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世紀の迷作!?「ザ・プロシージャー:謎の実験室」の続編を製作します!

サンダンス映画祭で観客をどよめかせ、TikTokでは瞬く間に120万回再生。 知る人ぞ知る名作である「ザ・プロシージャー:謎の実験室」シリーズ。 今回はそのPart3をショート映画配信サービス「SAMANSA」オリジナル作品として製作します。

現在の支援総額

60,000

12%

目標金額は500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/24に募集を開始し、 8人の支援により 60,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

60,000

12%達成

終了

目標金額500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2022/06/24に募集を開始し、 8人の支援により 60,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

サンダンス映画祭で観客をどよめかせ、TikTokでは瞬く間に120万回再生。 知る人ぞ知る名作である「ザ・プロシージャー:謎の実験室」シリーズ。 今回はそのPart3をショート映画配信サービス「SAMANSA」オリジナル作品として製作します。

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映画 の付いた活動報告

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今回の活動報告第2弾では、そんな監督が密かに(?)抱いている思いに迫っていきたいと思います!サンダンス映画祭での反応は…サンダンス映画祭では見事アワードに耀いた『プロシージャー』ですが、実際のところ、観客の反応はどうだったのでしょうか。監督によると、とてもポジティブな反応が得られたのだそう。多くの人が、映画の中の主人公と同じように息を切らしながら、「やめてくれ!」「おいマジかよ…」などの声を上げたり大きな声で笑っていた一方で、じっと静かに観ていた方も何人かいたといいます。また、一部の人からネガティブな反応があることに対しても、監督は「まさにそんな反応があることを願う」とコメント。笑いあり、困惑ありの本当に様々な反応があることこそ、監督が目指していたことなのかもしれませんね。Calvin Reeder監督さらに、Q&Aセッションでは何人もの人に「あれはなんだったんだ?」と困惑の質問をぶつけられたそうで、なんと答えたら良いか全くわからなかったそうです笑。ちなみに、映画をみた監督の家族も同じような反応を示したそうですが、監督はすでに似たような奇抜な映画をいくつもサンダンス映画祭に出していたそうなので、彼らは耐性ができていたんだとか…。あえての”ミステリアスさ”を残したいまた、監督はこの映画に関して、あえて解説することは絶対にしたくないのだといいます。観客それぞれがそれぞれに注目するポイントがあり、色々な解釈があり、そして観終わった後に感想や考察を互いに語り合う…監督は、そんな瞬間が好きなのだそう。そのため、この『ザ・プロシージャー』シリーズでもほとんどのことが謎に包まれたままです。「訳がわからなかった」という感想を抱かれることは、まさに監督にとって嬉しいことだったのですね。『ザ・プロシージャー3』では、一体どんなミステリーを残してくれるのでしょうか?ぜひみなさんでこのシリーズのフィナーレを見届けて、思い思いに語り合えることを楽しみにしております!引き続き応援よろしくお願いいたします!!


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みなさんこんにちは!世界のショート映画を配信するサービス、SAMANSAです!さて、今回制作が決まった超激ヤバなショート映画の第3弾。ところで、そもそもなぜこんなショート映画が作られることとなったのか、みなさん気になるのではないでしょうか?そこで、今回は『ザ・プロシージャー:謎の実験室』part1誕生の経緯を大公開したいと思います!一体どうやったらあんなに奇抜なストーリーが思いつくのか、監督はなぜこれを撮ろうと思ったのか…この映画が生まれた背景を知れば、また少し違った見方ができるかもしれません。というわけで、早速みなさんの疑問に迫っていきたいと思います! 1.ストーリーのアイデアはどうやって生まれた? 制作関係者によると、なんとストーリーはすべて監督オリジナルのものなんだそう!『X-ファイル』というアメリカのSFドラマに少しインスパイアされている部分はあるものの、ストーリーの中身は、完全にCalvin Reeder監督が思いついたものだったのだそうです。そして、このアイデアは、ある日突然Calvin監督の頭の中にスッと舞い降りてきたと言います。最初は本当にシンプルなアイデアにすぎなかったんですね。それにしても、突然こんなストーリーが湧いてくるなんて、なかなか監督もクレイジーですよね。2.なぜ映画の制作に至ろうと思ったのか?ストーリーを思いついたのはいいものの、このシュールすぎるアイデアを、なぜ一本の映画にすることにしたのでしょうか。監督はこの話を思いついた際、彼女に「もしこんなことがあったら…」と、ストーリーのアイデアをラフな感じで話したのだそう。すると、彼女は初め愕然としたものの、思いのほか笑ってくれたようで、この反応が脚本を書くきっかけになったのだそうです。そして、この脚本を送った彼の友達からも多くのいい反応を得られたため、「これはいけるかもしれない」となった監督は、シアトルで制作チームを組み、映画を撮ろうと決意したんだとか。それからは、クラウドファンディングで約100万の資金を集め(『ザ・プロシージャー』含め2つの映画の制作費に使われた)、約8人ほどのミニマムクルーで撮影が始まったのだそうです。このストーリーを映画化しようと思った監督も、そして、このアイデアに賛同した多くの人たちやクルーたちも、皆クレイジーで素敵ですよね!笑そんなこんなで作られた映画も、いよいよフィナーレを迎えます。皆さん、ぜひ日本からも面白いことをやってやろうではありませんか!! 今回は、エンドクレジットに皆様のお名前が載るチャンスもありますので、あまり他にはない特別な体験ができるプロジェクトになっているかと思います。ぜひ、ご支援ご協力よろしくお願いいたします!