トイレに、いつからか、かかってるこの言葉╰(*´︶`*)╯
旦那がどこかから、見つけてきて貼ってるのだけど、なーんか、またこんなもの貼ってーと
思っていたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ところが、ところが、今日ふと見た時、
そうだよね〜と心がスーとした。いつも見てるはずなのに(๑>◡<๑)
そんなことあるよね。その時その時の自分の求めていることは、大袈裟に言うと瞬間瞬間
変わっているんだよね、
まだ見たこともない誰かが求めていること。そこに、私達のこの映画が伝わればいいな。
心はいつも変化している。
それが生きているということ。
私は、お父さんを映画のスクリーンに立たせたい!!!
それは、自分ちの家族ごとでしょ。そうかもしれないけどね。
でもね。自分の側にいてくれる人が、喜んでくれるってそんないいことはないよ。
色んな置かれた環境があると思う。
一人のできることはちっぽけではあるけれど、それが合わさればすごいことになると思う。
『米寿の伝言』プロデューサー 西本浩子