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みんなでつくる!インディーズゲーム「モンケン」制作プロジェクト

現在の支援総額

2,490,500

124%

目標金額は2,000,000円

支援者数

201

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/04/22に募集を開始し、 201人の支援により 2,490,500円の資金を集め、 2013/06/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,490,500

124%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数201

このプロジェクトは、2013/04/22に募集を開始し、 201人の支援により 2,490,500円の資金を集め、 2013/06/20に募集を終了しました

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2013/06/10 11:23
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おはようございます。黒川です。

お祭りの季節ですね。

土日には、地元で鳥越神社のお祭りがありました。

それはそれは賑やかなもので、露店はもちろんのこと、神輿の担ぎ手さんも地方からたくさんやってきます。

普段はクルマもまばらなコインパーキングも、この時期は、朝から満車で、ふんどしにハッピ姿のイカすおにいさんがたや、年季の入ったちょっとコワモテな担ぎ手のみなさんが大挙していらっしゃいます。

なかには観光バスを仕立ててくるお祭り同好会さんもいるようで、にぎやかな週末でした。当然祭りは盛り上がります。(^<^)


地元の住人からすると、担ぎ終わって疲れた担ぎ手衆が道路で座っていたり、食べ散らかしていたり、タバコの吸い殻をそこいらに捨てるのは、不快ですが、ま、このときばかりは仕方がないのかもしれません。

それでも、なるべく立つ鳥あとを濁さずでいたいものですよね。
ま、それなりの弊害もありますね。

以前はあまり地方とかからの担ぎ手さんは見なかったのですが、この10年くらいですいぶんと増えましたね。

特に三社、鳥越という大きな祭りはその傾向が強いです。

さて、はたと気が付きましたが、どこの業界も同じようなものかもしれないですね。

本来の地元の愛好者が少しずつ減って、ほかの場所やほかの人が入ってくるというものは、ゲーム業界やエンタメ業界も同じようなものを感じるのですがいかがでしょうか?


昔と同じことをやっていたのでは先細り、かといって愛好者は限られている、年々、高齢化していくこともあるでしょう。

だったら違うところから人を呼ぶ、担いでもらうということが自然発生的に起こったのではないでしょうか。

お祭りとは言いませんが、みんなで協力して創ること、盛り上げること、それこそが今回のプロジェクトにふさわしいムーブメントなのかもしれません。

今はまだ神輿も出来上がっておりませんが、その神輿の材料は準備できてきたように思います。

あとはきちんと素晴らしい神輿を創ってみなさんと一緒に担いで盛り上げってみたいと思います。

引き続きよろしくお願いします。




















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