不妊治療、流産、死産で苦しんでいる人の心を軽くする絵本を作りたい

私自身、不妊治療に悩み、治療の末やっと授かった命も亡くなり、どん底にいました。なかなか立ち直れなかった日々。そんな時に少しでも心が軽くなるようなものがあればと思い、絵本を作ろうと思いました。今悩んでいる多くの方に届けたい、またその周りの人が優しい気持ちで見守れるきっかけになる本にしたいです。

現在の支援総額

472,500

39%

目標金額は1,200,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 2022/09/03に募集を終了しました

不妊治療、流産、死産で苦しんでいる人の心を軽くする絵本を作りたい

現在の支援総額

472,500

39%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数34

このプロジェクトは、2022/07/10に募集を開始し、 2022/09/03に募集を終了しました

私自身、不妊治療に悩み、治療の末やっと授かった命も亡くなり、どん底にいました。なかなか立ち直れなかった日々。そんな時に少しでも心が軽くなるようなものがあればと思い、絵本を作ろうと思いました。今悩んでいる多くの方に届けたい、またその周りの人が優しい気持ちで見守れるきっかけになる本にしたいです。

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こんにちは!

いつもご支援・応援ありがとうございます!


ページ内編集行い、不妊治療、流産、死産の現状を追加しました。

少し紹介させてください。


不妊治療

みなさんは不妊治療をどこまでご存知ですか?

恥ずかしながら、私は不妊治療の当事者になるまで不妊治療のことを知りませんでした。


厚生労働省の調べによると、近年、不妊治療を受ける夫婦が増加しており、生殖補助医療による出生児の割合も増加しています。

※実際に不妊治療や検査を受けたことがある夫婦は18.2%で、これは夫婦全体の5.5組に1組の割合です。


しかし、不妊治療にかかる実態について「ほとんど知らない」「全く知らない」という方が8割近くおられるということがわかりました。


そして、不妊治療をしながら働いておられる方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、不妊治療を進めていく上で、通院回数が増えていくなかで、仕事の休みは変わらないため、お休みをいただく形になります。

それが続くと、上司に言いにくくなったり、上司や、同僚から嫌がらせなどを受けるという実態もあり、仕事の両立を諦め、退職される方が多いのも現状です。


不妊治療への理解が今治療を頑張っている方への応援になります。

この絵本をきっかけに不妊治療の理解が深まってほしいと強く願います。


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