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お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!

愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、世界初(*)の低脂質と早期腎臓サポートの2の総合栄養フレッシュフードを発売!お食事に制限がある愛犬たちにも、美味しくて安心なごはんを!(*) Buddycare社調べ

現在の支援総額

319,500

106%

目標金額は300,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/21に募集を開始し、 39人の支援により 319,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

319,500

106%達成

終了

目標金額300,000

支援者数39

このプロジェクトは、2022/07/21に募集を開始し、 39人の支援により 319,500円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”から、世界初(*)の低脂質と早期腎臓サポートの2の総合栄養フレッシュフードを発売!お食事に制限がある愛犬たちにも、美味しくて安心なごはんを!(*) Buddycare社調べ

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お食事に制限がある愛犬たちにも、食べる喜びを!
~世界初(*)の機能性のある総合栄養フレッシュフード新発売!~ (*Buddycare調べ)

療法食などの機能性のあるドッグフードは、味が薄く愛犬が食べてくれない、という悩みを持つ飼い主さんが少なくありません。また、輸入品が多くを占め、コロナの影響もあって大変手に入りづらくなっており、転売による価格高騰も指摘されています。

脂質やたんぱく質などを抑えつつも、フレッシュフードが持つ食材本来の風味や香りを活かすことで、お食事の制限をしないといけない愛犬たちも美味しく食べることができる。しかも国産で安心・安全な食材を使用し、安定的に手に入る。そんな、世界初の機能性のある総合栄養フレッシュフードを、ペットテックスタートアップのBuddycareが販売開始します!

昨年の販売以来、多くのお客様にご愛顧頂く総合栄養フレッシュフード“Buddy FOOD”(バディフード)から、機能性を持つ新ブランドBuddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)が誕生しました。

新ブランドの第1弾、第2弾として、『低脂質チキン・ケア』と、『早期腎臓サポート サバ・ケア』をリリースします。
そして、販売開始記念として、キャンプファイヤー特別セットの販売を行います!!


■低脂質チキン・ケアの特徴

脂質量を療法食レベルまで抑えた総合栄養食。おなかが弱いためおなかに優しいごはんが必要な愛犬、脂質を抑えたごはんを食べないといけない愛犬、たくさん食べても太りにくいごはんが必要な愛犬のために設計しました。

低脂質 チキン・ケア (実際の製品とパッケージや色味が異なる場合があります。) 

■早期腎臓サポート サバ・ケアの特徴

一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど、将来の腎臓病に今のうちから備えたい。または、早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、タンパク質・リンを調整した総合栄養食です。腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができるよう設計しました。

早期腎臓サポート サバ・ケア (実際の製品とパッケージや色味が異なることがあります。)
探していませんか?愛犬が、おいしく食べてくれる機能性ごはん

愛犬たちの健康に直接影響する、ごはん。

人間でも、具合が悪いときにはおかゆなど胃腸に優しいごはんを食べる、腎臓の数値が悪い場合はたんぱく質の摂取量を抑える、といったことが、一般的に行われています。

実は愛犬たちも同様で、病気になったときや具合が悪いときは、症状に合った食事に変えることが推奨されます。おなかが弱い子は脂肪分の少ないドッグフード、腎臓をケアしたい子はたんぱく質などの量を調整したドッグフードなどを獣医師さんからオススメされます。

その時に食べるドッグフードは、ドライフードや缶のウェットフードであることが一般的です

 

「おいしさ」が見落とされがちな機能食

実は、犬の飼い主の40%が、既存のドッグフードを「愛犬が食べなくて困っている」という悩みを持っているというデータがあります。(*)
(*) 出典:マイナビニュース(ペットの食事に悩む飼い主は約5割。「食べない」「好き嫌い」が主な悩み)

「何でも食べる」と思い込まれがちな愛犬たち。
でも実は、美味しくない・好みでないため、ごはんを食べない愛犬は多いのです。

愛犬たちが味として感じる要素は、食材そのものの香り・風味のほか、脂肪やたんぱく質。特にドライフードは、高温で熱を加える工程により、素材そのものの香りや風味が減少してしまい、その失われた「味」を補填するために、脂肪や香料を添加する商品もあります。

一方、健康のために脂肪やたんぱく質を制限したごはんは、一般的にはドライフードなので食材本来の香りや風味が減少していることに加え、脂肪やたんぱく質まで抑えることになるため、ふつうのドライフードよりさらに嗜好性が劣ります。その結果、脂肪やたんぱく質を制限したごはんを「食べなくて困っている」というお悩みが多いのです。

そこで私たちは、嗜好性をしっかりと維持しながら、脂肪やたんぱく質などを制限した、世界初の総合栄養フレッシュフードを販売します。そして、新ブランドの販売記念として、この度キャンプファイヤー限定セットを販売することにしました。


「機能性のある総合栄養フレッシフード」の新ブランド
Buddy FOOD Healthcare+(バディフード ヘルスケアプラス)

これまで機能性のあるドッグフードは、ドライフードや缶のウェットフードが主流でした。機能性フードを必要とする愛犬たちには、あまり多くの選択肢がなかったのです。


こんなお悩みはありませんか?

お悩み1
脂肪やたんぱく質を減らしたドッグフードは、フードそのものの風味が落ちてしまい、愛犬たちの食いつきが悪くて困っている。

お悩み2
安心・安全な食材を与えたいが、機能性フードはドライフードが多いため製品の透明性がなく心配。

お悩み3
機能性のフードは選択肢が少ない。ドライフードまたは缶のウェットフードしかない。

お悩み4
機能性のあるフードの多くが海外産で、コロナの影響により、在庫不足、価格高騰が生じており、安定的に購入するのが難しくなってきている。

また、手作り派の方々にとっても、特定の栄養価を制限してのごはんづくりは至難の業です。
愛犬の食事は、ただでさえ必要な栄養価を整えるのが困難ですが、更に脂肪やたんぱく質などの特定の栄養価を、健康被害を生み出さない程度に制限していくには、専門的な知見が求められます。

このようなお悩みを解決する方法として、総合栄養フレッシュフードの特徴である嗜好性の高さを活かしつつ、機能性を有する全く新しい製品ブランド、Buddy FOOD Healthcare+ バディフード ヘルスケアプラスを発売開始しました。


総合栄養フレッシュフード Buddy FOODバディフードとは?

愛犬たちに理想的な生活習慣を届ける。そのために、Buddycareは生活習慣に密接にかかわる食事の改善に着目し、2021年9月より、成犬・シニア犬専用の総合栄養フレッシュフード、Buddy FOOD バディフードの発売を開始しました。

(*2) 総合栄養フレッシュフードとは:手作り食のように、新鮮な食材を使用し、最小限の加工を通じて食材そのものの香り・風味・栄養素を活かしつつ、総合栄養食としての栄養基準を満たした新鮮な愛犬用のごはん


『すべての愛犬に、家族にふさわしい食事を』

そんな想いから、獣医師と協力して最新の栄養基準に基づき作り上げたのが、Buddy FOOD。

愛犬たちのことを考えた結果、国産食材を用い、人の食品と全く同じ安全・衛生基準のもと、九州は鹿児島県で調理されているごはんです。作り立てを冷凍して、皆様のご自宅に直接お届けしています。

栄養学を専門とする獣医師の協力のもと、成長期を終えた維持期(シニア犬を含む成犬)の愛犬たち専用の栄養設計となっています。

発売以来、科学的な根拠に基づく製品開発を最重視し、自分たちも愛犬と共に暮らす者として、妥協なく製品づくりを行ってきました。食材の仕入れ先・産地・生産工程などをすべて公開するなど、安心・安全なごはんを作ることにこだわり、その高い信頼性から、現在全国約50の動物病院でもお取り扱い頂いており、2021年9月の発売開始以降、おかげさまで多くの愛犬たちにご愛顧頂いております。


Healthcare+ ブランドの特徴

Buddy FOOD Healthcare+は、Buddy FOODが培ってきた総合栄養フレッシュフードとしての強みや特徴を活かしつつ、食事に制限のある愛犬たちの食事の時間がより幸せなものになるよう、機能性のある総合栄養フレッシュフードです。


Buddy FOOD Healthcare+の特徴:

1)食材の自然な香り・旨味が強い

2)手作り食のように、安全・安心な食材を使った新鮮なごはんでありながら、栄養学に基づき、年齢ステージに合わせた栄養設計(AAFCO2016年版準拠・維持期専用ごはん)

3)フレッシュフードでは初めての機能性フードとして、愛犬たちに新しい選択肢を与えられる

4)国産食材を使用し、鹿児島県で調理される国産の愛犬用ごはんのため、より安定的に提供できる


でも、これまでにない製品の開発には、多くの苦労が伴いました。

特に、、、

●栄養学的にどのように設計するか

 日本では珍しい栄養学の専門家であるDC one dishの獣医師の協力のもと、どのような栄養設計であるべきかを一から考え、設計しました。

●自然の食材を使用することによる難しさ

 Buddy FOODは、皆さんの食卓にならぶ食材を、出来る限り風味や味・栄養素を活かす形で使用しています。自然な食材だからこそ、栄養成分をしっかりと基準値に合わせることが簡単ではありません。専門家との緻密な協議、多くの試作を経て、最終的に栄養成分の分析まで行い、脂質やたんぱく質などを制限しつつ、総合栄養食としての基準を満たすことに成功しました。世界的な基準であるAAFCOの栄養基準に準拠しています。

何度も試作・分析を行い、無事にすべての基準を満たしたときの感動は忘れられません。

こうして、世界初の機能性総合栄養フレッシュフード、Buddy FOOD Healthcare+ (バディフード ヘルスケアプラス)という新しいブランドの船出が実現しました。

ぜひ多くの愛犬たちに楽しんで頂きたいと思っています。


Healthcare+ ブランド ラインナップ

■低脂質チキン・ケア (2022年7月発売)

おなかが弱くてよく体調を崩してしまう・・・そんな愛犬は少なくありません。
ご存じでしたか?実は、愛犬たちの4頭に1頭が、消化器のトラブルを経験しています。(*1)
(*1)出典:アニコム損害保険 家庭動物白書2021
https://www.anicom-page.com/hakusho/book/pdf/book_202112_2_1.pdf

おなかが弱い愛犬には、低脂質のごはんが有効とされています。愛犬たちの健康のため、そして毎日の食べる喜びのため、低脂質でありながら美味しく食べられるごはんという全く新しい選択肢を提供したい。

そんな想いで、Healthcare+ブランドの第一弾として、療法食レベルの低脂質を実現した、『低脂質Chicken.care(低脂質チキン・ケア)』 を発売しました。

注意:Buddy FOOD 低脂質チキン・ケアは、総合栄養食の基準を満たしたごはんです。疾患のある愛犬が食べても問題ないかどうかは、必ずかかりつけの獣医師にご確認ください。

低脂質チキン・ケア (実際の製品とパッケージや色味が異なる場合があります。)

 国際基準を満たす総合栄養食でありながら低脂質を実現した、低脂質Chicken.care(低脂質チキン・ケア)
従来の低脂質な療法食は、1,000kcalあたりの脂質量が、概ね25g未満で設計されています。

バディフードの低脂質チキン・ケアは、1,000kcalあたりの脂質量を、療法食レベルの22.8 gに抑えた低脂質の総合栄養食です。成分分析を通じて、AAFCO2016の維持期(シニア犬を含む成犬)のための栄養基準を満たしていることを確認しています。

鹿児島産の低脂質な鶏ささみを使用し、消化を助けるための食物繊維が豊富なさつまいもを使用するなど、おなかに優しい設計にしています。
保存料、香料、着色料などの添加物は一切使用しておりません。

栄養成分表示(1袋217gあたり):熱量200 kcal、たんぱく質13.9g、脂質4.6g、炭水化物25.8g、食塩相当量0.3g
原材料名:さつまいも、じゃがいも、鶏ささみ、鶏卵、ねりごま、サプリメント(栄養補助のためのビタミン・ミネラル類)、食塩

 <低脂質Chicken.careはどんなときに選べばいい?>

・安心・安全な低脂質のごはんをあげたい
・少しでも食いつきの良いごはんをあげたい(※香り・風味の要素である脂質量を抑えた設計でありながら、愛犬たちが好きなフレッシュフードならではの食材の香りや風味が活きているごはんです。)
・低脂肪食が安定的に手に入らなくて困っている
・おなかが弱い子なので、おなかに優しいレシピをあげたい
・食べ過ぎてしまうので、たくさん食べても太りにくいごはんが欲しい


■早期腎臓サポート サバ・ケア (2022年8月発売予定)

腎臓病は猫に多い病気というイメージがあると思いますが、実は犬でも決して珍しい病気ではありません。7歳を超えたあたりから腎臓病にかかる愛犬は増えていき、11歳~20歳のシニア犬にいたっては、死因の13%を占めるというデータもあります。腎臓病が恐ろしいのは、悪化してしまうと完治が見込めないことです。つまり、早期に腎臓病を発見し、ケアしていくことが大切です。

7歳を超えてシニア期に差し掛かった愛犬のために、腎臓ケアが出来るおいしいお食事があったらという想いから、『早期腎臓サポート Saba.care(早期腎臓サポート サバ・ケア)』 を2022年8月より発売します。

注意:Buddy FOOD 早期腎臓サポート サバ・ケアは、総合栄養食の基準を満たしたごはんです。疾患のある愛犬が食べても問題ないかどうかは、必ずかかりつけの獣医師にご確認ください。

早期腎臓サポート サバ・ケア(実際の製品とパッケージや色味が異なる場合があります。)

国際基準を満たす総合栄養食でありながら腎臓への負担軽減を考えた、早期腎臓サポートSaba.care(早期腎臓サポート サバ・ケア)

バディフードの早期腎臓サポート サバ・ケアは、1,000kcalあたりのたんぱく質量、リンを、それぞれ、概ね45.4g、1.1g、に調整し、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養食です。成分分析を通じて、AAFCO2016の維持期(シニア犬を含む成犬)のための栄養基準を満たしていることを確認しています。

鹿児島阿久根港で水揚げされたゴマサバを使用し、ローストアマニを加えることでオメガ3脂肪酸を強化しています。シニア期に差し掛かった愛犬に嬉しいレシピを目指しました。保存料、香料、着色料などの添加物は一切使用しておりません。

栄養成分表示:発売開始までに公開
原材料名:米、鶏卵、じゃがいも、さば、にんじん、小松菜、食用サフラワー油、ローストアマニ、サプリメント(栄養補助のためのビタミン・ミネラル類)、食塩

 <早期腎臓サポート Saba.careはどんなときに選べばいい?>

・将来に備えるため、今のうちから腎臓に負担の少ないごはんをあげたい
・安心・安全な、腎臓をケアできるごはんをあげたい
・少しでも食いつきの良いごはんをあげたい(※香り・風味の要素であるたんぱく質の量を抑えた設計でありながら、愛犬たちが好きなフレッシュフードならではの食材の香りや風味が活きているごはんです。)
・早期腎臓サポート・早期腎臓ケア食が安定的に手に入らなくて困っている
・シニア犬(7歳以上)となり、そろそろ食事に気を使ってあげたい


私たちについて:バディ(相棒)をケアする、Buddycare株式会社

愛犬を家族として心から愛するメンバーが一念発起して、2021年4月にBuddycareを立ち上げました。

Buddycare創業者の原田(左)と長井(右)

近年、愛犬たちの多くが、がん・心臓病など、生活習慣に関連する病にかかります。そんな愛犬たちが、より長く健康に暮らすためには、人と同様、健康的な生活習慣を送ることが重要だと考えます。

一方、愛犬の健康の世界、特に生活習慣と健康との関係は、まだまだ科学的な分析が進んでいない実態があります。私たち自身が長く愛犬と共に暮らす中で、「愛犬のより良い生活習慣とはどういうものか?」ということに大変悩んできました。

自分たちの愛犬のために、自信をもって「自分の愛犬は”ベストな”生活を送っている」と言えるようになりたい!

それが、Buddycareを設立した原動力になっています。

自信をもって「愛犬のためになっている!」と言えるようになるには、科学的な根拠に基づいた製品開発が重要だと、私たちは考えています。Buddycareは、愛犬にとってより良い生活習慣を、科学的なアプローチで確立しようとしている会社です。

2021年4月の設立以降、フレッシュフード Buddy FOODの販売、日本初のペット同伴フライトへの協力、全国約50の動物病院との連携など、業界でも珍しい取り組みを着々と進めてきました。2022年4月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU(*)』33社のうち1社に選ばれました。

(*) J-Startup KYUSHUとは:グローバルに活躍するスタートアップを創出することを目的に、経済産業省および九州経済産業局が九州地域のスタートアップ企業を選定し、関係機関等と連携して飛躍的な成長に向けた集中的な支援を行う。

https://www.j-startup.go.jp/news/news_220314.html

生活習慣の中でも、特に食事は生き物の身体に直接的に影響を与えます。愛犬が病気になってからではなく、健康なうちから、愛犬の将来に配慮した食事が重要だと私たちは考えています。そんな想いから、バディフードを開発しました。私たちの想いに賛同してくれた獣医師の皆様や、バディフードに食材を提供してくれる多くの地元の会社様に支えられ、私たちなりに理想と考えるごはんを作っています。

Buddy FOODは全国約50病院と連携しています。多くの現場の獣医師の先生方から、機能性フレッシュフードに関するご意見やご要望を頂戴したことが、この度の新ブランドHealthcare+の開発につながっています。


リターンのご紹介:キャンプファイヤー特別セット

今回ご用意するのは、Buddy FOOD の 低脂質Chicken.care と 早期腎臓サポート Saba.careのほか、Buddy FOODオリジナル4袋もセットとなった、6袋入りスターターパック。

また、Healthcare+だけをお試しされたい方のために、Healthcare+だけを詰め合わせた4袋セットを特別に販売いたします。

どちらのセットも本来は販売しておらず、キャンプファイヤー特別セットとなります。

※Buddy FOOD オリジナル 4レシピについては、以下サイトをご参照ください。
 https://buddyfood.jp/products/


ご用意している特別セット

1)新商品の「低脂質Chicken.care」、「早期腎臓サポートSaba.care」と、 「01 黒毛和牛」、「02 鶏ささみ」、「03 豚モモ」、「04 サバ」がそれぞれ1袋ずつ入った6袋セット

2)新商品の「低脂質Chicken.care」と「早期腎臓サポートSaba.care」がそれぞれ2袋ずつ入った 4袋セット

3)新商品の「低脂質Chicken.care」 のみの4袋セット

4)新商品の「早期腎臓サポートSaba.care」のみの4袋セット

5)新商品の「低脂質Chicken.care」と「早期腎臓サポートSaba.care」がそれぞれ3袋ずつ入った 6袋セット

(1)~(4)は本クラウドファンディングのみでお買い求め頂けます。
また、(5)は当社WEBサイトでもご購入頂けますが、通常よりも約1割お安くお買い求め頂けます。

Buddy FOODは調理直後に冷凍された新鮮なごはんです。冷凍の状態のままクール便でお届けします。
賞味期限は、冷凍保存で製造後6ヶ月となります。

フレッシュフードは一般的なフードに比べ栄養吸収率が高く、水分量が多いため効率よく水分補給ができ、おしっこの量が増えることで尿結石の予防も期待できます。さらに、その新鮮さから、素材の味や香りが強く、食いつきがいいのが特徴です。使用食材は全て国産、メイン食材である肉、魚、野菜、穀類は全て九州産です。

<プロジェクトで実現したいこと>

今回、私たちにとっては、キャンプファイヤーを通じた2度目のクラウドファンディングです。

前回のクラウドファンディングでも触れましたが。①総合栄養食のバラエティを増やすことで愛犬の食の楽しみを増やしていくことと、②愛犬の健康状態の分析を通じて機能性を高めたレシピを開発することで体を労わりながらご飯を楽しんでもらうこと、この二つの方向性でレシピの拡充を図っていきたいと考えています。

愛犬たちに、よりおいしく、安心で安全なごはんを提供し、さらに予防や早期ケアの目的にも使える機能性を高めたご飯を作りたい。その想いがHealthcare+ブランドの実現につながっています。

体を労わりながらも楽しんでご飯を食べてもらえるごはんとして、すべての愛犬にとってHealthcare+が新たな選択肢になると良いなと、心より願っています。


<資金の使い道・スケジュール>

私たちが毎日色んな食事を楽しむように、愛犬にも色々な味と香りの食事を楽しんでもらいたい。最も嬉しい「ごはんの時間」を、もっともっと嬉しい時間にしていきたい。好きなご飯を前にした愛犬の喜ぶ姿を見る、それが私たちの喜びにも繋がります。

その実現のため、ご支援いただいた資金は、新たなレシピの試作品の製造や栄養成分分析などの開発費用として活用させていただきたいと考えています。

※ご支援いただく資金の一部は、クラウドファンディングの場をお借りしているCAMPFIREさんに手数料としてお支払い致します。


<召し上がる際の注意>

●Buddy FOOD Healthcare+は、総合栄養食の基準を満たしたごはんです。ご病気の愛犬が食べても問題ないかどうかは、かかりつけの獣医師にご確認ください。

●Healthcare+は食材を活かしたごはんです。機能性を持たせるため、オリジナルのBuddy FOODラインナップと比較して薄味になりますが、愛犬たちが好きなフレッシュフードならではの食材の香りや風味が活きています。他のごはんを食べなくて困っている、そんな子にもぜひオススメしたいごはんです。

●食べるときには、人肌程度に温めてください。香りや風味が立ち、より美味しく召し上がっていただけます。

 お召し上がり方法を記載したマニュアル類も同梱いたします

 

<最後に>

『愛犬に1日でも長く健康でいて欲しい』

そんな想いで、愛犬のために人生の全てを賭けて、Buddycare株式会社を設立しました。

Buddy FOODは、その想いの実現に向けて踏み出した最初の1歩で、昨年9月の発売以来、ありがたいことに大変ご愛顧を頂いております。

愛犬は、自分では食べるご飯や生活の仕方を選ぶことが出来ません。だからこそ、飼い主さんは一生懸命、愛犬のためにどうするべきかを考え、悩んでいます。私たちも同じ悩みや不安を抱える仲間として、それを払拭するためにはどうすればいいだろう、というのを突き詰めて形にしたのがBuddy FOODです。

愛犬は家族。家族ならば、家族にふさわしいごはんの形がある、と考えています。

Buddy FOODは、その想いを詰め込んだごはんです。

愛犬のご飯の喜びを最大化することが、私たちの最大のやりがいであり、喜びだと感じています。愛犬の喜びをもっともっと大きくする取り組みに、ぜひ、ご協力をお願い致します!


<創業者紹介>

愛犬が大好きでしょうがない2人が、愛犬に長く健康に生きてもらうにはどうしたら良いかをとことん考えています!

 

代表取締役CEO 原田 和寿

総合商社で15年間勤務。米国子会社にてCFO等を歴任後、Buddycare設立。専門は新規事業開発、戦略、ファイナンス。ペット業界では、ペットフード会社の買収・経営等を経験。九州大学大学院農学部修了、IE Business school, MBA修了。鹿児島県出身。

代表取締役COO 長井 聖司

電子機器メーカー、環境事業スタートアップ、総合商社で勤務。米国における新規事業開発や出資先スタートアップの事業支援を担当後、Buddycare設立。専門は、新規事業開発、事業投資、マーケティング。慶應義塾大学環境情報学部卒業、Columbia Business school, MBA修了。東京都出身。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


 

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