こんにちは、お世話になります。モンケン・プロジェクトです。
先日、モンケンを海外に人たちに知ってもらうことも含めてサンフランシスコで開催されたＧＤＣ（ゲームデベロッパーズカンファレンス）という、世界的なゲーム開発者の会議（カンファレンス）に参加しました。

遊んでもらうと「COOL!」(いけてるね）という評価をたくさんいただきました。

ほとんどの人がゲーム開発に関わっているからという前提もありますが、実は、ゲームとかエンタメに言語は、本来、不要なのではないかと思います。

昨年、IDGAさん主催の「東京ロケテショー」というインディーズゲームの展示会に出展したときもそう思いました。

お父さんと二人で来場した、5歳の男児がずっとモンケンを遊んでくれていました。

会場を一回りしてからも、何度も僕らのブースで何度も、モンケンを遊んでくれました。
ありがたいことです。

ゲームは枯れた技術の水平展開

　とは故　横井軍平さんの言葉です。

どんなに華麗であっても、技術水準がたかくても、真の娯楽はもっと根源的なところもあるのではないでしょうか。

(写真は海外のゲームメディアINDIE　GAMESさんに掲載頂きました記事）
引き続きよろしくお願いいたします。