皆さま、こんばんは!
NGOフォトグラファーMikiです。
ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。
現在、支援金額は【63名】の方にご支援いただき【59万円】を超えています。
目標の100万円に対し、あと403,500円で達成です!!
(※2022年7月26日18時18分時点)
本日ご紹介させていただく応援メッセージは、
同じセブ島で奮闘されている渡部歩さんからのメッセージです。
同い年で同じ志をもった歩さん。
どんな大変な環境でもいつも笑顔で子どもたちのために全力の歩さんからの応援メッセージ。
勇気をもらいました。
本当にありがとうございます。
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①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか?
私はMikiさんとセブ島で出会いました。
同い年で、同じくセブで奮闘する大切で大好きな仲間として、応援せずにはいられません。
コロナによる長いロックダウン、回復の兆しが見えてきたところに大型台風。
街も身体も心も本当にズタボロになりました。
台風後、なかなか安否確認すら取れない従業員達。
支援しているスラムの子ども達はもっと悲惨な状況なのではと思い、すぐにMikiさんに連絡を取りました。
正直、当時は私達も電気も水も手に入らず、ボロボロでしたが、気力だけで生きてるという感じでした。
そんな中、命を繋ぐ食料を確保し支援地に向かうと、子ども達がいつもと変わらない笑顔で迎えてくれて、逆に私たちが元気づけられたのです。
笑顔の裏には悔しさや悲しみ、怒りや絶望も勿論あります。
でも、フィリピンの人たちはこれまでも明るさとパワーで乗り越えてきたのです。
私は文章が下手なので、伝わらないかもしれませんが、Mikiさんの写真からは上記の内容がぐっと伝わってくると思います。
Mikiさんの写真は本当に素敵で、Mikiさんの素敵なお人柄そのもの。
是非、日本の皆さんにもフィリピンの現状を知ってほしいという思いと同時に、その写真が支援地の方々に配られるという素晴らしい企画に私もワクワクしました。
日本とフィリピンの両国で成功することを願っています。
②応援メッセージ
Mikiさん、この企画を聞いたとき、私も自分のことのようにワクワクしました。
どんな写真が展示されるのか、自分たちの写真をみたときに、子ども達がどんな表情をするのか楽しみでなりません。
山のスラムでの開催も楽しみにしています。
頑張ってくださいね。
応援しています!
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残り25日。
引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!