【山下和仁】火の鳥&バッハ 3Daysコンサート in Japan
〈一般発売日 10月17日より下記Webサイトにて受付!〉
★3Days −火の鳥&バッハ−
[11月13日&24日&25日 3日間セット券¥18,000]↓
https://musicstation.official.ec/items/67986126
【火の鳥】
2022年11月13日(日)17:00開場 / 17:30開演 全席指定¥7,000
★チケット→ https://musicstation.official.ec/items/66793351
[第1部]特別企画 Creative meeting with maestro Kazuhito Yamashita 参加メンバーによる演奏
[第2部]あなたが選ぶ小品集より決定(※アンケートは締め切りました)
ストラヴィンスキー作曲 / 火の鳥[山下和仁 編]
【バッハ】
★バッハ[24日&25日 2日間セット券¥11,000]↓
https://musicstation.official.ec/items/66793516
2022年12月24日(土)19:00開場 / 19:30開演 全席指定¥7,000
★チケット→ https://musicstation.official.ec/items/67985417
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第1番、第2番、第3番[山下和仁 編]
2022年12月25日(日)16:00開場 / 16:30開演 全席指定¥7,000
★チケット→ https://musicstation.official.ec/items/67985537
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第4番、第5番、第6番[山下和仁 編]
会場:三井住友海上しらかわホール ★交通アクセス★
はじめに・ご挨拶
はじめまして。このプロジェクトへのご訪問、誠にありがとうございます!
株式会社ミュージック・ステーションの伊藤直樹と申します。
1994年にクラシックの音楽業界に入り、その3年後の1997年7月に独立。そして2020年7月に法人化して現在に至ります。
ホームページ https://music-station.net/
これまでに約3,000本以上ものコンサートの企画・制作・主催・マネジメント等に携わる他、新設する音楽ホールの開設準備から運営に携わるなど様々な経験を活かしながら、この浮き沈みの激しい業界の中でも独自のスタンスを保つことで確かな信頼を得て参りました。
現在も様々な公演を進めており、下記のWebページにてチケットの販売も行っております。
https://musicstation.official.ec/
音楽だからできること。音楽にしかできないこと。
1997年の創業以来、目指しているキャッチコピーです。
この25年に渡り、音楽業界も激変してきたことは誰も疑う余地はありません。
ウォークマンが登場したときもビックリでしたが、CDが生まれ、MDも人気を呼び、デジタル編集が個人でも容易となりました。その後はパソコンが当たり前の時代となり、やがてはスマホで音楽を楽しむことが日常に浸透。
当時「配信」や「サブスク」まで想像できた人が一体何人いたでしょうか?
そしてその便利さ&手軽さによって得られた膨大な量の情報とコンテンツによって、音楽の世界も大量伝達・大量消費という大きな流れに乗ることになります。
私たちのライフスタイルの中で“音楽の聴き方”も大きく変わり、曲の一部の聞き心地の良い部分だけを切り取って繰り返し聴く…、飽きたらデバイスから与えられる“お薦め”をポチッとするだけ…。
なんてことがAIの恩恵!?といえるのでしょうか、いとも簡単にスマホやパソコンでできてしまいますよね。
でも絶対に変わらない価値観があります!
ライヴ。
そう、生演奏です。
ヘッドホンやスピーカーから高音質の演奏を聴くことは簡単にできますが、コンサートで直接聴く、観ることの感動と素晴らしさはいつの時代でも、またこれからもこの価値観は変わることはないでしょう。
その時、その場所で、出会える『奇跡』なのですから。
そしてその奇跡はあなたにとって大切なこれからの『軌跡』の一つへと重なっていきます。
今回、初めてクラウドファンディングに挑戦してみるのは、その二度とない「体験」を多くの人に味わって欲しいから。
世界最高峰のギタリスト「山下和仁」によるソロリサイタルを、最高の環境でお楽しみください!
まずは、今回どうしてもお招きしたい、開催したいアーティスト、ギタリスト【山下和仁】についてご覧ください!
【山下和仁】プロフィール
山下和仁 Kazuhito Yamashita ギター
1961年長崎市に生まれ。8歳より、父・山下亨にギターを学ぶ。また作曲家の小船幸次郎に師事。15歳で全国コンクール(現:東京国際ギターコンクール)優勝のあと、1977年、16歳でラミレス、アレッサンドリア国際、パリの世界三大国際ギターコンクールに、いずれも史上最年少優勝という快挙を成し遂げた。LP.,CD合わせてこれまでに89枚のアルバムを発表。自身の編曲による〈展覧会の絵〉が大反響を得たほか、〈火の鳥〉〈シェヘラザート〉〈新世界より〉などオーケストラ用大曲をギター用に次々アレンジ、さらに「バッハ:無伴奏ヴァイオリン、チェロ、フルート、リュート組曲BWV995-1013(5CDs)」を全て編曲。かたわら「F.ソル:ギター曲全集(16CDs)」「M.カステルヌオーヴォ=テデスコ:ゴヤによる24のカプリチョス」「プラテーロとわたし」など、ギター本来のレパートリーも名演の誉れ高く、広大なレパートリーを有する。ウィーン・ムジークフェライン大ホール、ロシア・サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー大ホール、カペラ劇場、モスクワ・ザリャジエ大コンサートホール、イタリア・テアトロオリンピコ、テアトロ・レッジョ、ニューヨーク・リンカーンセンター、シカゴ・シンフォニーセンターオーケストラホール、など世界各地でソロリサイタル。世界のトップアーチストたちとも数々共演。『黎明期の日本ギター曲集』で平成11年度文化庁芸術祭大賞を受賞。
https://kazuhitoyamashita.com/
ちなみにトップで流れる「動画」は、『チゴイネルワイゼン(サラサーテ作曲)』。
ヴァイオリンの独奏曲の中でも超絶技巧を駆使した難曲として知られています。
それをギターで!!! 他にマネなどできるギタリストは存在しません。
是非、最後まで聴いてみてくださいね。
【山下和仁】火の鳥&バッハ 3Daysコンサート in Japanとは!?
開催日時は決定しています。
2022年11月13日(日)17:00開場 / 17:30開演
[第1部]特別企画 Creative meeting with maestro Kazuhito Yamashita 参加メンバーによる演奏
[第2部]あなたが選ぶ小品集(山下氏に演奏して欲しい曲のアンケートにより決定)←どうぞご応募ください!
ストラヴィンスキー作曲 / 火の鳥[山下和仁 編]
2022年12月24日(土)19:00開場 / 19:30開演
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第1番 BWV1007[山下和仁 編]
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第2番 BWV1008[山下和仁 編]
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第3番 BWV1009[山下和仁 編]
2022年12月25日(日)16:00開場 / 16:30開演
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第4番 BWV1010[山下和仁 編]
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第5番 BWV1011[山下和仁 編]
J.S.バッハ作曲 / 無伴奏チェロ組曲 第6番 BWV1012[山下和仁 編]
《重要》
当プロジェクトでチケットが完売した場合には、「プラチナシート」「S席」の一般販売はございません。
その場合は「2階バルコニー席」のみ一般販売を行います(全席指定¥7,000を予定)。
※2階両サイドのバルコニー席は、ホールの構造上、手すり、転倒防止強化ガラスによって視界が遮られます。予めご了承ください。
会場:三井住友海上しらかわホール
愛知県名古屋市中区栄2-9-15 052-222-7110
地下鉄(東山線・鶴舞線)「伏見」下車5番出口をまっすぐ南へ150メートル
☆11月13日は、まず特別企画として第1部を。こちらは現在詳細を詰めていますが、 マエストロからのプレゼントとでもいうべき時間となります。
そして第2部は“あなたが選ぶ小品集”とおまちかねの“火の鳥”を。
“小品集”はファンの皆さんからアンケートを募り、マエストロ自らが選りすぐった作品をプログラミングするという独自の企画。
続く“火の鳥”は…。
マエストロいわく、今回はレコーディングとは違ったアレンジも採り入れてみる、とのこと。
あなたにその違いを見つけて欲しい!
☆12月24日&25日、そうクリスマスイブとクリスマス当日ですね
この2日間は、J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲」全曲を。
今年3月には東京で予定されていた公演が中止となり、待ちに待っての名古屋での開催です。
コロナ禍、マエストロが全身全霊で奏でるバッハが遺してくれたこの至極の作品から、あなたは何を感じるか…。
客席で体験する全員も、全身全霊で受け止めることになります。
《参考までに…音源・動画》
小品集・・・
数多くのマエストロのレパートリーから選ぶのは、それはもう至難の業といえます。
これらのCDの他にも、参考となるCD、またCD化されていない作品も多々あります。
ファンからのアンケートを参考に、マエストロが選びます。
〈CD例〉
Kazuhito Yamashita plays his Favorites1, 2 <鳥の歌〜ギター小品集><はちすずめ・インドの歌/ギター小品集Vol.
ストラヴィンスキー / 火の鳥
この曲は動画では探すことはできません!
たった1本のギターで繰り広げる、宇宙を超えたともいえる驚愕の発想と表現力は、CDのサンプル音源をお確かめください。
「火の鳥」(ギター版、山下和仁編曲)
そして、J.S.バッハ「無伴奏チェロ組曲」全曲。
では、第6番から「I. Prélude」を。
Kazuhito Yamashita -Unaccompanied Cello Suite No. 6 BWV 1012 I. Prélude
イブとクリスマスとでバッハを味わい尽くそうではありませんか!?
【なぜこの“プロジェクト”が、今、必要なのか!?】
…マエストロ山下和仁の活動…
世界中からのオファーが多く、コンサートのほとんどが海外で開催され、いずれも超満員です。アメリカ、ヨーロッパはもちろん、北欧、ロシア、アジア各国、そして中南米まで。ソロリサイタル、家族とのデュオやトリオなどの演奏オファーだけでなく、世界各地で開催されるギターフェスティバルではどのギタリストよりも真っ先に招聘されるなど、どの国でも熱狂的に迎えられ、まさにワールドワイドな演奏活動を繰り広げてきた日本人ギタリストであり、トップクラスの実力と人気、知名度を重ねてきました。
…コロナの影響と“Creative meeting…
ところが世界各国から多数受けていた演奏依頼は、やむなく中止へと追い込まれました。日本国内で予定されていた公演の中止もありました…。
そんな中で、昨年(2021年)の秋に“Creative meeting with maestro Kazuhito Yamashita”を名古屋で開催しました。この特別なイベントはマスタークラスや講習会、コンクールといった類のものではなく、マエストロと1対1で自分の演奏を聴いてもらうといった、非常にパーソナルで特別な緊張感を持った内容(2020年、ロシアで開催した際にはロシア全土から応募者が殺到したほどです)。
コロナ禍の真っ只中、熱心なギタリストたちが全国から応募。そして送られてきた一人一人の「動画」「作文」などをマエストロ自らが時間をかけて丁寧に目を通しました。マエストロが重視するポイントは一つ。上手に弾けているか、テクニックはどうか、なんてことは全然関係ありません。この人が「どのように音楽に向かい合っているか??」です。
そして選考が通った方たちと、濃い1日を過ごしたのです。※遠くはノルウェーからの参加もありましたが、渡航制限により辞退。
日本で開催したコロナ禍での“Creative meeting”は、その後のマエストロの心と活動に大きな影響を与えました。
そして必然的&自然発生的に生まれたのが、今回の『火の鳥&J.S.バッハ』なのです。
…かつての伝説のライブ、名古屋しらかわホールが閉館…
マエストロ山下和仁が2005年に名古屋で熱演をした(その後で伝説のライブと呼ばれる)会場、「しらかわホール」(現在は三井住友しらかわホール)が2024年の2月末で閉館することが決定してしまいました。
https://shirakawa-hall.com/schedule/topics/20220118/
日本、いえ世界中を見渡しても屈指の音響を誇るこの会場はマエストロも絶大な信頼を寄せており、名古屋でコンサートを開く際にはこの会場を必ず指定するなど、彼の演奏、音楽を伝える最適・最上のホールとなっています。
今ではクラシックギタリストでは、どのコンサート会場でもマイクを使用してアンプで音を拡声しスピーカーから客席へ音を流す…、ということが多く見受けられます。しかしマエストロは、マイクを使うことは絶対にしません(※作曲者が特別に指定する場合を除く)。それは彼曰く「マイクを使うとギター本来の音を伝えることができないから」という理由です。マエストロの奏でるギターの音は誰よりも『大きい』と評されますが、マエストロにとっては音量の問題などではなく、あくまでも自身の演奏表現、音楽表現のためであり、何よりも作品に対しての真摯でストイックなまでの強く温かい意志に他なりません。
彼の放つフォルテシモは、生演奏を聴いたことがある人ならそれはもう衝撃的な体験です。身体中にぶつかってくるそのスピードと音圧は言葉で言い表すことはできない強烈な体験であり、物理的な音量以上に心と身体に凄まじいプレッシャーと緊張感を与えます。
しかし、もっともっと心を揺さぶられるのは…
それはピアニシモなのです。
これでもかと言わんばかりに消えうるような小さな音。誰もが息を止め、物音一つ立てることなどできない。儚いけれどこの世のものとは思えぬ美しさ。そして、この小さな音に込められたマエストロの想い。
ホールの残響から音が消えゆくその瞬間を見届けながら、現実の世界へと意識を戻していく時の幸福感の極みは、まさにマエストロと観客全員の“心”が一つとなった「証」。
それをマエストロと一緒の“空間”で同じ“時”を確かめながら過ごしている自分という存在…。
マエストロ山下和仁のソロリサイタルを今回の会場である「三井住友海上しらかわホール」で聴くということは、どういうことなのか。
フォルテシモからピアニシモまでその魅力を余すことなく客席の隅々にまで伝え、マエストロの想いまでをも届けることができるホール。
最高のギタリストによる、最高の演奏を、最高の会場で聴く、ということ。
そのための3日間なのです。
【朗報!】
ファンの中では幻の曲とされる「ストラヴィンスキー / 火の鳥」。
そして、依然輝きを放ち続ける「J.S.バッハ / チェロ組曲全曲」を、演奏してくださることになりました!
ファンに間では、絶大な人気、幻の曲、「火の鳥」(編曲:山下和仁)ですが、ほとんどの人が生演奏で聴いていないと思います。なぜなら、長年コンサートの演目に上がらなかったからです。
このチャンス、逃す手はありません。
世界が誇る大ギタリストの生演奏、幻とも呼ばれる伝説のプログラムをぜひ日本で、多くの人に届けたいです!
日本の多くのファンにためにも、彼の生演奏を聴いたことがない方のためにも、このプロジェクトを成功させたくCAMPFIREに参加させていただきました。
【ご来場者へのお願い】
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のために、業界団体・会場・自治体より様々なガイドラインが出されており、弊社もそれらに基づいた運営を行います。
ガイドラインをご覧の上、ご了承いただきご来場ください。
・クラシック音楽公演における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(クラシック音楽公演運営推進協議会)
・新型コロナウイルス感染拡大予防対策の取り組みとお願い(三井住友海上しらかわホール)
・新型コロナウイルス感染拡大予防対策の取り組みとお願い(愛知県)
【これまでの活動】
私は1997年に独立・創業以来、これまでに数多くのコンサートの主催・企画・制作を続けて参りました。
クラシックが中心ではありますが、他のジャンルとしては「ジャズ」「ポップス」「邦楽」「民族音楽」なども。
そんな中で、マエストロ山下和仁氏とのお付き合いは、2005年にさかのぼります。
会場はもちろん“しらかわホール”。
伝説のコンサートとも呼ばれたソロリサイタル。ドヴォルザーク/新世界より第2楽章「ラルゴ」、アルハンブラの思い出、中野二郎作品、コンポステラの歌、バッハ/ゴールドベルク変奏曲より“アリア”、他の充実のプログラミング。そして第3部とも言うべきアンコールは、なんと6曲も!! 万雷の拍手を背に舞台袖に戻ってくるマエストロは、鼻歌を歌いながらゴキゲン(本当です!!)。長机の上に並べた2本のラミレスをポロンポロンしながら、ギターを選び、鳴り止まぬ拍手の中ステージへと…。
感激した私は、翌年もオファーしたことは言うまでもありません。
それからは2006年10/19「リサイタル+デュオ+bambini」、2010年10/30「長女紅弓さんとのデュオ」を。
そして世界中がコロナで苦しめられていた最中の2021年には、1/24&10/16と2回のリサイタルを主催。感染防止のために最大限の対策を施しながら開催、それでも全国各地から熱狂的なファンが駆け付け、厳粛な空気の中で燃えるような演奏が繰り広げられたことは大きな話題となりました。
今年(2022年)には、次男波父さんの朗読による「プラテーロとわたし」(マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ作曲・日本語訳/長南実)を福岡・名古屋・東京にて全国各地で公演を行い、各方面から高い評価を得たことは記憶に新しいことです。
そして今回のプロジェクトである「火の鳥&バッハ 3Daysコンサート in Japan」を迎えます!
しらかわホールって、どんな会場なの?
正式名称は『三井住友海上しらかわホール』といいます。
愛知県名古屋市の中心部にあり、最寄りの地下鉄「伏見駅」出口から、歩いて数分で着く距離、交通至便の場所です。
またエントランスやロビーの雰囲気も大変良く、ご来場なさったお客さまもその豪華で広々としたつくりでリラックスできます。コンサートの始まりにくつろいだり、終演後にはその興奮を冷ましていく落ち着きもあり、最高の環境ですね。
客席は693席、クラシック音楽専用の中規模ホール。※座席表
理想的な音響特性であるいわゆる「シューボックス」というスタイルを採用した、全国でも屈指の響きの良いホールとして知られています。
ホールのWebサイトに《三井住友海上しらかわホールはなぜ響きがいいのか?》というページがございますので、ご覧ください。
https://shirakawa-hall.com/about/sound/
マエストロにとって音響の良いこのホールで演奏することは、皆さんに楽しんでいただくために絶対に必要なことなのです。
【リターンについて】
【A〜Gコース】
・オリジナルグッズ「A4クリアファイル」「ポスター」「Tシャツ」をお届けします。
【H・Iコース】
・11月リリース予定の「新譜CD」1枚をお届けします。※マエストロ直筆サイン付
・チケット付き、A4クリアファイル、Special Thanksも選べます。
【J〜Qコース】
・一般発売前に、お座席を確約!
・11/13、12/24&25の3日間、同じお席をご用意します。
・オリジナルグッズ「A4クリアファイル」1部をお届けします。
・“Special Thanks”として、支援者様のお名前をプログラムに記載。※ご希望者
・マエストロ直筆! あなたのお名前入りサイン色紙もお選びいただけます。
♪『火の鳥』を応援♪【Uコース】
♪『バッハ』を応援♪【Vコース】
☆11,12月の両方はどうししても都合がつかない、という方はこちらにご支援をお願いいたします。
♪書いて応援♪【R〜Tコース】
・公演パンフレットに支援者様執筆による「小品」『火の鳥』『バッハ/無伴奏チェロ組曲』の曲目解説(♯)を掲載。
・11/13、12/24&25の3日間同じお席をご用意します。
・オリジナルグッズ「A4クリアファイル」1部をお届けします。
●仲間たちと応援【Wコース】
●協賛して応援【Xコース】
・印刷物・広報物等に、貴社(または貴団体)の名を冠します。※例[協賛 / 〇〇〇〇株式会社]
・11/13、12/24&25の3日間、同じお席(招待席)をお近くに配してご用意します。
・オリジナルグッズ「A4クリアファイル」「ポスター」「Tシャツ」をお届けします。
・プログラム広告を掲載します。
・マエストロ直筆! サイン色紙1枚をお渡しします!(※12/25に会場でお渡しする予定です)
♪♪リターンの詳細をご説明いたします♪♪♪
【チケット、座席について】
・3daysとも全指定席となり、「3公演とも同じお席」でご鑑賞いただくことができます。
・ご家族、ご友人たちと個別のお申し込みでご支援いただく場合でも、連番のお席をご用意することもできます。ご希望の方は「備考欄」に、〇〇〇〇さんとの連番を希望との旨を明記してください。
♪グッズ購入で応援コース♪
【オリジナルグッズについて】
クリアファイル、Tシャツともに『火の鳥&Bach』のオリジナルデザインです。ポスターはそのデザインをメインとし、サイズはA1かB2を予定しています。
今回のコンサートのために全国のデザイナー34名からコンペを行い、これは!!というデザインをセレクト。
そのビジュアルをあしらった限定品となります。
【デザインが決定しました!】
こちらのデザインでグッズが元になってグッズができる予定です♪
♪聴いて応援コース♪
・11月リリース予定の新譜CDを1枚ご提供。※マエストロの直筆サイン付
・今年(2021年)の1月と10月に今回の会場である「しらかわホール」での山下和仁ギターリサイタルで演奏されたソロ作品の貴重な音源を収録した『最新アルバム』を1枚お届けします。
・マエストロ自らが選曲・監修したアルバム。最新音源、しかもライヴ録音!
・コロナ禍の中で開催された2021年1月24日、そして同年10月16日の両リサイタルから収録♪
・リサイタルでは演奏しませんでしたが、リハーサル時に収録した“幻”の貴重な曲も、一部収録予定です。
♪しらかわホールで応援コース♪
・グッズも欲しいな〜という方。各コースを組み合わせてのお申し込みも可能です。
・また、例えば4名で支援したいという場合は、2名のコースを2口お申し込みいただくことで可能となります。
☆座席表です。赤色の座席をクリックすると、その位置からのステージビューがご覧になれます。
♪書いて応援コース♪
【曲目解説の寄稿について】(♯)
・来場者への配布プログラムに掲載します。
・曲目解説といっても、内容はあなたの自由です。コラム、短編小説風、作文、マエストロへのメッセージなどなど、作品を絡めた内容であれば、テキストで自由に表現してください!
・文字数、締切日等と共にご連絡いたします。
・『火の鳥』と『バッハ』については、各作品2名に寄稿していただく予定です。それぞれの想いが、別の角度から来場者に伝わることを希望しています。
・弊社が不適当であると判断した表記があれば、主旨を変えない程度に変更・削除等を行う場合がございます。また他者による既出の内容を使用することはお断りいたします。
♪みんなで応援コース♪
・仲間たちや友人、サークルや会社・企業など、10人単位でご支援いただける場合には、とってもお得なコースです。
・公演パンフレットには、広告やメッセージなどのご掲載もできます。
*リターンの料金について
★全て消費税込み、送料込みとなっています。
★チケットにおきましては指定席という性質上、支援者様都合による返品、返金は承れませんのであらかじめご了承ください。
資金の使い道について
3日間の公演を開催するための必要経費に充てます
■アーティスト出演料
■アーティストの旅費交通費及び宿泊費
■会場使用料
■音楽著作権使用料
■印刷費〔フライヤー,ポスター,公演パンフレット,チケット等〕
■感染対策費
■クラウドファンディング手数料
初めてのクラウドファンディング・・・よくわからない時は?
私も今回が初めてのクラファン。右も左もよくわからなくて、不安でいっぱいでした。。。
支援してくださる方々も、きっと初めての人も多いかな??と思います。
でも、心配はご無用です。(^^)
CAMPFIREさんは“ヘルプ”や“お問い合わせ”も、とっても充実しているからです。
ハテナ?な時は遠慮せずに、こちら↓をご覧ください。
ヘルプはこちら → ◆株式会社CAMPFIRE>支援者の方へ
お問い合わせ窓口はこちら → お問い合わせ 〈どんなことでも親切&丁寧にお答えしてくれます〉
もちろん弊社へのお問い合わせも大歓迎です。
コンサートについて、リターンについてなどご不明な点などございましたら、お気軽にお尋ねくださいね。
メール music-station@road.ocn.ne.jp
お電話 052-734-3461(公演開催日など不在の時もありますので、その時はメッセージをお残しください。折り返しお電話をいたします。)
ファクス 052-734-3462
お問い合わせフォーム https://music-station.net/contact/
最後に…
最後までご覧くださって、ありがとうございました。
このリサイタルは山下和仁さんのファンはもちろん、名前だけ知っている、Youtubeで時々見ている、ギターの先生から話を聞いたことがある、というまだ生演奏に接したことのない方々にも、是非とも会場に来て欲しい!と思います。
きっと、今まで自分が接してきた音楽・演奏とは全く違う世界、別次元の新しい扉を開くきっかけとなることは間違いありません。
そしてギター以外の楽器を演奏する人、ギター以外の楽器が好きな人にも、とってもお薦めです♪
その理由は…。客席で聴いていただければ納得してもらえるはず。
一つの音が、一つのフレーズが繋がり紡ぎ合い、やがては大きなうねりとなり、自分のこれまでの価値観を大きく揺るがすこととなります。
これまであなたが築き上げてきた『軌跡』。
それは11月13日と12月24日・25日の3日間で起こりうる『奇跡』と、必ずや重なります。
この時間、この場所にいたからこそ味わうことのできる、二度と手に入れることのできないかけがえのないステージ…。
ぜひ一緒に! 会場でお目にかかりましょう!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る【火の鳥&バッハ】デザイン決定! 好評のリターン【火の鳥を応援】追加!
2022/10/05 20:44【火の鳥&バッハ 3Days in Japan】のデザインが決定しました! このステキなデザインが元になってポスターや、A4クリアファイル、Tシャツが仕上がる予定です。どうぞお楽しみに♪★好評のリターン【火の鳥を応援】追加!みなさまのご支援により【火の鳥を応援】が完売となりました。ありがとうございます。そこで、【火の鳥を応援】を追加してほしいとのご要望にお応えし、新たに【火の鳥を応援II】追加いたしました!引き続きの応援、どうぞよろしくお願いします! もっと見る
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