何かやりたいと思った時、いつでも兄ちゃんに相談してた。この時もそうだったね。

『米寿の伝言』のストーリーがスタートできたのは、兄ちゃんが居てくれたから。

何の保証もなく、できるかどうかわからない事に、いつも真っ先に応援してくれる。

今回、映画をやろうと思った時に、「あーもういないんだなー(＞＜)」って思うと、久しぶりに

涙が出たよ。きっと言ったら、誰よりも喜んでくれてたね。

兄ちゃんの存在は、大きかったわ。会いたいよ〜・°°・(＞_＜)・°°・。

今日は、ちょっぴりセンチな気持ちの『米寿の伝言』プロデューサー西本浩子でした。