるみなさま、本当に日々ありがとうございます。早いもので残すとこあと8日となりました。あと少しのところで伸び悩んでおります、、、あと136,500円で達成なのです。あと、もう一息なのです。どうか最後にもう一度、力を貸していただけないでしょうか。伴走していただけないでしょうか。私一人ではなく応援してくださるみなさんと一緒に写真展を作り上げたい。フィリピンの子どもたちにも写真展見せてあげたいそう、願っております。ラストスパート。残り8日間。最後までどうぞよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【79名】の方にご支援いただき【83万円】を超えています。 目標の100万円まで残り162,500円となりました!!ゴ-ルが見えてきました!ゴ-ルが近づいてき、写真展の準備も少しづつ開始しております、、、(^^)日本で開催される写真展では、日本にいながら現地を感じていただけるような、、様々なしかけや工夫を考えております、、、(早くみなさまに公開したい!!)フィリピン・スラムで開催される写真展では、ただ写真だけを見て配付して終わるのではなく、皆でその空間を楽しんでもらえるような、、そんな写真展にしたいと水面下で準備中です(^^)残り2週間!最後まで伴走のほど、よろしくお願い致します!!!!
皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【63名】の方にご支援いただき【59万円】を超えています。目標の100万円に対し、あと403,500円で達成です!!(※2022年7月26日18時18分時点)本日ご紹介させていただく応援メッセージは、同じセブ島で奮闘されている渡部歩さんからのメッセージです。同い年で同じ志をもった歩さん。どんな大変な環境でもいつも笑顔で子どもたちのために全力の歩さんからの応援メッセージ。勇気をもらいました。本当にありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 私はMikiさんとセブ島で出会いました。同い年で、同じくセブで奮闘する大切で大好きな仲間として、応援せずにはいられません。コロナによる長いロックダウン、回復の兆しが見えてきたところに大型台風。街も身体も心も本当にズタボロになりました。台風後、なかなか安否確認すら取れない従業員達。支援しているスラムの子ども達はもっと悲惨な状況なのではと思い、すぐにMikiさんに連絡を取りました。正直、当時は私達も電気も水も手に入らず、ボロボロでしたが、気力だけで生きてるという感じでした。 そんな中、命を繋ぐ食料を確保し支援地に向かうと、子ども達がいつもと変わらない笑顔で迎えてくれて、逆に私たちが元気づけられたのです。笑顔の裏には悔しさや悲しみ、怒りや絶望も勿論あります。でも、フィリピンの人たちはこれまでも明るさとパワーで乗り越えてきたのです。 私は文章が下手なので、伝わらないかもしれませんが、Mikiさんの写真からは上記の内容がぐっと伝わってくると思います。Mikiさんの写真は本当に素敵で、Mikiさんの素敵なお人柄そのもの。是非、日本の皆さんにもフィリピンの現状を知ってほしいという思いと同時に、その写真が支援地の方々に配られるという素晴らしい企画に私もワクワクしました。日本とフィリピンの両国で成功することを願っています。 ②応援メッセージ Mikiさん、この企画を聞いたとき、私も自分のことのようにワクワクしました。どんな写真が展示されるのか、自分たちの写真をみたときに、子ども達がどんな表情をするのか楽しみでなりません。山のスラムでの開催も楽しみにしています。頑張ってくださいね。応援しています! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り25日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは! NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【60名】の方にご支援いただき【58万円】を超えています。 (※2022年7月24日15時14分時点)毎日たくさんの方からの応援メッセージが届くたびに、感謝の気持ちがあふれ、そして前に進む原動力となっております。(^^本日はそんな応援メッセージをインタビューと合わせてご紹介させていただきます。母校の大学報に掲載させていただいたことをきっかけに私の活動を知ってくださり。そこからずっと応援してくださってる大学の大先輩である㈱ヤギ様の杵淵さんからの応援メッセージです!! ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 実は、私はまだMikiさんと直接お会いした事もなく、お話した事もありません。Mikiさんの事や活動を知ったのは、自分が卒業した大学から定期的に送られてくる大学報のある号に「活躍している卒業生」として、Mikiさんの事とフィリピンでの活動が紹介されていたのを読んだのがきっかけでした。私自身も、ファッションの世界で長い間フォトグラフィに関わる仕事をしてきたり、現在の仕事で協働しているNPOが、フィリピンの貧困地区でファッションを通じて子供たちへの教育支援をしていたり、義理の兄もフィリピン出身だったり、と共通点が多く、大学報で後輩の活動を知ってからは、常に活動に注目していましたし、昨年秋の1回目のプロジェクトも応援させていただきました。そんな背景もあり、今回のプロジェクトも他人事とは思えず、応援させていただきます。 ②応援メッセージ Mikiさん、まだお会いした事もありませんがその志とフィリピンでの活動、同じ東京経済大学で学んだ仲間として常に尊敬しています。そしてセブ島の方々にとっていち早く落ち着いた日々が来ます様に。その支えとなるMikiさんの活動が成功します様に。今回のプロジェクトだけでなく、常に後輩の活動を応援しています! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り27日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!