お世話になっております。
「明るい未来」、オーナーの鶴田です。
7月末に開始した「明るい未来」クラウドファンディングも、残す支援期間約1週間となりました。
「想い」のみで集まった支援金というものの有り難みを痛感する有用な日々を、スタッフ一同送らせて頂いております。
ご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。
今回この場をお借りして、本文に記載している「農業」について、少しだけ補足をさせてもらおうと思っております。
これから僕たちが挑戦していく「明るい未来農園」ですが、その農地というものは、今年2月に他界した亡き父から継承されたものでした。
「赤ちゃんでも口にできる純粋な作物を作っていきたい。」
と、亡くなる直前までコツコツ準備に向かっていた父の想いを引き継ぎ、息子である僕が今回このような形で実現に向けて動き出した流れとなります。
「赤ちゃんでも口にできる純粋な作物」に適した農業を探求した結果、今回のクラウドファンディングのキーワードともなる"協生農法"という画期的な農法に辿り着きました。
リターンとして用意させてもらっている「明るい未来会員カード」の使用用途も、この協生農法によって実現していく「明るい未来農園」と主に結びついております。
本文に既述してある通り、協生農法は従来の農業に比べ、どうしても年月がかかってしまいますが、収穫された作物は、味はもちろんのこと、安全面に関しても別格なものとなることを、現時点で自信を持って皆様にお伝えすることができます。
支援期間も残り1週間と迫ってきています。
結果はどうであれ、「明るい未来」に寄せて頂いた皆様の "想い" "期待" を無駄にしないよう、今後も全力で取り組んでいくつもりです。
どうぞ、最後まで「明るい未来」を宜しくお願い致します。
(「明るい未来」オーナー / 鶴田修平)